第127話

「もうちょっと大人しめな服着ろよ。」



「てめぇは女なんだから、もっと可愛らしい格好しろよ。」




ああ、何か君ムカつきますね。



いいじゃん!!私はそういう服好きじゃないんだからさ!!



こうやって、ラフな格好してる方が楽だし動きやすいし、好きなんだからいいよね!!




「いいんだよ。ここでは男で通ってるんだから、下手な格好なんてできねぇだろ。」



「だからって、休日なんだから別にいいだろうが。何ならこの俺様がコーディネートしてやろうか?」




え?達沙が私の服をコーディネート?



それは………





「命が惜しい



ので遠慮しときます。」



「お前、どれだけ俺の事、信用してないんだよ。」



だって、達沙だしね。



元プリンちゃんだよ?



そんな人に私の服を任せるのはちょっと気が引けるというか、何と言うか…。

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