第197話
「翡翠・・・。」
少し泣きそうになっちまったじゃねぇかよ。
「珊瑚を頼むぞ?乾杯。」
「あぁ、任せろ。サンキュ!」
俺達は互いにビールを掲げて乾杯した。
ホント、良い奴だよな?翡翠。
お前に認めてもらえたなら、安心して珊瑚に思いを伝えられる。
ようやく珊瑚を手に入れれる。
胸に広がる暖かさ。
独りだった俺が求めてやまない愛情を、やっと手に入れる事が出来るんだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます