長期休暇をもらったらロゼリアを初日から家に連れて帰り抱き潰すと考えていた事を前々から考えていて彼女の家に手紙を送り今それが叶って彼女の蜜を堪能してる。

「んんっ…んあっ」

彼女の甘い蜜と甘い声が耳に口に入り自分だけ見れるエロい姿に俺のモノが大きくなり痛くなる。

「ジュ…ンさんっ」

「まだダーメ。指でも軽くイッておこうか」

「えっ？やあっ」

指二本を舐めてゆっくり入れるとキツくて温かく上下に動かすとビクビクと体が反応して腰が浮いて指に合わせて動いてる。

「あっ…んんっ」

ピッタリくっついている指を少し開くとギチギチと狭く彼女の反応が変わった。

「ああっ…！ジュン…さんっ！んああっ」

「ロゼリア、軽くイケた？」

ロゼリアの息がハァハァとあがっていて身体がピクッと動いていて俺の名前を呼ぶから堪らなくなり指を抜くと蜜がたくさん絡められていて舐めているとロゼリアは、慌てて起き上がり俺の口から手を離す。

「舐めたら汚いですっ…」

「甘くて美味いよ。汚れがなく男の俺しか知らない味だ」

起き上がってるロゼリアの額にキスをして彼女はベットに再び寝っ転がり彼女の割れ目に自分のモノをあててゆっくり挿入（い）れていく。

「初めてだから痛いと思う」

「ジュンさん…好き。好きなの…」

煽られてゆっくりと挿入して行くけど狭くて初めての事だから緊張していて震えていて上手く進まない。

「ロゼリア、一回しか言わない」

「ジュンさん…？」

涙をためて怖がってるロゼリアに笑って伝える。

「ロゼリアが好きだ」

「……っ！！」

ロゼリアは、俺の首に腕を回して抱きしめその隙にロゼリアに一気に挿入する。

「あっ…痛っ！いた…いっ！！」

「なじむまでこのままでいる」

涙が零れて痛がってるロゼリアは小刻みに震えているけど中は温かくてキツくていつまでも中にいたい。

「はあっ…ジュン…さん。気持ち…いい？」

「気持ちいいよ。いつまでも中にいたい」

ロゼリアが震える手で俺の頬を触るから彼女の手を握りしめる。

「俺を受け入れてくれてありがとう」

「ジュンさん…好き…私もジュンさんが好き」

ロゼリアの腰が俺を欲しそうに動くからすぐにでも射精（で）そうになる。

「俺を惑わすとはいい度胸だな」

「えっ？ああっ…」

割れ目の敏感な所を指でクリクリ転がして上半身を起こしロゼリアの腰を両手で掴みゆっくり上下に動かすとロゼリアが甘い声をあげる。

「あんっ…ジュン…さん…待って」

「待たない」

俺のモノが上下にゆっくりだけど確実にロゼリアの中で動きお互いに息があがってきて体が熱くなる。

「んくうっ…ああっ」

「ロゼリア、もっと乱れろよ」

腰をゆっくり打ち付けていたのを少しだけ早く打ち付くと反応が変わり俺の両腕をギュッと掴む。

「あっ、ダメっ…ジュン…」

「中が気持ちよすぎてすぐ持っていかれる」

「ジュン…ジュン…あくぅ…」

俺の名前を呼ぶロゼリアが可愛くてもっと俺の名前を呼べと求めてしまう。

「ロゼリア…俺はここにいるよ」

「ジュン…もうダメなのっ…んんっ、んあっ」

ロゼリアがイキそうになってるからキスで留まらせるけど俺のモノをキュって握りしめられる感覚に陥り俺を絶頂に導かせようとする。

「ロゼッ…俺ももうダメだ…」

「ああんっ…くぅっ…ジュン…」

ロゼリアと肌を密着させて抱きしめて強く腰を打ち付け甘い甘い声を聞きながらロゼリアの中に俺のモノを放ちイッてしまった。

「はあっ…はあっ…はあっ…」

こんなに早くもって行かれるとは思わなかった。

「ロゼリア、気持ち良すぎる」

「はあっ…ジュンさんと一つになれて嬉しい」

俺の手首にチュってキスをするから再びロゼリアの中で大きくなる俺のモノ。

「ジュ、ジュンさんっ！また大きく…」

「まだ離さねぇよ？」

一旦抜きゴムを付け替えすぐにロゼリアの中に挿入する。

「あんっ…ジュンさんっ、ダメって…」

「まだ、足りねぇよ」

今度はもっとロゼリアに気持ちよくなって俺から離れられないようにしていく。

「あああっー…」

「奥が俺をもう欲しがってるよ、ロゼリア」

子宮が俺を欲しがってキュンキュン締め付けて気持ちよくてすぐにまたイキそうになる。

「ジュンさんっ、あっ…やあっ」

「嫌じゃないだろ？気持ちいいの間違いだろ？」

さっきベットの下の方のシーツをチラッと見たら血が付着していて俺がロゼリアの初めてを奪ってロゼリアの初めての男になったんだと実感した。

「ロゼリア」

「んっ…あっ」

もう俺しか知らない身体にしていき俺しか感じられない身体にしてやる。

「ロゼリア、もっと俺を受け入れろよ」

「あっ…んんっ…ジュンさん」

ロゼリアが俺を受け入れて俺を抱きしめるから嬉しく感じていつまでも彼女の中にいたい。

「ジュンさん…好き。大好きよ、ジュンさん」

「はいはい、知ってるよ」

「あっ、ああんっ」

一回しか言わないと言ったからそれ以上は恥ずかしくて言えるかと腰を上下に動かす。

「あっ…気持ちよくなって？ジュンさん…」

「気持ちいい。離したくねぇくらい」