52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
頼朝さんと政子さんで始まって、終わった。
最後に散った笹竜胆が、二人の青春のように思えました。
いずれ散るものだとしても、この瞬間はすごく輝いていたんだなあ。面白かったです。
作者からの返信
頼朝と政子が出会って始まる物語でした。
そしてこの二人が笹竜胆咲く地で再会することにより、終わりました。
おっしゃるとおり。
鎌倉市のホームページに、市章の笹竜胆は、政子が頼朝にささげた笹竜胆による、と記されています。
その文章を読んだ時、そのシーンをラストにする、と思いついたのです。
挙兵から鎌倉入りまでが、おっしゃるとおり、頼朝と政子の青春であり、王道でした。
そしてここから、覇道が始まります。
その覇道の末が暗澹たる幕府であったとしても、少なくともこの夏は、二人は命懸けで駆け抜けた夏でした^^;
その「夏」にこれまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
ではではノシ
編集済
51 源平合戦への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
諸行無常の響きあり(T ^ T)
全盛期清盛さんなら、頼朝さんを政治面で抑えることも可能だったかも知れません。
でも、義経さんを戦でどうにかできる未来が見えないorz
仮に義経さんを止めても、範頼さんが、畠山さんが、そして作劇上、とっちらかるので出禁喰らうことの多い足利義兼さんが……、と鎌倉勢の方に手札が豊富だから、平家のみを頼みとする政権はやはり限界だったのかも。面白かったです。
作者からの返信
全盛期清盛なら、たしかに^^;
頼朝の政治的な一手一手を指し返すことが可能だったでしょう。
しかし九郎がなぁ……(遠い目
しかも義仲という、最大の番狂わせがやって来るのが痛い。
平家という群れ自体が、おっしゃるとおり、時代に適合できなくなってきており、そこを頼朝がうまく突いていったんでしょうね^^;
ありがとうございました。
50 義仲、動くへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさかエピローグ章で板額御前が登場するなんて、度肝を抜かれました。
義仲さんは、まさに英雄の登場という気配でワクワクしました。
ただ彼がぶつかるのは、きっちり連携が取れていた時の頼朝&義経という、日本史でもそうそうない相手。
いつか四谷軒様が書くのを読んでみたいな。面白かったです。
作者からの返信
最初は板額御前をヒロインにする予定だったので、その名残です(笑)
この人、もっと注目されていいのに……^^;
義仲さんは、実はかなり計算高かったのではと思っておりますので、そういう感じで描いてみました。
そしておっしゃるとおり、よりによって、兄弟仁義マックスな頼朝と義経を相手にしたのが不幸でした^^;
……描くとなると、範頼がヤレヤレ言いながら戦うという(笑)、そういう話になりそうです。
ありがとうございました。
編集済
49 勝利への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
案外息があってるなあ、頼朝&義経さん。
範頼さん、常識人だったばかりに、アクの強い兄弟に挟まれて(ホロリ
……本当に常識人か?
アンタも大概では? と、この頃の北条義時さんは思っていそう。なお将来は彼も真っ黒に染まるから、乱世乱世。
面白かったです。
作者からの返信
何というか、頼朝も義経も、基本賢いから、うまく嵌まるとこんな感じだと思いまして^^;
範頼さんはヤレヤレポジです(笑)
おっしゃるとおり、この人も常識を超えた能力を持つので、だからこそこの兄弟は天下を取れました^^;
義時さん、確かに遠い目で見てそう。
源氏に生まれなくて良かったとか思って。
そんな彼もやがては権力の引力に惹かれていき……^^;
ありがとうございました。
編集済
04 伊豆山権現への応援コメント
📖 感想:「笹竜胆(ささりんどう)咲く ~源頼朝、挙兵~」 プロローグ(01~04話)
中辛講評 by ユキナ
四谷軒さん、ウチらの自主企画に作品を提供してくれてほんまにありがとう!
歴史ものはウチの大好物やし、頼朝の若き日を描く物語って珍しいから、めっちゃ楽しみながら読ませてもらったで~!😊
◆講評
歴史作品としてのリアリティとドラマ性のバランスが取れてて、めっちゃ読み応えのあるプロローグやった!
頼朝と政子の出会いの描写、政局の緊迫感、そして頼朝の内面に踏み込む心理描写が印象的やったで。
ただ、もうちょっと「時代背景の説明」を丁寧にしたほうが、歴史に詳しくない読者もすんなり物語に入りやすいかな、って思った!
📌 物語の展開 & メッセージ
✅ 良かった点
- 頼朝が政子と出会い、彼女に影響を受けながらも、自らの立場を冷静に見つめ続ける展開がリアルで引き込まれる。
- 「流人としての差」に気づく政子の洞察力、そこから頼朝が「自分が生かされている意味」を考え始める流れが絶妙!
🤔 もうちょっと工夫できるかも?
- 物語の背景を知らん読者には「なぜ頼朝は流人になったのか?」がサラッと流されがちかも。
→ 「平治の乱」の経緯をもう少しわかりやすく入れると親切かも!
🌀 キャラクターの魅力 & 描写
✅ 良かった点
- 頼朝の「静かに燃える野心」が伝わってくる!表面的には冷静やけど、清盛の意図や自身の復権の可能性を考え続けているのがええな!
- 政子がめちゃくちゃ行動的で魅力的! 「裸で泳ぐ」とか、頼朝にどんどん話しかけていく大胆さが、後の"尼将軍"の片鱗を感じさせる!
🤔 もうちょっと工夫できるかも?
- 頼朝の感情の揺れを、もう少し「身体の動き」でも見せるといいかも!
→ 例えば「拳を握る」「一瞬目を逸らす」みたいな小さな仕草があると、冷静な中にも感情が見えやすくなる!
📜 文体・表現の自然さ
✅ 良かった点
- 全体の文体は非常に読みやすく、歴史ものにありがちな「硬さ」がない!
- 登場人物の会話も流れるようで、古風すぎず、かといって軽すぎない、バランスのいい言葉選び!
🤔 もうちょっと工夫できるかも?
- ルビの使い方はGOOD! ただ、難読漢字や歴史用語が連続する部分では、一度ルビをふった言葉でも「後のほうでまたふってあげる」と親切かも!
- セリフと地の文のバランスをもうちょっと整理すると、テンポがもっと良くなるかも!
→ 例えば「……」の多用を少し控えて、セリフにちょっとしたアクションを挟むと、よりリズムがよくなる!
⚔️ テーマの一貫性 & 歴史的深み
✅ 良かった点
- 「頼朝がなぜ流され、生かされ、そして挙兵するのか?」というテーマの伏線がしっかり張られてる!
- 頼朝の心情と時代背景のバランスがいい感じにリンクしてて、知的好奇心をくすぐられる✨
🤔 もうちょっと工夫できるかも?
- 平家の内部事情をもうちょっと描くと、頼朝の危うさが際立つかも!
→ 例えば「清盛の息子たち(宗盛・知盛ら)の性格」とかを軽く匂わせると、「頼朝が復活する未来がまだまだ不透明」という不安感が増す!
四谷軒さん、ほんまに素晴らしい歴史小説やった!
ウチも歴史好きやから、このプロローグだけでも「おお……!」ってなった場面がいっぱいあったで!✨
頼朝と政子の出会いを、こんなにもドラマティックかつ自然に描いてるのがすごい!
この時点での頼朝は、まだ完全に覚悟を決めてるわけじゃないけど、「生かされていることの意味」を考え始めるところがめっちゃ良かった!
ちょっとだけ歴史的背景の説明が足りない部分もあるけど、それを補うことで、より広い層の読者に届く作品になると思う!
この先の展開も、めっちゃ楽しみやで!🔥
◆まとめ & おすすめポイント!
✅ 頼朝と政子のダイナミックな出会いが魅力!
✅ 会話のテンポが良く、キャラが生き生きしてる!
✅ 歴史の流れと個々の運命が交差するドラマが絶妙!
🌟 他の読者への一言🌟
「頼朝と政子の出会いを、こんなにも生々しく、リアルに描いた物語は貴重!
歴史好きはもちろん、ドラマティックな物語が好きな人にもオススメ!」
四谷軒さん、ウチはめっちゃ楽しませてもらったで!
これからも素敵な物語を書き続けてな!💖✨
ユキナ(中辛)💞
--- 以下は、続きを読むときに備えた振り返り ---
📜 引継ぎ情報:「笹竜胆(ささりんどう)咲く ~源頼朝、挙兵~」
対象範囲:「プロローグ 流人頼朝」01~04話
1. 基本情報
- 作品タイトル: 笹竜胆(ささりんどう)咲く ~源頼朝、挙兵~
- 作者名: 四谷軒
- ジャンル: 歴史・時代
- 全体テーマ: 源頼朝の流人時代から挙兵に至るまでの過程を描く
- 読了範囲: プロローグ(01~04話)
- 全体構成の概要:
- 章立て: プロローグ → 本編
- 主要エピソードの流れ: 頼朝の流人生活、政子との出会い、頼朝の内面変化
2. あらすじ・プロット概要
- 現在までの物語の流れ(時系列の要約)
- 頼朝は流人として伊豆に送られるが、政子と出会うことでその運命が動き出す。
- 政子は父・時政の忠告を無視して頼朝に接触し、彼がただの流人ではないことを感じ取る。
- 「流人としての差」に政子が気づき、頼朝自身も自らの生存理由を模索し始める。
- 祐親による頼朝の子殺害を経て、頼朝の心境に変化が生じる。
- 政子は頼朝を支えようと決意し、二人の関係が深まる。
- キーポイント(転機、クライマックス、重要な出来事)
1. 頼朝と政子の出会い → 政子が頼朝に興味を持ち、父の命令を無視して接触
2. 「流人としての差」に政子が気づく → 頼朝の生存理由に疑問を持ち始める
3. 頼朝の子が伊東祐親によって殺される → 頼朝の静かな怒りと覚悟が芽生える
3. 主要登場人物
- 源頼朝(みなもとのよりとも)
- 平治の乱で敗れ、伊豆に流された流人。
- 政子との会話を通じて、自身の運命を考え始める。
- 北条政子(ほうじょうまさこ)
- 伊豆の豪族・北条家の娘。
- 好奇心旺盛で行動力があり、頼朝と深く関わっていく。
- 北条時政(ほうじょうときまさ)
- 政子の父で北条家の当主。平家寄りの立場を取る。
- 政子に頼朝との接触を禁じるが、彼女は無視する。
- 伊東祐親(いとうすけちか)
- 伊豆の有力豪族であり、北条家とは別の勢力。
- かつて頼朝と関係を持った娘・八重の子を殺害する。
- 八重(やえ)
- 祐親の娘で頼朝の元恋人。頼朝の子を産むが、父の命で子を殺される。
- 北条義時(ほうじょうよしとき)
- 政子の弟。頼朝と政子の関係を心配しつつ見守る。
4. 世界観・設定
- 舞台設定(時代背景、場所、社会環境)
- 時代: 平安時代末期(治承元年・1177年ごろ)
- 場所: 伊豆(北条家の拠点・蛭ヶ小島)
- 社会環境:
- 平清盛の支配が強まりつつあるが、反平家勢力もくすぶっている。
- 北条家は平家の影響下にあるが、頼朝との関係が物語の鍵を握る。
- 設定の詳細(文化、歴史、神話、政治環境)
- 頼朝の処刑が免れたのは、清盛の継母・池禅尼の嘆願によるもの。
- 頼朝の「流刑地」が比較的自由な環境だったのは、将来的な政治的利用を考慮された可能性がある。
- 新たに明かされた設定や背景の詳細
- 平家内部にも不安定な要素があり、それが頼朝の未来に影響を与える可能性が示唆されている。
- 政子は頼朝の「生存の意味」に気づいたことで、彼を支えようと決意する。
5. プロット進行と伏線
- 出来事のタイムライン
1. 頼朝が流人として伊豆にいる
2. 政子が興味を持ち、頼朝と接触
3. 「流人としての差」に政子が気づく
4. 頼朝の子が祐親によって殺される
5. 頼朝の内面に変化が生じる
- 伏線、謎、手がかり、赤いニシンの記録
- 頼朝の生存理由(清盛の思惑がある?)
- 政子の行動力(後の尼将軍への伏線?)
- 頼朝の復権の可能性(京との密かな通信)
6. 文体・表現の特徴
- 語り口、文体、表現のリズムや比喩などの特徴
- 歴史小説ながら、現代的な語り口でテンポが良い。
- キャラクターの会話が生き生きしており、硬くなりすぎない。
- 特に印象的な文章や、改善点のメモ
- 頼朝の心情描写が秀逸! 特に「流人としての差」に気づく場面の内省がリアル。
- 歴史背景の説明が少なめ → もう少し時代背景を説明すると初心者向けにも良くなるかも。
7. 現時点での講評・感想
- 全体的な評価、強み・弱点の記録
- 強み: 頼朝と政子の心理描写がしっかりしており、読者を引き込む。
- 弱み: 平家側の政治状況がやや説明不足。
- 次回以降注目すべきポイント
- 頼朝の決意がいつ固まるのか?
- 政子の行動が頼朝にどう影響を与えるのか?
- 平家側の動きがどう物語に絡んでくるのか?
8. ジャンル固有の情報(歴史・時代)
- 時代背景: 平安時代末期(治承元年・1177年ごろ)
- 平清盛が政治の実権を握り、武家政権を確立しつつあるが、源氏や反平家勢力の不満が高まりつつある時期。
- 頼朝は平治の乱の敗北後、伊豆に流されるが、平家の警戒のもとで生かされている。
- 歴史的事実と創作のバランス
- 実際の歴史: 頼朝は流人として伊豆に送られ、政子と出会う。
- 創作要素: 政子との関係の発展や、頼朝の内面の掘り下げが強調されている。
- 時代の主要な出来事との関連
- 鹿ヶ谷の陰謀(1177年): 平家打倒を画策するも失敗し、源氏系の貴族が粛清される。頼朝の立場にも影響を与える可能性がある。
- 頼朝の流刑地・伊豆の政治状況: 北条家は一応平家側についているが、頼朝との接触を通じて状況が変化していく。
- 政治・社会的な力関係
- 平清盛は中央で権力を固めつつあるが、地方豪族の不満が高まっている。
- 頼朝が将来的に武士の支持を得ることが可能かどうかが、今後の展開の鍵となる。
- 文化・生活環境の描写
- 伊豆の風土や、北条家の暮らしぶりが随所に描かれる。
- 政子の自由な振る舞い(裸で泳ぐなど)は、当時の地方豪族の風習を感じさせる要素として興味深い。
作者からの返信
ご感想、ご講評、ありがとうございます。
「もうちょっと工夫できるかも?」のところが特にありがたかったです。
歴史的背景については、述べてしまうととくどくなってしまうのかなと思って避けておりましたが、それが「?」となってしまうというデメリット、確かにあります。
今後は気をつけていかないと、と思いました。
「…………」の多用も確かにその通りです。
心理描写には何かアクションを入れるといい、というのは目から鱗が落ちました。
そして「良かったところ」、気を遣った部分を褒めていただいて、とっても嬉しいです。
たとえば、あまり古い時代だと親しみが持てないと思って、なるべく会話を自然にしたり、政子が裸で泳いだりとしましたが、そういうところを取り上げていただき、ありがたい限りです。
ありがとうございました!
48 富士川の戦いへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
維盛さんの引き際が見事で、唸らされました。
義経さんがほっとこうと言うくらいだから、たいしたものだ。
義経さん、戦争に関してはマジ天才なんですが、作中でも思考法が天災なのが危うい。
梶原さんがオー! クレイジー! と叫んで目を回しそう(おひ
面白かったです。
作者からの返信
水鳥サプライズで逃げた、というのは事実の一部であって全部じゃないんじゃないかと思ったのです。
陣地をちゃんと片づけたと伝えられているので、実際はこうだったんじゃないかと^^;
その辺の見事さを代弁するには、やはり義経さんしかいない(笑)
天才にして天災、義経さん。
彼のせいで、せっかく理想の職場(?)を手に入れた梶原さんが、胃薬必須になってしまうとは^^;
ありがとうございました。
47 詰みへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
平家側の苦しい内情が書かれていて、興味深かったです。
維盛さんも忠清さんも決して間違えたことは言ってないし、やってない。
けれど、考え方の違いと立場から折り合わせようとして、……結果、どっちつかずの妥協の行軍と成り果てた。
なんとも物悲しいですね。面白かったです。
作者からの返信
平家、国政を運営する側として、いろいろと無理ができないのがわかってきているから、兵も米も集められない……。
平貞盛と藤原秀郷のように、現地の人に現地の兵と米で戦わせるのとは、ワケがちがうし……。
維盛はわりと素直な目線で「もう無理」とわかっており、撤退しようとしているのですが、忠清は現場たたき上げだけに、「まだいけるのではないか」と思っちゃうし、思おうとしている。
これが清盛か重盛だったら、強行か撤収かすぐ決めてすぐ動くんでしょうね……。
この辺の「妥協」の行く末を冷めた目線で見通していた頼朝の不戦勝が、富士川なんでしょう^^;
ありがとうございました。
46 鉢田の戦いへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
富士川戦は、実は武田源氏が主役だった――という説が最近は強いとか。
それにしても、平家は敵ばかりだなあ。
創作の可能性もありますが「平家にあらずんば人にあらず」なんて放言する気風があった。
そう見られていた以上、そりゃ敵も増えるよねって。
面白かったです。
作者からの返信
富士川の戦いって、確かにメーンは武田なんですよね。
甲斐から出て来て、駿河で戦うというのは、理にかなっていますし。
平家に対する憤懣、やはり尋常じゃなかったのでしょう。
清盛も急速に政権を取って固めようとした結果、各地の目代も独占してしまい、その新しい目代が、現地の豪族とうまくいかないとか、へたすると争っていたりするから……^^;
その辺、頼朝は一手一手着実に天下取りをしているから怖い(笑)
ありがとうございました。
26 血戦への応援コメント
潜水しながら思考を巡らす政子と子どもをあやす義時の和やかなシーン、そして後半の激しい首取りシーンの対比が見事ですね!
血と脂で短刀が抜けないとか、そういった生々しい描写が好きです。勉強になりました!
作者からの返信
泳いでいると、考えが進むって人がいるので、それを真似してみました(笑)
一方で義時は、どちらかというと感性が普通なので(この時は)、子どもと遊んでいます^^;
首取りのシーン、確かに非日常極まれり、となっております。
短刀が抜けないシーンは「平家物語」や「源平盛衰記」に記されているようです。
いかにも合戦の現実、みたいなシーンで、これは書こうと思って書いたシーンです。
好きと言ってもらえて、何よりです^^;
ありがとうございました。
04 伊豆山権現への応援コメント
プロローグ4話で既にがっつり話が動いている凄い……と思っていたら、ここまでの流れは前振りだったと最後に気付かされて、やっぱり凄いなあと。
他の方へのコメントを拝読して、以前の源頼政主人公の短編を思い出しましたが、あの流れがこちらにも効いてくるとすると、この先凄いスケールの話になりそうですね。って凄い凄いばかり言ってますが!
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
どのあたりから話を始めるかが悩みどころでした。
イキナリ以仁王から始めてもいいんですけど、それだと頼朝と政子の印象がぼやけるしなぁ……と。
そんなわけで海で出会った二人の話から始めてみたのです。
そしたら結果的に「前振り」になりました^^;
以前の源頼政のお話とは、ちょっとつながっている、という感じで、完全にはつながっていません^^;
何というか、頼朝サイドから見た、という感じで描いております^^;
って、わたしも「^^;」ばっか使っております(笑)
ありがとうございました!
01 流人への応援コメント
滑り込みもいいところですが読みにまいりました。
冒頭から印象が強い(とても強い)始まりで引き込まれました。政子さん、冒頭十数行ですでにただ者じゃない感が漂っててすごい……。
他の方へのコメントを拝見すると、「フランス映画みたいに」との言及があってなるほどな―と。
言われてみれば頼朝が主役ってなかなか見ないですね、弟の印象が強すぎて……源平時代が好きなので、(きちんと読了するのはカクヨムコン期間終わってからになってしまいそうですが)楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
お忙しいところお読みいただき、誠にありがとうございます。
海の近くにいるから、こういうシーンも許されるのではないか、と思って、やってしまいました。
まあでも「花の慶次」とかでも、こういうシーンあったと思うからいいかな、と(本当にあったかどうかは思い出せません^^;
フランス映画……何というか、野望と野心と男と女って、そういうフランス映画を想起させるのかも、と思います^^;
頼朝って陰険で冷酷で、それでいて頭がいいから主役になりづらいと思います。
Wikipediaにもそう書かれているし(笑)
でも、そういう風に言われると、書きたくなるのが私の悪い癖です。
そんな男が主人公ですが、お暇な時、余裕のある時に、お読みいただければ幸いです^^;
ありがとうございました。
44 義仲への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
義仲さん、甲斐山奥で育ったから京の政治ができなかっただけで、こと武人としては頼朝さんを上回っていたような気がします。え、禁止カード? あれは殿堂入りさせておかないと……。
頼朝さんが地味に苦闘し、政子さん達が支えているのが興味深く面白かったです。
作者からの返信
義仲はもっと京畿に強い参謀がいれば、天下を長らえたと思うんですよね。
センスは悪くないと思うんですけど、いかんせん朝廷や後白河院相手には……^^;
頼朝は、今が一番キツい時期かもしれません。
千葉や上総相手に口説いて従えさせて、それでいて自分はお飾りだからと空とぼけたり……^^;
となると、やはり政子さんたちが策源地だったのかもというお話でした。
ありがとうございました。
編集済
43 朝日への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あくまで源平合戦の時代までの話ですが、平氏がなんだかんだ一族仲が良いのに対し、源氏はどうしてこう身内に対しても血の気が多いのか。
え、後年も親子兄弟で争う足利? 武田? 徳川? やはりヤバイ一族なのでは(⌒-⌒; )
それはそれとして、義仲さんが舞台に上がりますね。面白かったです。
作者からの返信
平氏は雷親父の清盛が怒っているところしか、一族で揉めてるシーンないですね^^;
そんな清盛が怒った維盛も、何事もなかったように北陸に征くし。
一方で源氏。
何だってこうまで争うのかと言うぐらい争いますよね^^;
義仲については、親父の代からの争いだからまあいいけど(いくない(笑))、天下取ったあとも義経や範頼は粛清対象だしなぁ(遠い目
足利、武田、徳川……うん、やっぱりサイヤ人みたいな何かがあるんじゃないでしょうか。
戦闘民族としての何かが^^;
義仲さん、ついに乱世デビュー。
このトリックスターが舞台に上がったせい、じゃない、おかげで、この時代も動いていきます!
ありがとうございました。
42 そして富士川へへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
早く行こうぜ→準備に時間をかけるのでダメです。
からの
準備不足ですが早く行かないといけません。
は、そりゃ維盛さんも「そりゃネーヨ」と言いたいでしょうね。
この時期飢饉なので、本当に食料が集まらなかったのだと思いますが……。
決戦が近づきますね。面白かったです。
作者からの返信
たぶん、こっちは臨機応変に柔軟に対応してんだよ、と言われるのでは(笑)
でも維盛さんとしては、指揮官はこっちだし、気を遣っておうかがいを立てて来たのに、たしかに「お前が言うな」状態……^^;
おっしゃるとおり、飢饉が来ているので、兵糧は壊滅的だったと思います。
現地徴収しても、集まるのかどうか……。
ありがとうございました。
41 将門を越えていけへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
将門公は時代が早すぎたのと、俵藤太さんが敵に回ったのが……どうしようもなかったかなって。
一方の頼朝さんは、平家の求心力が落ちていたのと……三浦を味方につけたのが大きいかなあ。
地元勢力は、他の豪族との結びつきも強いでしょうからね。
それにしても再起の早いこと。面白かったです。
作者からの返信
確かに早すぎたと思います。
せめて、面従腹背のかたちにできればなぁと思います。
あとは、俵藤太さんに加えて、貞盛が敵に回ったのが痛かった……^^;
そして時は流れ頼朝。
朝廷じゃなくて平家が支配している、それも成り上がりの平家が治めているなら、崩せると思ったんでしょうね。
三浦さんのような、地元豪族をなびかせたことも凄い。
……絶対「計画通り」って笑ってるよ、この人^^;
ありがとうございました。
52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
完結おめでとうございます。
鎌倉以前の頼朝を切り取ったお話だったのか、とラストに来て実感して、確かにある意味一番良い時期なのか、と納得しました。
政子と三人のほっこりと、頼もしい身内に固められた勇壮さ、とても素敵な終わり方でした。
楽しく拝見させていただきありがとうございました。カクヨム10のよい結果も楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
頼朝主人公の話って、なかなかありません。
Wikipediaにも、頼朝主人公の話は少ないと書いていありましたので、ならば自分がと考えたのです。
……そうすると、どうしてもこのタイミングで終わった方が良い、と思いまして^^;
このタイミングなら、未来へ向かう、という雰囲気にできますし。
政子と、そして三兄弟の歩み……やがて天下へ向かい、ちがう道を歩むことになるのですが、今は共に……というのを目指しました。
素敵と言ってもらえて、とても嬉しかったです。
おかげさまで、カクヨム10、走り抜けることができました。
いい結果、得られるといいなぁ^^;
ありがとうございました!
ありがとうございました。
52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
読了しました~!!!
面白すぎたので、詳しくはレビューにて語りたいと思います。ラストも完璧でした。
なお、実はけっこう亀が好きでした (*^_^*) あっ、でも義経も出番は多くなかったものの、やはり存在感がありましたね……。
作者からの返信
ありがとうございます~!!!
わざわざレビューまでしていただけて……嬉しい限りです^^;
ラストは気を遣いましたので、お褒めいただき恐縮です。
亀ちゃんはわりとお気に入りなので、好きと言ってもらえて、ありがたいです。
義経は……まあ、魔少年ぽい感じにしましたし、元ネタの存在感が大きいのでしょう^^;
そして、改めまして、レビュー、ありがとうございます!
権謀術数うずまく、まさにそのとおりです。
主人公の頼朝こそ、その策略の中心ですので^^;
その頼朝、おっしゃるとおり、あまりイメージがわかない人です。
だからこそ、そういう人を主役にして描いたら面白いなと思って書いた作品ですので、こうしてお褒めいただき、嬉しい限りです!
義経については、一番「アブナイ」キャラとして造形しましたので、魅力的とのお言葉、これも嬉しいです^^;
あとはやっぱり亀ちゃんですね、冷酷征夷大将軍が主人公なので(笑)、そのせいで苦労する範頼をさらに苦労させ、じゃない共に歩いてくれるズケズケキャラ(笑)を取り上げていただき、ありがとうございます!
それでは、これまでおつきあいいただき、また、素敵なレビューをいただき、ありがとうございました!
ではではノシ
52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。全52話、まさに大河ドラマでした!
自分の国を作るという、その一点に絞り込んだ策略の数々。まるで詰将棋のように、打つ手一つ一つが「詰み」という終局に向けられた知的パズル。連載期間中は、これを読まないと一日が始まらないという状況でした。
そう言えば、御作で拝読したのは短編のみで、長編を読ませていただくのはこれが初めてでしたね。他の長編も拝読させていただきます!
作者からの返信
おかげさまで完結いたしました。
けっこうギリギリまで書いていたら(12月上旬まで書いてました(笑))、52話まで行ってしまいました。
頼朝って、鎌倉をゲットすると、すぐ引きこもってしまうので(笑)、そこまでを何とか描こうと必死でした^^;
でもその鎌倉動座までが頼朝の真骨頂だと思いまして、彼の残した言動を解釈して、何とかここまでやって参りました。
負けることすら計画通りとか、どんだけだよと思う冷血漢のお話ですが、毎朝のお楽しみにいただけて、嬉しい限りです。
私の長編……ほとんど無駄に長いですので(笑)、ホント、お暇な時に、余裕がある時にご覧いただければ幸いです^^;
そして、レビューありがとうございます!
権謀術数って、そういうことでしたね。
国盗り物語、また読みたくなってきました。
さて、おっしゃるとおり、頼朝の挙兵から富士川って、二ヶ月しかないんですよね。
ただの流人から、何だってこんな凄いことになったのか。
それが拙作の執筆のキッカケでした。
頼朝って、必要以上におのれを出さないし、言動を残さないから、必死で資料を追って、想像した結果、このようなお話が出来上がりました。
そのあたりのことを、「ネタバレになる」と秘していただき、また、ご覧になった方を引きつけていただき、嬉しい限りです^^;
あらためて、そういう頼朝のお話を、かの司馬遼太郎先生のお言葉で締めくくっていただいて、まことに汗顔の至りです^^;
ありがとうございました!
52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
タイトルを回収してきれいな終幕。
まあ、この先は血で血を洗う仁義なき戦いですからね。
笹竜胆を摘んでいた大姫も……。( ;∀;)
ほぼ2か月間の間で関東制覇。
カクヨムコンと同じ期間でこれだけのやり遂げた頼朝はやっぱり凄いと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
おかげさまで完結いたしました。
きれいな終幕は、狙ってやりました^^;
源平合戦は華々しいんですけど、戦いながらも暗闘、戦ったあとも粛清、どう考えてもバッドエンドでしょと思って、このタイミングを狙いました。
大姫も、よりによって義仲の息子と、そして朝廷へ……という、血も涙もない展開だしなぁ(遠い目
ちなみに笹竜胆→頼朝プレゼントは、鎌倉市のホームページに載っていたので(市章が笹竜胆)なので採用しました^^;
そういえばカクヨムコンと同じ期間のうちに坂東をものにしたんですね、頼朝。
そういう風に言われると、何か実感がわきます^^;
また、レビューの方、ありがとうございます。
主役になりにくい男(笑)
まさにそのとおりです。
Wikipediaにもそんな風に書かれていました(笑)
おっしゃるとおり、弟が義経なだけに、余計に地味^^;
まあでも、そういう人物だからこそ、敗戦からどうやってあそこまでいったのかが面白いと思って、筆を執りました。
そのあたりを「冴え」とおっしゃっていただき、深い感謝です。
ありがとうございました!
52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
終わってしまうのが寂しい気持ちがありましたが、素敵なエピローグでした。
ひとりじめ、したかった。
大姫の無垢な子どもの言葉ではありますが、政子さんもそうだったのですね。みんなでゆっくりと歩いていく場面がまるで映画のワンシーンのようでした。
作者からの返信
そんなわけで(どんなわけだ)、完結いたしました!
ありがとうございます^^;
頼朝の国、鎌倉幕府への道が見えたあたりで終わろうと思ってました。
このあとをつづけてもいいんですけど、諸行無常の響きの世界に入ってしまうので、このあたりが綺麗に終われるかな、と思いまして。
ひとりじめ、したかった。
たぶん、大姫だけじゃなく、政子も、頼朝も、義経もそんな感じで生きていたと思います。
おのれの人生を、誰か他人のものじゃなく、自分ひとりのものに……。
これから歩みをたがえる彼らですが、今は共に歩む。
そういうワンシーンをこころがけましたので、お褒めいただき、嬉しい限りです。
ありがとうございました!
52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
笹竜胆が効果的につかわれたラストシーン。余韻が素敵です。
義経、大姫、彼らの先を知っているだけに、なんともいえない感動がありました。完結、本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
鎌倉市の市章が笹竜胆で、その由来が、この「鎌倉で頼朝に捧げられた笹竜胆」です。
市のホームページにその由来が書いてあるのを見て、このシーンをラストにいたしました。
頼朝が主人公だと、どうしても後半生が陰惨になってしまうので、このあたりでピリオドを打ちたいという事情もありますが……^^;
義経や大姫、そして範頼も、後半生は幸せではありません。
でもこの時は、萌え出づる笹竜胆のように、咲いていくうつくしさがあると思います。
そのあたりに感動をいだいていただいて、嬉しい限りです。
おかげさまで完結いたしました。
ありがとうございます。
ではではノシ
52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
拝読致しました。
完結、おめでとうございます(^^)
世にも珍しい、頼朝さんと義経さんの関係が悪化する前に完結……後味が良いですね!
これから三、四十年後から見たら、なんと清々しいことか(^^;)
流人という、言ってみればマイナスのスタートから、使えるモノはなんでも、という姿勢で這い上がって来た頼朝さん。
敗北上等の決起、梶原景時との対峙、超短期間での興国とそれを裏付ける戦略眼と。
筋の通った歴史物語、面白かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
源平合戦の方を描くと、どうしても義経バッドエンドを描くしか無くて……^^;
それを避けたかったのは事実です(笑)
なお、範頼さんも粛清対象で、この辺も触れたくなかったのです。
また、頼朝が流人というスタート、そこから短期間で挙兵から東国政権樹立まで持っていくそのすさまじさを描ければと思って書きました。
何というか、この辺を書いているお話って少ないので、だったら自分でやろうと思ったのです。
自分では面白いと思ったのですが、他の方はどうかなと思っておりました。
そこを、面白かったとおっしゃっていただいて、とても嬉しいです。
ありがとうございました!
52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
完結おめでとうございます!
源平の合戦は有名ですが、頼朝が伊豆に流された理由から詳しく描かれているのでとても興味を引かれました。伊東祐親が頼朝の子を投げ捨てるというエピソードなどは曽我物語からでしょうか?すごく細かいところまで網羅されているのにはただただ感心させられました。
また、範頼の描き方が新鮮で面白かったです(^^)
さらに坂東を拠点にしたところで将門を取り上げられたのには、なるほどと唸らされました。
とても楽しく、そして勉強になる歴史作品をありがとうございました!
作者からの返信
おかげさまで完結いたしました!
源平合戦って、やっぱり花があると思います。
思いますけど、その前段階の頼朝の流人、そして挙兵のあたりって、あまり書かれていないので、敢えて書きたいと思って書かせていただきました。
伊東祐親のやったことについては、Wikipediaを拝見して、そこから引用しました。
あの時代の殺伐さをえぐり出すエピソードだと思ったので。
実際にやったかどうかは、わかりませんが。
範頼については、実は私の贔屓によるものです(笑)
この人、いろいろと酷い言われようですので、もうちょっとマシに描きたかったのです^^;
大杉さんに将門のことを言われると、何だか恐縮です。
しかし、坂東のことを描くにあたっては、この方は避けて通れません。
また、頼朝のことを描くには、この方のことを知るのがイイかなと思って、勉強した甲斐があります!
こちらこそ、楽しんでいただき、お褒めいただき、とてもありがたいと思っております!
ありがとうございました!
52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
完結おめでとうございます。
教科書には乗らないレベルの、歴史の細やかな描写や設定が最高でした。
歴史ものは大まかな流れは決まっていて、どうドラマティックに肉付けして読者に魅せるのかが、物書きとしての腕前だと思っておりますが、この作品は文句なしの出来栄えでした。
歴史上の人々の生き様、たっぷりと堪能致しました。
面白いストーリーをありがとうございました!
作者からの返信
おかげさまで完結いたしました^^;
田中芳樹先生が、歴史は教科書に無い部分が面白いという趣旨のコメントをしていましたので、お褒めの言葉、とても嬉しいです。
歴史ものって、たしかにアウトラインは学校で習っているので、どうやって描くかというのは、命題です。
いつもいつもうんうん唸って書いておりまして……それを「文句なし」とおっしゃっていただいて、ありがたい限りです!
こちらこそ、ありがとうございます。
また、コメント付きレビュー、ありがとうございます。
「まさに国が興る」――この言葉、しみ入ります。
まさに、それを描く物語でした。
そこを取り上げていただいて、とっても嬉しいです!
ありがとうございました!
52 笹竜胆(ささりんどう)咲くへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
源頼朝や北条政子が主人公の作品は初めてだったので、とても新鮮でした。
義経が主人公の作品の漫画などはありましたが……まさに判官贔屓な作品が多く、頼朝の扱いは雑でしたね。
日本三大悪女と呼ばれる、三人の女性である鎌倉時代の女性「北条政子」、南北朝時代の女性「日野富子」、安土桃山時代の女性「淀殿(茶々)」の三人……
それぞれ気が強い女性というイメージはありましたが、北条政子の一体どこが「悪女」なのでしょうか……
素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
おかげさまで完結しました。
頼朝、そして政子を主役に据えた作品って、確かにあまり無いそうです。
だからこそ、書いてみようと思った次第です。
義経はやっぱり、華があるので、漫画とかになると、どうしても頼朝の扱いがサゲられちゃうんでしょう。
悪女と言われる方って、たぶんそういう風に生きざるを得なかった部分があると思います。
政子で言えば、頼朝と二人三脚だったところと、頼朝亡き後を支えるという立場がありましたから、尼将軍となったのでしょう。
それを政治をひとり占めするみたいな風に見えちゃったかと思います。
こちらこそ、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ではではノシ
51 源平合戦への応援コメント
畿内に強い権限を持つ官職は畿内を失っちゃうと機能しないですよね。
清盛は琵琶湖までは保持できる算段だったのかな。
頼朝だけでも手ごわいのにダークホース義仲なんてのも暴れたから、平家はとことんついてない。
作者からの返信
征夷大将軍という官職を思いついて、ここで宗盛にゲットさせておけば……あんまり意味ないですよね^^;
やっぱり畿内を抑えて、春秋戦国時代の覇者的な意味の惣管になりたかったのかも。
たしかに頼朝というわかりやすい敵に備えていたら、裏側から義仲なんていうつわものがやって来たから、スタコラサッサだったんでしょうね^^;
ありがとうございました。
また、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
パーフェクト超人ですけど、やっぱ書きたくて^^;
ではではノシ
51 源平合戦への応援コメント
拝読致しました。
やっと清盛さんのターンが巡って来た vs 頼朝双六、次手は命をチップにした再編成でした!Σ(゚д゚lll)
清盛さんは大陸からの流行り病に冒されていたのですね……何だったのだろう。
SA〇Sかなぁ、それともコ〇ナかなぁ。
なんにせよ、自らをダシにつかった正に捨て身の策、それでも時代の流れには届かなかった。
……いや、時代の流れと言うか、あの三兄弟+嫁には勝てんよなぁ(^^;)
作者からの返信
清盛の最期はすさまじい熱病と伝えられていますけど、誰も近づけないということは、そういう病気だったんじゃないかと思います。
ここで宗盛まで死んでしまったら、平家はもう……という想いだったのでしょう。
でなきゃ、惣管にしようなんて思わないだろうし……。
でも、平家の命数はここで尽きていたんでしょうね。
よりによって、三兄弟が相手……っていうか嫁って、政子と亀と静?^^;
たしかに勝てないかも(笑)
ありがとうございました。
40 頼朝の「再起」への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
後世から見れば速攻すべきだったんでしょうが……。
ベテランの忠清さんが許可しなかったあたり、飢饉で兵糧すら集まっていなかった可能性があります。
で、そんな中、維盛さんは美麗な装束をしていたと書かれているわけで……。
士気もガタガタだったんじゃないかなあ。
ここからどう描かれるのか、楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
兵糧と兵員がいなかったというのが真相だと思います。
悪日だから出ないとか、多分言い訳かと^^;
維盛さんがターンアップしていた(違)と伝えられているのは、そういうふうに盛られたんじゃないでしょうか。
そういう着飾ったイケメンが水鳥にあわわして逃げるのが「受ける」から^^;
いずれにしろ、平家の軍はガタガタだったと思います。
鎮圧が地方で完結しなかったのが……つまり地方政治に失敗したのが痛かったですね^^;
ありがとうございました。
50 義仲、動くへの応援コメント
義仲も目の付け所は良かったんですよね。
以仁王の遺児を戴くというところまでは。
源氏の巴と平氏の板額。
同時期に歴史的に見ても珍しい女武者が2人出たというのが面白い時代ですよね。
作者からの返信
みんな令旨で挙兵しているなら、令旨の以仁王の御子のいうこと聞けよ、としたのは良かったと思います。
米どころの北陸を押さえたのも悪くないし、何といっても一番乗り。
これで頼朝・範頼・義経という凶悪トリオと同時代でなければ……^^;
「巴板額」とならび称されていたみたいです。
それだけ珍しいからなのかもしれません。
北条政子もいますし、けっこう特異な時代だったのかも。
ありがとうございました。
50 義仲、動くへの応援コメント
拝読致しました。
三兄弟に対立する義仲さん、頼朝さんの天敵の、勘と気合で制するタイプに見受けられますが、流石の風格?
しかも、しっかりと勘所を勘で押さえているところがオソロシイ。
そしてその征く先には、また元気な少女が……板額御前、名前も知りませんでしたが、巴さんといいなんですかこの時代の女性は強いのですね(^^;)
平氏にとって逆風の時代となりそうな時代にあって、生き抜いて叛乱まで起こすというタダモノではない気配を感じさせる兄妹、これは面白そう……と思ったら、残り2話!?Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
義仲さん、従来のコンテンツだと、「田舎者」、「豪傑」みたいな感じで描かれてますけど、彼なりにいろいろと考えて動いているところがあるので、ちょっとその辺を描いてみました^^;
北陸を抑えるというところも、これからの飢饉のことを考えると、かなり切れ味がある人だと思います。
その北陸から時代に躍り出た少女、板額御前。
知る人ぞ知る姫武者で、何と鎌倉幕府に叛乱を起こし、一騎当千の活躍を見せる女丈夫です。
叛乱を起こした理由が、恩人の梶原景時を殺されたのが納得いかないから、というのが凄い。
最初は彼女を主人公にしたかったのですが、長編は無理なので、ここまでお膳立てして、やっとのことで出てもらいました^^;
はい、あと2話です。
源平合戦はいろんな人が書いてますけど、頼朝挙兵時のことを書いたものはあまりないので、そこを書いてやろうというのが、拙作の狙いなので……^^;
ありがとうございました。
編集済
06 以仁王(もちひとおう)の令旨(りょうじ)への応援コメント
>本当に京畿の人間は軽薄
クスクス。
頼朝も京畿の人間w
亀ちゃんの運命は!?
作者からの返信
頼朝も京畿の人間なんですねぇ。
女好きの頼朝ですが、亀ちゃんとイイ仲にならなかった(史実)のは、その辺に原因があるのかもしれません(笑)
ありがとうございました。
04 伊豆山権現への応援コメント
なるほど。
頼朝には、平家政権下でも、復権の見込みありと、自身では見ていた、という事ですね。
という事は、以仁王の令旨や源三位頼政の挙兵は「ありがた迷惑」というところでしょうか‥‥?
作者からの返信
巻狩りに行ったり、地元のいいところのねーちゃん(政子や八重姫)とイイ仲になったり。
何かゆるくないですか、このスローライフと言いたくなりました(笑)
そこから思いついたのが、頼朝再利用計画です^^;
清盛あたりが、自分の死後に赦して、平家の藩屏にしたかったのかも、と。
そういうわけで、以仁王の令旨や挙兵は、頼朝としてはまさにいい迷惑でした^^;
まだ流人だけど、地元のお姫様(政子)をゲットしたし、このままでもいいかなと思っていたのかもしれないのに。
意外と、このスローライフを邪魔された恨みで、天下を取ったのかもしれません^^;
ありがとうございました。
39 平家、動くへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
頼朝さんが大庭さん達を掌の上でダンサブルに踊らせている(°°;)
武家としての「軍事」は重盛亡き今、重盛の嫡子である維盛が担っている。
宗盛さんの判断もはわからなくもないんですが、荒くれ者どもを従えるには、あまりに若すぎますよね。
面白かったです。
作者からの返信
この辺の平家の後手後手の対応こそが、頼朝のねらいだったんじゃないかと思います。
勝ったのに、いや、勝ったからこそ動けないという状況にしておいて。
ヤバくなったらスタコラサッサだぜとばかりに(笑)、房総へ。
平家も清盛がいるから、そうはさせるかと討伐軍なんですが……ここから、「重盛がいない」ということのデメリットが如実に出てきます。
ありがとうございました。
49 勝利への応援コメント
関東で自立を目指しているなら、駿河や遠江は不要でしょうね。
武田にくれてやっていざというときの壁にするぐらいの感覚でしょう。
それにしても頼朝のやり口は巧妙だなあ。
勝って兜の緒を締められなかった信義の負けですね。
作者からの返信
そうなんですよね。
海道はくれてやるから、あとは頑張ってねという意味で「守護」を頼んだんでしょうね。
しかも後世に、頼朝が信義を「守護」に「任じた」と伝えられてしまうし。
水鳥フライアウェイは事実なんでしょうけど、それを言い立てることによって、「誰の手柄でもないよね」と言い張り、「源氏(甲斐源氏じゃない)の大勝利」としてしまう。
この辺は頼朝の十八番、寝技が極まったんでしょう。
たしかに信義は脇が甘かったと思います。
目の前の駿遠に気を取られ過ぎ^^;
ありがとうございました。
49 勝利への応援コメント
拝読致しました。
頼朝さん、範頼さん、義経さん、なんとも麗しい兄弟愛……いやなんと凶悪なトリオ。
そして信義さんに向けた頼朝さんの笑顔、あれ滅多に見ることができなさそうな頼朝さんの笑顔。
かれらを眺める亀ちゃんがどんな表情をしていたのかが気になります(^^;)
いやもう、頼朝さん、完全に政治家ですよね。
政治の頼朝さん、行政の範頼さん、軍事の義経さん。
良く考えてみると、これだけ揃った兄弟は、日本史を俯瞰してもなかなかないかもしれませんね!
作者からの返信
毛利三兄弟というのが、いかに貴重な存在だったかというのがわかるという……^^;
頼朝さん、必要とあればこびへつらい、笑って取り入ることのできる男です。
亀ちゃんは……文化祭の準備とかで悪ふざけする男子を眺める女子みたいな、白い目で見てました。
「さっさとやれよ」、みたいな(笑)
政略の頼朝、経略の範頼、軍略の義経。
わざとやっているのかと言いたくなるぐらいの兄弟です。
そりゃあ天下取れるよと思います^^;
天智天皇と天武天皇、足利尊氏と足利直義、豊臣秀吉と豊臣秀長など、いろいろありますけど、やっぱりこの三人が凄いですね。
そしてそれぞれの得意を生かしてチームワークでガンガン行くところが凄い。
……天下を取るまでは^^;
ありがとうございました。
38 衣笠城合戦への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
「今は老いたこの命をささげ、子孫の手柄としたい」か。
家が主体であった時代だからこその選択かも知れませんが――。
実行できる義明さんの勇気は凄まじい。
御作で描かれたように彼も夢をかけたのかも知れませんね。
面白かったです。
作者からの返信
義明としては、現実的な判断もあったでしょうけど、やはり夢があったんでしょう。
だからここまでやれたと思います。
でも、ここから幕府成立まではいいんですけど、そのあと三浦家があんな風になって行ったのも、この時の義明さんの覚悟が影響しているのかな、と思ったりします。
和田義盛も三浦の血筋だし、義明にここまでしてもらったんだからと、懸命に幕府で栄華栄達を求めていって、それが……と思ったりします^^;
ありがとうございました。
48 富士川の戦いへの応援コメント
拝読致しました。
遂に登場、義経さん!
……にしても、維盛さんの優秀さが際立ちます。
いや、頼朝さんや義経さんは怪物なので別枠ですが、維盛さんは経験を積めば名将になれそうな気配。
一方で義経さんは、頼朝さんほどでないにせよ良く状況を弁えていて、それでいてかなりの危うさを伴った雰囲気を持っていますね。
この感じから行くと、維盛さんの方がセイギノミカタっぽい空気をもっているような?(^^;)
一方の義経さん、自由と才能を感じさせ、既にこの時点で他者を駒のように扱う頼朝さんとの相性の悪さを感じさせると言うΣ(゚д゚lll)
残りあと4話、さて結末までにどのような兄弟関係を構築するのか、興味を惹きます!
作者からの返信
義経、スニーキングの真っ最中です(笑)
そして維盛、おっしゃるとおり、この人は最初から平家の小松家(重盛の家。軍事を統括する立場)の御曹司として育てられましたし、真面目なので、良将になる素質はあったと思います。
実際、このあと北陸戦線を任されたし。
ただ惜しむらくは時代の流れが早かったし、父・重盛が逝くのが早かった……。
義経は魔少年なので、物事の要諦を見抜きますが、だからといって正しく行動するとは限らないという……^^;
頭はいいけどアブナイ。
そんな人です^^;
……そう考えると、維盛の方が秩序維持のために戦っているので、確かに正義ですね。
自由に羽ばたいていく義経。
群れの長となり、制御することに腐心する頼朝。
これで義経が天才でなければ、群れの一員となって終わりなんですけど、残念ながら天才でした(笑)
そして範頼という二人の中間に位置する兄弟もいるので、なかなかキツい兄弟だな、と思います^^;
ありがとうございました!
48 富士川の戦いへの応援コメント
この富士川の戦い、非常にリアルに感じました。
そして、義経がやはりいいキャラです。やはり目の付け所が天才ですね。
清盛や頼朝、政子はその才能を自分や一族が生き残るための政治戦略に注力。踏まえて、ときに忍従し、ときに身内を犠牲に、ときに謀略で他者を動かす。まるで最適解を指す将棋の名人にように。
義経は将棋の指し手と言うより、最強の将棋の駒。生き残ることではなく盤面で好き勝手に暴れまわることにその才能を使うことに決めているよう。だから、将棋で勝つことよりもいかに相手の駒を食って敵陣で華々しく龍になるか。そういう生きざま。前三者のもつ闇はなさそうです。でも陽キャのサイコパスっぽい気がします。
面白かったです❗
作者からの返信
ありがとうございます。
富士川の戦いは、従来のコンテンツだと、水鳥にびっくりして逃げた、が大体です。
でもそうではなくて、水鳥の羽音もあるかもしれませんが、兵の逃散と兵糧の欠乏が主だったんじゃないかと言われています。
拙作においては、その辺を押し出していくことにしました。
そこまで追い込んだのは、頼朝なんだよ……とするために^^;
義経は魔少年であり天才である、みたいな感じで書いております。
じゃあ天才である描写をどうするかということで、仲達と孔明の逸話を思い出して引用しました^^;
清盛と頼朝、そして政子は棟梁ですから、マクロに見すえる位置にいるので、確かに碁や将棋指しのように思考し行動していると思います。
頼朝はより効率的に、合理的にで、あんな冷酷になっていったんでしょう^^;
義経は、おっしゃるとおり、盤面で暴れたい。
しかも全体の勝負よりも、みずからの「暴れ方」の方が大事(笑)
アブナイキャラですが、たしかに頼朝のような、静かに狂った危なさではなくて、アッパー系の危なさだと思います^^;
ありがとうございました!
27 負けいくさへの応援コメント
宗時さん…。武士としては大義の名のもとに立派な最期を遂げる方がいいのかもしれませんが、どうか生き延びて暮らしていて欲しかったなと思います。
それにしても戦場での臨場感が、描写が鮮明かつ丁寧な分凄まじいものがありますね。胸のドキドキが止まりませんでした…!
凄く面白いので最後まで読ませて頂いた段階で是非レビュー書かせて頂きたいです。一先ずお星さまだけ置かせて頂きます。
作者からの返信
宗時さんは、こういう騒乱が無ければ、真面目な領主として一生を終えたと思います。
実際、ここで死んでしまったと思いますけど、生存伝説が残っているあたり、この時代の人たちからも「生きていて欲しい」と思われるぐらいの人物だったのではないかと思います。
戦いのパートは、平家物語などの「参考書」がありましたので、そのおかげかと思います^^;
ドキドキしていただいて、ありがとうございます!
レビューのお話、ありがたい限りです^^;
カクヨムコンなどでお忙しいでしょうから、余裕がありましたらでかまいませんので……^^;
そしてお星さま、ありがとうございました!
ではではノシ
47 詰みへの応援コメント
拝読致しました。
詰み将棋のように、一手ずつ塞がれてゆく逃げ道。
さり気なく政子さんの差配が光りますねΣ(゚Д゚)
見えてくる手筋、誘い込まれるようにして近づく富士川。
そして、いよいよ死を告げる使者のように……南斗水鳥拳、キター!Σ(゚Д゚|||)ヒャッハー
作者からの返信
富士川の戦いって、結果がアレなんで、「あーあ」って思われがちなんですけど、その結果に至るまでって、実は頼朝の策謀によるものなんじゃないか……というのが、この辺を書いたキッカケです。
あれだけの大軍を、いつの間にかやせ細らせ、じわりじわりと真綿で……その片方を政子さんが握っています^^;
維盛さん、これ維盛さんのような苦労人じゃないとここまでやり切れなかったと思いますが、とうとう水鳥の羽ばたきを聞いてしまいました。
ウー、シャオー! みたいな南斗聖拳の使い手はいませんでしたが(笑)、あの人に負けないぐらいのイケメン・維盛、さてどうする?
ありがとうございました。
47 詰みへの応援コメント
>そもそも、ほんの少し前まで石橋山で源頼朝を敗走させたというのに、今となってはその頼朝ら源氏に追い詰められている、この状況は何だ。
本当にコレ。そして最後の一行で、あの「水鳥の飛び立つ音」。
ここでもう一度、今回のタイトルを読む……「詰み」。
最高です。もうすぐ最終回ですが、楽しみに待ってます!
作者からの返信
すみません、お返事がすっかり遅れていました。
失礼しました。
これからもお返事がない場合は、ご連絡ください。
そして、おっしゃるとおり、石橋山で負けたはずの頼朝が、気がついたら富士川で平家を圧倒している――これが謎だったので、それについて考えたことが、執筆のきっかけでした。
また、富士川の戦いにしても、平家が本当に「水鳥の飛び立つ音」で逃げたのかも謎でした。
維盛はこのあと、北陸で義仲相手に戦うことになるし、決して柔弱な貴公子ではないし。
逆に、ここでそんな無様な負けを演じてたら、北陸戦線を任されないでしょうし……。
そんな維盛が「詰み」と判じたのは――。
ありがとうございました。
37 頼朝の国への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
昔、大河ドラマの「炎立つ」で源義家がやろうとしていた国作りを、藤原清衡に先を越されて憤激したあと、「ま、あいつならうまくやるだろ」みたいに笑って受け容れたシーンが印象的だったのですが――。
地方政権というのは平将門公以来、板東武者の夢なのかも知れません。
御作を読んで、その夢を頼朝さんはうまく利用している気がするなあと改めて思いました。
面白かったです。
作者からの返信
ああ、そういえば「炎立つ」ってそういう話でしたね^^;
先駆的な大河ドラマでした。
平将門公もそうですけど、中央の支配があまり届かない地域では、やっぱり行政や司法を現場でやった方がいい、という空気があるんじゃないでしょうか。
元々の不羈の性格もあると思いますけど、坂東武者たちはそれを望んで、かつて敗北しているから、たしかに頼朝はそれをうまく使ったと思います^^;
それで実際、東国に幕府を開いちゃうからなぁ……。
ありがとうございました。
11 以仁王の挙兵への応援コメント
コメント失礼します。
物語を読みながら同時に学んでいるような気持になりました。
実際学生時代の歴史の教科書には1ページぐらいに本当に簡単にまとめられていて、その中身を知らないのがほとんどなのでこういった物語から知っていくのは面白いです。
あと自分も物語を書いていますが、この分野をわかりやすく書いているところがすごいです!!
作者からの返信
ようこそいらっしゃいました。
歴史ものは、歴史の教科書に出て来たところを書く部分がございますので、そのあたりをうまく伝えられればと思って、執筆しております。
ですので、面白い、わかりやすいというお言葉をいただき、とても嬉しいです。
ありがとうございました!
46 鉢田の戦いへの応援コメント
拝読致しました。
なんか……ここまで来ると、維盛さんが可哀想になってくるような……(^_^;)
イケメン御曹司なのに何故か苦労性にならざるを得ないという環境。
頼りにしなくてはならない部下のおっさんはイマイチ頼りにならないし。
そして最強の敵が刻一刻と近づいている……
作者からの返信
維盛さんは真面目なんですよ。
のちに、負けたことを気にして出家してしまうぐらい真面目です。
清盛か重盛が出張って来れば話は変わったと思いますが、この状況で清盛は福原を出られないし、重盛は……。
部下のオッサンは、戦えば強いんです(笑)
下準備をちゃんとしようというのは合ってるから、維盛も何も言えないというキツさ。
やっぱり知盛か重衡を引っ張って来ればよかったんじゃ……^^;
そして奥州から巨大な戦闘力が……(遠い目
ありがとうございました。
46 鉢田の戦いへの応援コメント
ここまでほぼ一気に拝読させていただきました。いつもながら面白く、綿密な調査とその隙間を埋める人物同士の思考とやりとりの描写に感嘆しております。
ところで……亀ちゃん従軍してるんですか!?
というのが今回一番の驚きでした。範頼的にはそのくらいすぐ後ろからケツを蹴っ飛ばされたほうがうまく動けるのかもしれませんが笑
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
まさか一気読みしていただけるとは^^;
ウィキペディアを皿のような目で見て、調べて書いてきた甲斐があります。
亀ちゃんははい、従軍しています。
この時代って、巴御前がいますし、そんなら亀ちゃんも出陣させよう、と思いまして^^;
範頼は、才能はあるんですけど、踏ん切りがつかないところがありますので、おっしゃるとおり、ケツキックする亀ちゃんがいた方がいいです(笑)
ありがとうございました。
45 兄弟への応援コメント
遅ればせながら登場した義経。
この時点では兄のことをかなり正しく理解しているのに……。
頼朝もなんか本性を現したという感じで恐ろしいですね。
つい先ごろまでは追われる身だったのにここまで強く出ることができるのか。
作者からの返信
義経は、史料初出が富士川の直後あたりなんで、どうしてもこういう登場にならざるを得ませんでした^^;
兄貴のことに理解のある義経。
それでいて、ブレーキするどころかアクセル踏んじゃう奴ってことで^^;
頼朝は、御輿でありながらも、その御輿をめぐる豪族たちのせめぎ合いを冷静に巧みに計算して、このように振る舞っている印象です。
史料を読んでいても、受け身の発言が多いし、そういうことなのかな~と思いまして^^;
ありがとうございました。
近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
骨をテーマと言われても……と悩みました^^;
あと、豊臣の方は、実は短編を先に書いていたという……^^;
ではではノシ
45 兄弟への応援コメント
拝読致しました。
ついに弟きたる。
確かに、九郎さんが奥州の兵を引き連れて頼朝さんとこに行ったら、素直に受け入れたくないですよね。
力を背景にプレッシャーかけているような構図になってしまいますんで。
頼朝さんの目的地が笹竜胆咲くあの地、と理解していることから、戦術センスだけでなく戦略センスも実装されているようです。
高所大所から物事を見据えて先への手を打てる兄と、隔絶した戦術センスを持つ弟と。
平家の皆さんから見たら、あまりのチートっぷりに、キー!ってハンカチを噛み千切りたくなりますよね...(^^;)
作者からの返信
ついに九郎さんが「やれやれ、しかたないから戦うか」と重い腰を上げました^^;
この時の奥州藤原氏って、中央と不干渉でいたいのか、あるいは逆に干渉したいのか、せめぎ合っていたと思います。
だから九郎さんは出すけど、奥州兵は付き人レベルしかつけない、というところで落ち着いたのが史実と思ってます。
まあでも拙作の九郎さんは、ある程度「わかってる」人なんで、兄貴のところには少人数で行こうと決めてます。
そして兄貴の目的地も理解していますので、ある意味、余裕で旅に出るつもりなんでしょう……この時は。
こんな危険な兄弟に加え、調整や地味な作業に特化した(笑)範頼までいるから、平家からすると「ズルい!」と地団太ものですね^^;
ありがとうございました。
45 兄弟への応援コメント
義経きたー!
頼朝とは明らかに違うタイプだけど、どこか底知れぬ才能の持ち主なのは一緒という感じですね。もし彼が奥州の大軍率いて頼朝に合流しようとしたら、頼朝は喜ばないどころか刺客送り付けるかも。
坂東の盟主として諸勢力を糾合していく頼朝と、鋭い刃物のような義経。二人の今後を楽しみにしてます! あと亀の付属品の範頼にも地味に期待してます。
作者からの返信
「何か変なヤツ」「魔少年」みたいなイメージで描いてます^^;
おのれの特性を認識しつつ、そして兄の頼朝の特性も認識しており、その上で動こうとしています。
奥州藤原氏としては、義経を御輿にして、一旗揚げさせようと思っていますが、「それは無理でしょ」と義経拒否。
従来のコンテンツでは、頼朝への忠義として断ったとされてますが、頼朝の思惑を知って、無理と断ったことにいたしました^^;
坂東におのれの群れ、おのれの巣を作っていく頼朝。
一匹狼というかハンターのような義経。
そして亀の付属品^^;
なんて言われようだ(笑)
……とにかく頑張れ、兄弟たち。
ありがとうございました。
44 義仲への応援コメント
拝読致しました。
良く、そんな情報を知っていたな、政子さん!
というか、恩讐物語が、そこかしこにごろごろ転がっているなぁ。
どこそこに行けば誰それが恨みを持っているかも知れない。
そんなドロドロの因縁の中で泳ぎ渡っていたのか、当時の武士たちは。
さて頼朝さんが戦略の人なら、義仲さんは勇猛な人。
そのぶつかり合いは、頼朝さんにどんな目をだすのか。
作者からの返信
やっぱり時政パパンが京へ出張して、情報を仕入れているんでしょうね。
京でのバトルだから、余計、武勇談として伝わっているものなのかもしれません。
お隣とケンカ寸前になりそうだったのを、仲直りした平良文と源宛の話が今昔物語で伝えられるぐらいだから、「和解」というのは希少だったと思います。
頼朝サイドは義仲に圧力をかけることになりますが、この圧力をかけた結果、義仲は移り、やがて……という結果を招きます。
頼朝は「ええ……」とか思ってそうですが、まあその時、最強のジョーカーが彼の元へやってきますから、やはり頼朝は豪運(笑)
ありがとうございました。
35 福原にてへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あー、言われてみれば、坂東武者は、一部の例外を除いて「海、なにそれ美味しいの?」だけど……
清盛さんはむしろ海を利用しまくっていた側だから、頼朝さんの思惑に気づきやすいのか。
もう気軽に動ける立場じゃないから、悩ましいですよね。もしも気軽に動けたら
今川義元「隠居したから遊びにいくね」
織田信長「くんなっ」
みたいな頂上決戦があったかもしれないし……。義経さんのいない頃の頼朝さんなら普通に負けてそうな気もします(≧∇≦)
面白かったです。
作者からの返信
土地大好き、だから一所懸命! ……というのが坂東武者だから、海って言われてもというところでしょう^^;
清盛は海に乗って旅や冒険に出るのが好きだった男だから、まあそりゃあ気づきますよね。
でも福原の都の、事実上のトップだから動けないし……。
義元も隠居してフリーになったから、あんな大胆な作戦が取れましたよね(笑)
じゃあ清盛も宗盛に任せて……っていうのはできないか^^;
義経がいない状態の頼朝。
うーん、でもこの時、範頼はいるっぽいから微妙ですね^^;
梶原とか比企とか畠山をうまく使えば……でもやっぱり義経がいないと無理かぁ(遠い目
ありがとうございました。
43 朝日への応援コメント
なんというか、この源氏の内輪もめの執念深さもなかなかに根が深いですよね。
源平で争うのみならず、2,3代遡れば同じなのに凄い確執がある。
上野なら武蔵が背後ですから、こちらから圧力をかけた方がいいですね。
作者からの返信
源氏の中で、河内源氏という枝分かれがあって、その河内源氏の中で内訌があって、という酷さ。
足利と新田も「近い」のに、何でそんないがみ合っているのと言いたくなります^^;
土地争いから親の仇となって、そこから血みどろだったんでしょうね。
そして時代が源平争乱の時代に突入してしまったから、目も当てられません。
上野にこんなのが盤踞していたら邪魔でしょうから、史実の頼朝は追い出しにかかったと思います^^;
ありがとうございました。
43 朝日への応援コメント
拝読致しました。
亀ちゃん、すげえええぇぇぇΣ(O_O;)
まるで頼朝さんの考えを理解しているかの如き。
その断言を平然とやってのける、そこにシビれる、あのがれるゥ!
もう、信義さんも、時政さんも、範頼さんも、亀ちゃんの言う通りに、ですね(^^)
女軍師亀ちゃんの活躍にきたいです。
ところで、「頼朝や範頼の父、源義朝」この義朝のルビが「みなもとのよしなか」になっているようです。
作者からの返信
実は、範頼があそこまで頼朝の意を酌んで行動できた理由を、具体的に説明するために、亀ちゃんを登場させました。
信義、時政、範頼、みんな頭は悪くないんですが、有機的に動かすことができるのは、一歩引いた距離にいる亀ちゃんでないと無理、という設定です。
ちなみにこのカルテットは一緒にご飯食べたりしているので、チームワークもいいという設定もあります^^;
あと、ルビの誤りのご報告、ありがとうございます。
早速修正しました。
ありがとうございました。
31 邂逅への応援コメント
景時の勝ち馬に乗るための嗅覚というか、自分の命運を託すに値する者を渇望する欲がなかったら命運は変わってたと思うと間一髪、息を呑む展開でした。頭のいい人だったのも幸いですね。
でも景親さんかわいそうやーん笑
作者からの返信
景時変心はターニングポイントだと思うんですよ。
じゃあ何で変心したのかというところを考えてみたら、こういうことを思いついたのです^^;
ツーマンセルだって言ってるのに、ひとりで突っ込むあたり、頼朝のことが気になっています(笑)
……そんなわけで、歌合で「あ、この人、合う! ていうか、もっと上にいるわぁ……」みたいな感覚を味わった景時さんです。
そして景親さん、何も悪くないのに、「歌のセンスがちょっと……」という理由で、景時さんにサヨナラされちゃいます(笑)
ありがとうございました。
42 そして富士川へへの応援コメント
亀さんはのちに亀御前さまに……!ああ、でもお似合いですもんねえ。お二人さん☺️
そしてぼんぼんかと思いきやけっこう苦労している維盛さん……(^◇^;)
作者からの返信
亀さんは、しずかちゃんみたいに「この人、私がいないと駄目だ」と思っちゃったんじゃないでしょうか(笑)
一方で維盛は、真面目な人なんで(失敗を気にして出家する人なんで)、「何で早く出陣しないの?」「え、出陣? 兵糧が足りないよ?」「現地調達って、反対したよね?」と苦労を重ねています。
こんなに苦労しているのに、「油断したボンボン」と伝えられていて、可哀想なんで、拙作では真面目なイケメンとして描いております^^;
ありがとうございました。
34 由比ヶ浜の戦い、そしてへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
清盛さんは清盛さんで最適解を模索しているのがわかり、興味深い回でした。
……合理的に考えるほどに、三浦を味方にする、は奇策過ぎて、想像しにくいよねって。
尊氏「京都で負けたのでちょっと九州からやり直します⭐︎」
正成「……となって負けるので、義貞さんを罰して和平を結びましょう」
朝廷「「お前は何を言っているんだ?」」
みたいな例もありますし……
やっぱり一流どころは、常人と考え方が違う(^◇^;) 面白かったです。
作者からの返信
清盛が現着してことに当たっていれば、話は簡単だったと思いますけど、それが一番できないという……^^;
正成のあのあたりの先読みは、正成じゃないとできないし、理解できないというが痛かったですね。
そんな正成さんが激賞した義貞さんを「罰しろ」だから、もうどん詰まりだったんでしょうね^^;
……頼朝も、相手が清盛じゃ無ければ、こんな奇策使わなかったでしょうね^^;
ありがとうございました。
42 そして富士川へへの応援コメント
これは伊藤忠清が悪い。
二枚舌となじられても仕方ないような気がします。
じゃあ、さっさと出陣しておけば。
維盛としては不服でしょうね。
作者からの返信
伊藤さんも悩んだと思います。
この人も戦えば強いんですけど、きっと現代に生きていれば、レベルを最大値にしないとラスボスに挑めないタイプですね。
それを我慢して戦ってやるんだから、文句を言うなと思っていたのかも。
維盛はその辺の心情をわかっているので、なおのこと何も言えずにストレスたまっていたと思います。
ありがとうございました。
42 そして富士川へへの応援コメント
拝読致しました。
亀ちゃん、すげえΣ(゚Д゚)
地方豪族の長たる時政さんも、世間に揉まれ世故に長けている範頼さんも、ひとまとめで形無しです。
……だからって、亀ちゃんのお尻の下にスライディングしなくてもいいのに、範頼さん(^_^;)
一方の維盛さん、実績ある因習に囚われて立ち往生。
若いだけに、さぞ悔しかったことでしょうね……
作者からの返信
このあたりの「甲斐源氏の参謀」源範頼はほぼほぼ私の想像なので、だから亀ちゃんが活躍できました^^;
亀ちゃんからすると、頼朝はタイプじゃないし、範頼もタイプじゃないけど(笑)、でも同格で話せる相手だったんで、「まあ助けてやるか」と思ったんじゃないでしょうか、しずかちゃんがのび太と結婚することを決めたみたいに^^;
そして維盛は可哀想ですね^^;
けっこう真面目な人だったと思います。
このあと北陸戦線を任されたり、最終的には出家しているので、篤実な人だったんじゃないかと。
言われるほど、「油断しまくった平家のボンボン」じゃないので、苦労人ということにしました。
ありがとうございました。
19 蒲冠者(かばのかじゃ)への応援コメント
生まれが悪い者の境遇って本当に大変なんですね……。範頼の哀れさと頼朝ね冷徹さの対比が際立ってますね!
作者からの返信
父親の義朝も、この辺の扱いをどう考えていたんだか……たとえば長男の義平も母親がそんなに身分が高くなかったようです。
でも戦いを任されていましたし、頼朝が「嫡男」なのは、義平たち「兄」が平治の乱で命を落とした結果かもしれません。
いずれにせよ、範頼は義朝に認知されていなかったから、やっぱり頼朝より立場は弱かったと思います。
後ろ盾も特になかったし……。
ありがとうございました。
41 将門を越えていけへの応援コメント
同じ1月。
片や3か国を糾合し、片や出陣さえできないでいる。
この時間の空費が平家に重くのしかかりますね。
作者からの返信
平氏政権が、組織としてのデメリットを露出させちゃったと思います。
指揮系統や決裁がうまく体系立ててなかったのでは。
公家としての政治的な判断や、武家としての出動を有機的につなげられなくて、しかも頼みの小松家も足並みがそろわない。
清盛も泣きそうになっていたんじゃないでしょうか。
一方で頼朝は「計画通り」と房総で再起。
やっぱりこの人は恐ろしいです^^;
ありがとうございました。
41 将門を越えていけへの応援コメント
拝読致しました。
勢力拡大、はやいっΣ(O_O;)
まだ時代的に東海道や通信網の整備が進んでいなかったからこそ、地方豪族が取りうる選択肢に幅があったのでしょうねぇ。
そして甲斐を南下させた効果がこんなところで。
頼朝さんの戦略眼が光るターンでしたね(^^)
作者からの返信
豪族たちに、事前に話をつけていたいんでしょうね^^;
清盛による大庭軍出動が無ければ、伊豆から房総に渡って、こういう風にするつもりだったのかもしれません。
平家の支配がグダグダだったことも大きいと思います。
豪族たちからすると、いい機会だから、あのムカつく目代を潰してやれと、やっちゃったんでしょう。
何かあったら、令旨に従っちゃったんです、頼朝にやれって言われました……と誤魔化すつもりだったんでしょう^^;
そしてしかも、甲斐源氏が駿河に「蓋」となってしまっているし、やりたい放題だと思っちゃったかも。
ありがとうございました。
41 将門を越えていけへの応援コメント
>石橋山の戦いより、実にひと月も経たないうちのことである。
はえーよ(笑)
いくら平家の統治に不満があるからと言っても、敗れて落ちのびた将が千葉県全域を1か月で糾合するとか、何も考えずに逃げただけでは不可能ですが、ああ、こういうことだったんだなと胸のすく思いでした。
作者からの返信
平家の支配がグズグズだったのが大きいですけど、この謀略の天才のことですから、事前に工作していたんじゃないでしょうか^^;
惨敗からの再起という「演出」もしたかったのかもしれません。
いずれにせよ、これをやってのけてしまうのが、頼朝の恐ろしさでしょう。
でなきゃ、源平の戦いを遠方からコントロールできないし^^;
ありがとうございました。
40 頼朝の「再起」への応援コメント
後知恵ですが、この時迅速に展開していれば、平家は京を保てたかもしれないですね。
この状況下で1か月の遅延は痛い。
上総広常の兵力が1万というのは盛りすぎな気もしますね。
石橋山での大庭景親が3千、上総国の方が大きいとしても相模国の3割増し程度でしょうから1万はちょっとねえ。
その辺の在地の人間かき集めたのかな?
作者からの返信
何で一か月も時間を取ってしまったのかなぁと思います。
悪日だというのはわかりますけど、拙速は巧遅より勝るというのに……。
この時代って、どっちも盛り過ぎだと思います。
逆に石橋山時点の頼朝軍も、少なくしているのかも。
ここから大逆転という演出のために。
あとは、軍属ポジの人も数に入れていたりしたのかもしれません^^;
ありがとうございました。
40 頼朝の「再起」への応援コメント
拝読致しました。
維盛さん、軍事顧問に恵まれなかった件(^_^;)
オクタヴィアヌスに従うアグリッパみたいな補佐役だったらよかったのに……やはり、年上、教導役目線はあかんのか。
キルヒアイスみたいに同年代だったら……いや経験が無いからダメか。
しかし、ベテランを使いこなせなかったり、目代が嫌われたり、やはり平家の治世はまだまだ安定していない。
勃興の英雄に続く安定化の二代目が重要なんですね……
作者からの返信
アグリッパさんは規格外だから(笑)
カエサルがこれはと思って、それ専門で育成した人だしなぁ……。
キルヒアイスはキルヒアイスで、ああいう相棒に出会う確率は、天文学的でしょう^^;
というわけで(どんなわけだ)、この時の維盛としては、立ち位置としては伊藤のオッサンがベストだったんですが、世話焼きの方向がちがう……。
対するや頼朝は、範頼や義経という布陣。
これはちょっと平家が可哀想になる展開です。
知盛や重衡をもうちょっとうまく使いこなせれば……。
重盛がいないというデメリットが、露骨に出てきてしまった観はあります。
ありがとうございました。
34 由比ヶ浜の戦い、そしてへの応援コメント
清盛が、いずれ頼朝を統治の為に利用するつもりだったというのは、秀逸な設定だと思います。
実際にそうなのではないかという印象を持ちました。
私も、頼朝をわざわざ源氏縁の地の近くに流罪にしたのはなぜだろうか? と、疑問に思っていたのですが、その答えとなりえる解釈ですね。
作者からの返信
頼朝を殺すか、もっと遠くへ流しておけば、こうはならなかった……というところから考えました。
そこで、清盛と、その周辺の内閣的な人たちに、「こういう意味」で了解があったとしたら……と思ったのです。
そして、それを見すえた頼朝が、以仁王の令旨という椿事で、「状況」を利用したとしたら、あの挙兵もある程度勝算があったんだなと思いまして、こんな話にいたしました。
ありがとうございました。