応援コメント

23 石橋山へ」への応援コメント

  • カエサルが言うように、人間は自分の信じたいことしか信じないのが本質の一端なのでしょう。そんな希望的観測、無いものねだりでやっていたら破滅街道まっしぐらなわけですが。
    頼朝は計算づくでことを構えている訳ですが、予想しえないことはないのか気になるところです。

    作者からの返信

    おっしゃるとおり、カエサルの言葉どおりに人が動いて行くので、頼朝としては「フーン」という気分なんでしょう。
    ましてや、平治の乱で信じたいことだけやって破滅していった公家たちを見ていると。

    そんな冷静冷酷な頼朝ですが、これから生じる、未曽有の大乱において、おのれの想像を超えたものは起きないと踏んでいます。
    踏んでいますが、そうでない時はどうするのか……^^;

    ありがとうございました。

  • コメント失礼致します。

    ぐっと緊迫感が増してきました。

    四谷軒様の文章に引き込まれます。

    三人称小説って、客観性が増す分、少し冷めたイメージになりやすいと思っていましたけど、やはり書き方次第なんですね。

    作品の題材ともマッチしていて、非常に勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この物語の「山」でございますので、盛り上げようと必死で書いておりました。
    拙作は三人称でありつつ、登場人物主観のセンテンスも入っておりますので、その辺が「盛り上げ」につながっているのでは……と思っております^^;

    ありがとうございました。

  • 三浦はあんまり信用できない印象なんですよね。実朝をハメた疑惑があるし(大河ドラマより)。でも、この時点では貴重な味方。やっぱり戦前の緊張感がたまりません。

    作者からの返信

    三浦、実朝をハメたんですか!?^^;
    ……いやまあ、あの時の三浦はヤバかったからなぁ(遠い目
    石橋山時点では、三浦は頼朝のために隠居の爺様まで決死の覚悟を決めていたんですが、やっぱり権力というものは魔物ですね。

    ありがとうございました。

  • 強い者に何が何でも忠誠を尽くす……。それが世の常ですね!
    しかし強い者も崩れる時は早い。今のフジテレビを見ていてもそうだと思います!

    作者からの返信

    この時の平家も、浮かれ上がった部分があったと思います。
    清盛も頑張った方なんですけど、何分、初めての武家政権のため、いろいろとグズグズだったんでしょうね^^;

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     そうか、宗時さんと景時さん、この時、同じ戦場に居たんだなあ。
     歴史の皮肉というか、色々と考えさせられました。
     最終的に――。

    義時さん「私は果報者だなあ(滝涙」

     みたいな未来が待っていると思うと、平家物語の導入が聞こえてきます。面白かったです。

    作者からの返信

    そうなんですよね、北条宗時と梶原景時、この時点で石橋山で、相まみえていた、かもしれません^^;
    そして、生きのびていれば頼朝側近として成り上がれたかもしれない宗時はああなってしまって、逆に景時は……。
    義時は……まあ義時なんで(笑)、頑張ってもらうしかありません^^;
    頑張ったところで……あの結末ですが……^^;

    ありがとうございました。

  • それをみんな、勝手に解釈して、勝手に期待している。

    いやいやいや、頼朝さんこわすぎるんですけれども……(^^;;

    作者からの返信

    頼朝って、何を考えているかわからない恐ろしさと、考えていても洩らさない冷静さが持ち味ですから^^;
    たぶんこうやって周りが動くのを冷めた目で見ていて、時折軌道修正して、幕府を作ったんだろうなぁと思ったのです^^;

    ありがとうございました。

  • 少数の兵で山籠もりですか。
    要害化が済んでいるなら籠城戦もありですが、急ごしらえの状態で腹背に敵がいる状態。
    かなり状況は良くないですね。

    それにしても味方すら欺き、犠牲になるというのに冷徹な頼朝さん。
    負け戦で何を狙うのか?

    作者からの返信

    史実の頼朝も、いったい何を考えてあんな山にこもったのかがわからないですね。
    三浦とのはさみうちを狙っているにしても、何か中途半端な印象です。
    拙作では負けるのをわかっていて戦うみたいな流れにしていますが、史実の頼朝は破れかぶれだったのか……うーん、やっぱりわかりません^^;
    さて、負けて頼朝が得られるものとは……。

    ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    いよいよ、石橋山。
    急峻な山に拠りて、何を為そうとするのか?
    今のところ見えてこない。
    石橋山の戦いの詳細を知らないので、楽しみに待ちます!(^^)

    作者からの返信

    石橋山。
    こんな険しい山にこもって、どうするんだと言いたい^^;
    たしかに攻めにくいんでしょうけど、自分たちも囲まれたりしたら先細りですが……。
    お楽しみいただければ幸いです^^;

    ありがとうございました!