概要
白花神話が開幕す。穢れと浄めの和風文芸ダークファンタジー
古代の地・夜久爾にはびこる瘴気を鎮めるため、西の果てに住まう忌神へ、生贄を捧げねばならない。
浄化を担う巫女組織『白ノ宮』は一人の巫女――沙耶を生贄に選んだ。
巫女へ恨みを抱く、瘴魔狩りの侍――蓮二は、ある目的を胸に沙耶を監視し西へと導く。
美しくも怪異に満ちた旅路の中で、反目しあう二人はやがて、互いの痛みを知ってゆく。
道の果てにある、白ノ宮や忌神の真実とは――
▼キャラクター、組織
◇蓮二
かつて瘴魔退治専門の侍集団にいた青年。
沙耶の監視と護衛を兼ねて、西の地へ向かうことになる。
巫女たちには深い不信と恨みがある。
◇沙耶
水の神より浄化の力を授かった、『白ノ宮』の巫女。
忌神を鎮めるため、生贄の旅をゆく。
◇白ノ宮
呪術にて地域に影響力を持つ巫女組織。
儀式花であり、信仰の象
浄化を担う巫女組織『白ノ宮』は一人の巫女――沙耶を生贄に選んだ。
巫女へ恨みを抱く、瘴魔狩りの侍――蓮二は、ある目的を胸に沙耶を監視し西へと導く。
美しくも怪異に満ちた旅路の中で、反目しあう二人はやがて、互いの痛みを知ってゆく。
道の果てにある、白ノ宮や忌神の真実とは――
▼キャラクター、組織
◇蓮二
かつて瘴魔退治専門の侍集団にいた青年。
沙耶の監視と護衛を兼ねて、西の地へ向かうことになる。
巫女たちには深い不信と恨みがある。
◇沙耶
水の神より浄化の力を授かった、『白ノ宮』の巫女。
忌神を鎮めるため、生贄の旅をゆく。
◇白ノ宮
呪術にて地域に影響力を持つ巫女組織。
儀式花であり、信仰の象
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!美しき、和風ダークファンタジー! 世界に入り込み一気に読めてしまいます
まず、浅里絋太さんの、和風ダークファンタジーを盛り上げる文章力を味わってください。
濃厚な文章でありながら読みやすく、そして情景を思い浮かべやすいのです。
そしてダークファンタジーなのですが、とても美しい情景が描かれている場面もあります。
ああ、きれいだなあと思いながら読みました。
また、闘いのシーンがうまい! うまいのです!!
わたしは蓮二がとても好きになりました。
かっこいいのです!
そして、沙耶も好き。芯が強い女性は大好きなのです。
キャラもとても素敵に描かれているのですよ。
とてもおもしろかったです!!