概要

妖怪がいなくなる最後の時代に生きた陰陽師の物語
 妖怪。
 現在では空想の存在である彼らが歴史上存在していたのは事実である。
 日本各地に残る妖怪伝承。その多くは実際に存在していた彼らの話である。
 では、いつから妖怪は空想上の存在となったのか。
 それは源氏と平氏が争った源平騒乱時からである。
 当時は天魔と呼ばれていた妖怪達。時に人と共存しつつも、多くは人に害をなした妖怪達。当然、人々は妖怪達に対抗できる人物を求めた。
 それが陰陽師である。
 これは片瀬子太郎親正(江ノ島子太郎親正とも)呼ばれた陰陽師の物語である。
  • 暴力描写有り
  • 完結済32
  • 64,370文字
  • 更新
  • @koremunetadashi

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