このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(114文字)
可哀いと、想う。とかいて可哀想。リス、子猫、友達の赤ちゃん、マーモット、ハムスター。これが私が可愛いと思っていたものだ。この物語を読んだ後、そういえば、それらに共通しているのは、圧倒的弱者の立場だと言うことに、なるほど。気がついた。そして、今は混乱の渦中にある。可愛いと言う感情は、可哀想というそれと一緒なのではないか?決してそんなはずがないのだが……わからなくなってしまった。私が感じたのは以上のパラドクスだ。ぜひ、皆様も同じ迷宮を歩いていただきたい。
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