第21話 憧れの俳優をモデルに男女像を描く

 「風と共に去りぬ」で有名ですが、俳優のクラーク・ゲーブルをモデルにしており、映画化される時に作者から、その俳優でないとダメというダメ出しがあったこと


 紫式部の源氏物語もモデルがいるようです。

 小説は自分をモデルにしては、クソつまらない話になると思います(笑)

 作者がモテ男でイケメンで女性遍歴を書いているなら別ですが、振られた話は現実です。モテている時は目黒蓮がいいかもしれません


 ぶっちゃけ作者が男性であっても、男性主人公は、モテ男性をモデルにすればいいのです。

 妻は表向き、あるミュージシャンが好きですが、私はジャニーズ事務所に詳しく、ポロリと何か言うと妻から突っ込みが入り、やはりジャニオタだったか!と思いました


 イントロクイズで、少年隊の「デカメロン伝説だ」と当てたら、「あっそうだ」と口から出て、自分がなんで知っているのか?みたいな顔をしてました。

 山Pはなんとなくモデルにはしにくい感じの俳優ですが、目黒蓮さんはモデルにしやすいですね。

 特徴のない乃木坂とか坂道のメンバーはモデルにしにくいです。今田美桜さんや橋本環奈さんも難しい感じです。現代の人です。

 あっ、そうだ。松嶋菜々子さんはモデルに、しやすいですね。

 今のイチオシは木竜麻生さんでしょうか。新進の人ですが、武家の娘から現代の女の子まで違和感なく出来る女優さんです

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