正偽

@mdma4545

異質

何の根拠もなく音楽で売れるために私は、家を飛び出し上京してきた高校生3年生。これはそんな私の愛に関する物語である。


???「なぁ文哉あの子よくない?」

私「・・・」

???「おい文哉きいてるか?」

私「あ、あぁ」

??? 「はー、見とれてやーんの」

クラブの最前に明らかに異質な光を放っている子から目が離せない。あんなに遠くにいるのにいるのに美しく見えて心が奪われてたみたいだ。でも目を見るとあんなに綺麗な光のようなのにどこか違和感を感じる。

私「凛、あの子の所行って話しかけてみないか?」

凛「お、珍しーな相当かわいかったんだなぁ?」


私と凛は彼女の所へいき話をすることにした

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