第18話スライムと戦ってみた

「ステータスオープン」

この世界に来て早十分、前世で異世界漫画を読みまくってたおかげで異世界に来てからやることは大体わかる。

「うん、新しいスキルでも習得するか…」

それでこいつは死刑囚の神楽坂雷斗。多分偽名だ。

「んで、魔王はどこにいるわけ?」

俺の職業は【賢者】という魔術師らしい雷斗が知ってる限り魔法の威力、精度が限界値を超えるらしい。

「お前の職業なんだ?」

ということで解析鑑定というスキルを使ってみよう。

「解析鑑定!んー何々…勇者ね」

それは主人公が持つべき物でしょうが、なんで君が持ってるんだよ!まぁいいや、街目指して歩いとこう。

「よし、街目指してこの道歩いていくぞ」

見たことない植物ばかりだな世界観ガラッと変わってしまったし。でっかい鳥飛んでるし。

『魔力探知に引っかかりました』

何々、魔力探知に引っかかった?そんなスキル持ってたっけ

『職業賢者の固有スキルです』

おっけーで敵?はどこにいるのさそれが分からないと魔力探知の意味が…

『正面です』

まじか、正面か勝てるかなぁ

「スライム…?」

『はい、スライムです』

「雷斗さんや、スライムって強いのかい?」

序盤に出てくる敵は大体弱いし、実力を見るのに丁度いいかも。

「いや弱いが。スライムの魔力属性と魔法の属性が同じだった場合攻撃は効かないぞ」

だよね弱いよね知ってたよ。同じ属性?属性ってなに

『属性魔法、この世界には魔力系統が二種あり

天使系、悪魔系の中の十種の魔力に分かれております』

つまり魔法の系統には二種その属性は十種と

『はい、そういうことです』

分かりにくいな、んで俺は何の属性を使えるのか教えてくれるかい?

『魔法系統天使系、無論人間は皆天使系です。

魔力属性・風・岩・雷・水・草・炎・氷・闇・地獄・闇・光です』

「雷斗さんや魔法属性は全員全属性を使えるのかい?」

一応聞いておこう、俺がおかしいだけかもしれないしな

「賢者だけが全属性を使えるぞ」

「どうやってこいつ倒せばいい、魔力属性分からんぞ」

スマホで…持ってない。賢者様ー教えてー!

『解析スキルを使用しますか?』

お願いします。感謝。

『属性無しスライム、全属性の魔法使用可能

3種の属性魔法のスキルを習得していないため、闇・光・地獄は使用不可』

全属性は使えるけど魔法を習得しないとならないのか。でも固有スキルに創造ってあるけど

『属性魔力を習得しない限り創造スキルは使用不可です』

そうなんだな、つまり習得しないと【賢者】の固有スキルは大半使えないのね。なら初級魔法の炎属性で倒そう

「魔法陣展開、炎属性の魔力を決める…魔力少ないけど【ファイア】」

うおぉぉスゲェ、これが魔法か、なんか威力弱くね、ほんとに職業賢者か?なら雷魔法で…

【サンダー】

さっきと同じぐらいじゃないか?でも倒せたしな。ステータスに問題があるのかな、調べてみよう

「ステータスオープン!」

〘職業賢者〙〘名前正春〙

〘ステータス〙

lv1

HP150

攻撃力10

防御力10

魔力500

〘スキル〙

〈固有スキル〉

解析鑑定・魔力探知・創造・構成・賢者

〈属性魔法〉

ファイア・サンダー・ウォーター・アイス

・石岩弾・ウィンド・植物探知


うーん魔力だけ多いなそれにレベルってものが存在するらしいし、レベル上げからだな







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