第19話冒険者になってみた
「そうだ一つ気になったんだがレベルというものは魔物含め全生物あるのか?」
「そうだな。お前はこの世界に来てから早いし生命体のことを教えてやろう」
「うわぁぁぁ!やめてくれ!」
雷斗から生命体のことを教えてもらおうとしたとき周りに叫び声が響いたそれも複数の
「おい雷斗この叫び声は魔物か?」
「悪魔や魔族や吸血鬼なら分かるがこの声は人間だ」
となると…魔物か窃盗団に襲われているな…
「助けるぞ雷斗!」
「勿論最初からそのつもりだ」
「場所は分かるか?」
「正面だ」
正面?崖の上だぞ!?どうやって上に行くんだ
「飛ぶぞ!捕まれ!」
はぁ?ってお前何を!
「身体能力強化level4」
これが魔法なのか…
「大丈夫か!?お前何を」
「そんな叫ぶな場所がバレるぞ」
「あぁすまんすまん」
俺達は叢に隠れた。あいつは
「あいつはゴブリンか?でもやけに大きいぞ、生存者はいるのか?」
「あいつはゴブリンロード!なぜこんなところに…」
ゴブリンロード?ゴブリンの王じゃないか?
「生存者は…一人!生きてる!」
一人だけ…ならば守る対象が減っただけ簡単に倒せる
「お前は行くなドミニクス、レベルが低すぎる。相手は25だぞ」
え、ゴブリンロードってそんなレベル高いの?
おいおい転移してきてからすぐに戦うもんじゃねぇぞ
「俺が行く、お前は見てろ」
その言葉と同時に雷斗は高く飛び上がった。
「立斬撃中」
これは魔法じゃないな魔力探知に引っかからん
ただの剣技だ…
「大丈夫か?おじさん」
馬車がボロボロになってるぞ…どうやって街に帰るつもりなんだ。
「大丈夫ですか?怪我は!」
「怪我はない…だが荷物が…ありがとう君たちが来なければ私は死んでいた…」
「問題ない立てるか?」
「ありがとう若者よ」
これが勇者か、かっこいいな…
【解析鑑定】
『名前』 『職業』
神楽坂雷斗 勇者
『属性』
無
『ステータス』
level67
HP 15000
攻撃力355
防御力546
魔力 16000
『固有スキル』
譲渡 勇者の権能 不死鳥
『スキル』
身体能力強化 縮地 結界魔法 治癒魔法
『属性魔力』
なし
魔力属性なし?属性なしでこの強さなのか?バクだろ
「若者この剣を持っていってくれこれはお礼じゃ」
「いや大丈夫で「受け取れ借りは作らないほうがいいぞ」
「あ、はい」
「この剣は魔剣アルフォンという魔剣であり魔剣の中の最高峰と言われた剣でございます」
そんな強そうな剣を俺等に渡していいのか?
「どう思う、雷斗受け取ったほうがいいか?」
「………あぁ受け取ってお前が持ってろ」
俺が?アイテムボックスが使えるからか?それとも俺に…?そんな訳ないよな…?
「最後にバーバトラまでの道を教えて欲しいんだが」
「バーバトラですか?冒険者になるおつもりで?」
「いや俺じゃないこっちだ」
あぁ俺が…え?なんで俺が冒険者に?
「こいつは魔王を討伐するために冒険者になるんだ」
「魔王討伐ですか…辞めろとは言いませんが…お気おつけてください…魔王は強いらしいので」
「心に命じておく」
そこで爺さんとはお別れした、爺さんは光の国【アルギオン】の実家に帰るらしい
「そうだったな俺がここに来た理由は魔王討伐だったな…そうと決まればバーバトラに!」
「今日は野宿だぞ、もう夜だし、吸血鬼が動き出す」
「でも野宿のほうが危なくないか?それなら早くバーバトラに行ったほうが」
「夜は結界が張られていて入れないぞ、吸血鬼は悪魔と同じぐらい危険だからな」
「結界とか破壊されないのか?」
「奴等は馬鹿でな結界を張っていると何処にいるか分かんないんだ」
「そういうことなら野宿でいいが」
「明日の朝バーバトラ直行だ」
こうして俺の異世界生活一日目が終了した
目が覚めたら独裁国家のトップだったのでこの国の現状を変えようと思います luki @luki0918
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