第12話soul ignition
日本に行きたいと思っていたが、行く方法がない、趣味で行くことにしたので国を動かすこともない。この国の船を使おうと思っていたが不法入国にされそうなので行くのをやめた。
なので転生前の生活をしようと思います。
いつもは昼の14時に起きて昼ごはんを食べ、ゲームをする。それで毎日過ごしていた。スマホはまだ輸入していないのでゲーム機でゲームをするしかない、やっぱりこの国を観光しようと思います。この国はろくな観光地がなくあるとしたら未完成な高いビルだけ、それにその中には監視カメラ等がついている。今にも崩壊しそうなので取り壊したいがすごく高いので爆発させたら周辺地域にコンクリートが散らばる。危ないから撤去出来ないのだ
「やっぱりこの国では安全に暮らせない」
危険な国ってことはニュースでだいたい分かる。だが、魔法とか言ってる頭おかしい人間とか謎の組織、未知のものがたくさんだ。そうだな書室に行けば歴史が分かるかもしれない。
「ここだっけか書室は、うーん広すぎる」
どこにあるんだよ図書館サイズじゃないか、片っ端から探すとしよう。
これかな書室の奥にあった小さな部屋に分厚い本があった。題名は『ラルマニアの歴史』
そのままだな、内容は1994年ドミニクス・レクサが首席に…今は2014年だから20年前になったのか。
ん、これはミルカニクス・レクサの日記?なんでそんなものがここに、記憶によればミルカニクスは俺、ドミニクスの実父だ。
ドミニクスの母親ルイス・アルテノイド、婚約しルイス・レクサになった。
二人はすでに死んでいる、それも5年ほど前に。
ドミニクスの両親二人を溺愛していたらしい、2009年9月4日22時36分その日は気温が高く、窓を開けて寝ていたらしい、その時の中身はドミニクスだったから今はあるエアコンというものは輸入すらしていないし作ってもいない、暑かったらドア、窓を開けるのは普通だろう。だが、それが裏目に出て家から500m先のビルの屋上から脳天をぶち抜かれ死亡した。母親も同じ死に方だったらしい。
で、この日記はいったい…これは…いったい
「ドミニクスは誠実で良い子だ、将来は安心できるだろう、それに比べてレイラは駄目駄目だ。」
5年前は性格が良かったのか、記憶を辿ることにしよう。
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