2025.08.16.22:32

東京ノートっていう ギャラクティーなチョコレートのえっとクッキー が添えてある紅茶みたいな8月ですね? 何言ってる?何言ってるんですか?みたい?なクレームは是非とも運営さんの方に言ってください 皆さんは私にクレーム出さないでね、私、クレープは受け付けますけれども クレームは受け付けません、クレームを受けると逆上して化け猫になりますから 化け猫になっても大したことなりありませんが………猫のスタンプ送りつけます大量にあなたのアカウントにね そんな冗談はさておきとして、久々にエッセイの、このエッセイのやつは、あの本当に最初の頃やってて放置してて最近ですね 親にですね 近況ノートを書いてると、うまいねって言われたんで あれもしかしてエッセイの方がいいのかしら??小説って全然読まれないじゃない?どうなってんの?自分? という悩みがありましてですね それで仕方なくっていうわけじゃないんですけれども エッセイもちょっとやってみようかなと思って 以前もやってたんですけども 全然書いてなかったんで 私 いくらでもかける っていう こういう内容だったら っていうことなんですけれども一応これ エッセイなのか?それとも ただの思考のノイズなのか?ただ単に喋ってるだけなのか?音声入力 だからな?っていうことで 冒頭の文を埋めたいんですけどね こんなことやって 誰が読むんだよ というクレームも是非とも 運営の方にあの送ってください。あの 私に送らないでね クレームはシュークリーム だったら受け取りますけど ノークレームでお願いしますということで 冒頭の部分はここまでなんですけど 下のところは ですね ちょっとした考察になってますが というより振り返りですね 今までの 小説書いてきた自分と今までの自分とこれからの自分についてのちょっとした考察ですけれども あの小説 書くことによって 自己改革的な自分の中にそういう 小説脳みたいなのが出てくるんですよあの小説書くために自分の脳が最適化されるっていう現象だと思うんですけど はっきり言って 科学的根拠はありませんから あのそういうことありませんからね 科学的根拠ありませんから ただ私が言ってるだけなので面白いなと思った方はあの科学 の詳しい方に聞いてみて そんなのあるわけねえだろうっていう ツッコミを受けてそうだよな っていう リアクションを返して あの漫才でもやってください 適当だよな というわけで 冒頭の部分のバージョンのところはここくらいにしてですね えっとそういうことです。


***


私っていう存在が文章として存在するっていう不思議さをなんとなく始めたところからあの小説 書き始めた頃から 漠然としてたんだけどもはっきりと 認識したりとか考察したりとか思考したりすることによって 浮き上がってくる感覚があって ですね なおかつ 思考形態が ていうか まあ 細胞が 入れ替わったような感覚がありまして そういう意味では 人間っていうのは絶えず 細胞が新しくなってる限り何か新しいことができるんではないかと思ってるんです。そういうの新陳代謝っていうのか 深層心理代謝っていうのか 心理 研究的増幅 反射代謝っていうのか分かりません けれどもあの すいません こんな医学用語がありません 適当ですからそれでですね。 あの 冒頭の部分で書いたと思うんですけど 脳の最適化っていうことであの脳を職業に最適化するのは当たり前だと思うんですけれどもそもそも 小説とかを志してなかったっていう人って? 私なんですけれども 好きでしたけどね 本を読むとか 小説 書ければいいなとは思ってたんですけれども 子供の頃とか だけど そんなのできるわけない私にそんな能力あるわけないそんな小説 書く なんて大それたことやるとかバカとか言われるからやるわけないとか思って 月日が過ぎたんですけど あの いざ 絵とか描いててあのこのイラスト 小説の表紙にならないかな? とか思い始めた瞬間から小説のことを考え始めてですね 必死に 文章を長くしようという作業をしてました。 あの詩を書いてたので あの詩 長くすれば 小説になるんじゃないか っていう 漠然とした馬鹿なんですけどそういうことしてました。あとは小説のタイトルとか山ほど作ったりとか小説の表紙を山ほど作ったりとかいろんなことしてたことは結果的に 小説 書くことに対するモチベーションを高めるた結果 小説に対する適性を自分で脳に受ける 打ち込んだというか あの打ち込んだことによって自分が書きたいのが明確になっていってあの小説のかけらみたいなのが発生したことによって それを増幅させればいいということに気づいてでそれで 作り始めたっていうことなんですけれども あの分かりませんね 本当にあの小説家の方は山ほど 本読んでるっていう聞くんですけど 私も 山ほど?山ほどじゃないけど 本は読みました でも小説はほとんど読みませんっていうか 読んでたけれども ビジネス書が多かったです。 はっきり言って 小説 ある時期 バカにしてたんです。ノンフィクションの会社の話とか会社の成り立ちとか 企業の成り立ちとか理系の技術書とかを読んでてそんなことやってるうちになんか 小説 ばかばかしいって思うようになって買ったけど捨てたりとかしてたんですよ。 本当バカですよね 何でそんな無駄なことするんだって言うと 無駄なことやらないと有益なことがわからないっていう それだけなことなんですけどね こんなこと言ってて エッセイになるのか って言ったら はっきりしてなりません あのこんなことやる人は あのバカな人だと思った方がいいですね 需要と供給 から考えればちゃんと読んでくれるように プロット 立てて おそらく エッセイ も作らなきゃいけないと思ってます あの これだけ ラフに 物事 っていうか 文章っていうか考えてることを記述することが果たして エッセイ なのかって誰かに質問されたらあのあなたの考えてることがもし 需要があるんだったらそれは エッセイになりうるし 小説にもなり得ますよ っていうスタンスです なり得ますよ か そういうことです。とりあえずまあ今日の分はこの程度でいいのかな 自分の考えてることに自信があるんだったらそれは必ず エッセイにもなりますし詩にもなります こんな当たり前のことを言わなきゃいけないのかエッセイって?小説もあの頭の中で全部出来上がっててそれが面白いと思うんだったらあの形式 無視してどんどん 書いって方がいいですね サイト書いた方がいいですね あの それがあの長生きの秘訣 だと思うんです あの 別に長生きするのが偉いわけじゃなくて 現在を生きるっていうことを今を生きるって言うことが一番正しいっていう今生きてるのが一番楽しいってことが一番正しいって言うんだったら自分に健康なこと?考えてること全部 文字にしてそこが喜びになるんだったらそれは生きる糧 っていうよりも 生きること自体の生命力を伸ばすことができるんだと思います そのスキル なんですよね 自分の考えてることを 物質化 っていうか 見える化 っていうか 可視化することによって自分を内部の方を自分の目で見るっていう事をやることによってのカウンセリングやケアっていうことなんですよ そこまで複雑に 脳内 ケアする必要ないと思うんですけれども 考えとか考察を というわけであの頭の中も クリーニングするためには あの 出さなきゃダメですってことです あの考えてることを文字にしなさいっていうことです 記述しなさいってことですねほんと 説教臭いなということで あの 今日の分はこういう感じなんですけど 明日はどうなのか ありません とりあえずここまでっていうことで また今度よろしくお願いしますってことです。えっと グットアフタヌーン かな えーと、グッドナイト。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ESSENTIAL BITTER DAY NOTE 紙の妖精さん @paperfairy

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る