二人は双子

こんにちは

わたしの詩は大抵タイトルから起考します

理由は

あまり書き慣れてないからかもしれないです

つまり自由度が無いと書くことに疲れるのです

自分の考えを確認しながらなので脱線もします

考えというのは最適化ではなく無です


人間は脳が恐竜になってしまって笑


脳は進化して複雑な演算をしますが

その分

劣化します

つまりエラー、バグ

ですね

あまり考えてしまうと

物事の本質から遠ざかるような気がするのです

ただ感情だけでは論理構築できないので

そこはバランスなのかなと思うのです


電車はたまに?脱線します

脱線したときのためにということを考えて設計しない

絶対脱線しないように設計もしない

当たり前のことですが…


考えも最初から終点を考えないという考え方があります。


結論を急ぐ人もたまには頭を心を

無にして

考える

ことを

風に吹かれるように

何もしない

ことを

する

ことも必要なのではと思うのです

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