シンプルな文体でありながら深みがあって元気をもらえる詩です。
文字数で言えばほんの少し。でも、多くの人にたくさん降り注ぐエールの雨。みんな子供だった。みんな当たり前を当たり前に感じていた。そっと背中を支えてくれる。そんな時間がここにありました。明日も頑張ろ。
長編を何本か書いてきて、思うことがあります。短い文章で感動を伝えられる詩人って、とんでもなく凄いのでは? と。詩に詳しい方は、何を今更と思うかもしれませんが、私は今まで詩や川柳などをキチンとは通ってきてきませんでした。しかし、偶然たどり着いたこの詩集がその魅力を教えてくれました。私のような詩の初心者にもオススメです!
短い文字数で考える余地のある素敵な文章です!おかしいことをおかしいと思える感性を持ちたい、そのために自分自身を考えなおすきっかけとなりました。ステキな作品をありがとうございました!
ここ最近、強くそう思う。デマに対して馬鹿らしいと取り合わなかったから、そのデマはどんどん酷くなった。不正義に何も言わなかったから、信じられないような虐殺が起きた。そしてその空気に、自分もどんどん呑まれている気がする。「こんなことおかしいはずなのに、これを止めなかったこの時代の人達は何をしていたの?」かつて私がそう思ったように、私の次の世代もこの時点の私たちに対してそう思うだろう。それでも。レビュータイトルは道徳的つぶやきから引用しました。他3編の詩も、胸に刻みたいです。
ぱっと読めば3分で読めるでも噛めば噛むほど味わいが増す不思議わずか300文字でもったいない、続きが読みたい気もするでもその凝縮度がいいのかもしれないどうしても「長文」にこだわってしまう自分とは違う世界を見た気がする
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(161文字)
書いてあることが、とても、腑に落ちます。したいことの理想が書かれていて、それが人間的となり、安心できます。
そう、受け取りました年を取ろうとも心は負けないでいたい年長者から若者に対する視線が優しいとも感じました
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