昨今、生成AIで創作界隈が揺れておりますが、そういう揺れが起きていることが正常で救いがあることなのだと感じました。すべてを受け入れた世界線の創作界隈は、荒れ果てるとかそういうものじゃあないんだなと。妙にリアルで、皮肉がビシビシ効いて、創作家である自分もだいぶ抉られました。そして、今一度、書く意味とはなにかを問われた気がしました。月並みですが、読んで良かったと思いました。今を生きる創作家なら……、読め!
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現代AI社会が向かう先を、我ら作家の等身大の実像を交えて書き下ろした、『心』を折る為の凶器。
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誰か一人のために描いたものが、AIに判読できるのだろうかと、まず考えた。とある人のための恋文、喜び、別れ、どこまで介入してくるのか。この作品は主人公がAIに振り回されているの、それでも己を信じるのか。世界はどうしているのか。ぜひ一読を。読め、とにかく読め読め読め。
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衝撃的でした。有名になってから好きなものを書けばいいという想いに共感し、自分を認めてくれる良き伴侶を羨み、そして、「読む」という行為の行く末は…人は飼い慣らされてしまうのかもしれない…今が最後のチャンスだ。だから、読め!
創作への愛があるからこそ生まれた、残酷ながらも誠実だと思った短編でした。創作とは何か、読むとは何かを突きつけられました。
現在ですでに出てきている現状に近いことが、ありとあらゆる場面で起きるのでは、と考えさせられます。最後はある意味では恐怖すら伴うほど。どういう事かは読んでください。本当に笑えないと思わされます。
これ、モノカキさんは絶対読んだほうがいい!!!なんで、とかは書けないけど(ネタバレになっちゃうし)すんごい話だった!読み終わった瞬間の鳥肌凄かった!もっといっぱい読まれていい作品。特に、書く人に!いやぁ、すごいもん見せてもらったなぁ……。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(115文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(195文字)
流行りの寿命がどんどん短くなっていく、その究極のような世界で『書ききれていない』ことに気づいてしまった主人公。ついに『伝えたいものを書ききった』はずの主人公の願いが悲しいですが、切り抜き動画やテンポの良いショート動画に慣れ切ってしまった私は周囲の人の気持ちもほんの少し理解できてしまって、そういう意味でもゾッとしました。評価の高い、主人公の思いを読む人がいつか現れると良いなと思うばかりです。面白かったです!
今後のAIが商業に関与していくうえで、1人の小説家が翻弄される話。時代が進み、世の求めているものと自分の創作する物の板挟み……どころでは無く。今後、読者の価値観も変わって行くんだなと怖くなっていく凄い短編でした。面白いです!作者と読者、おかしくなったのは果してどちらなのか?
まるですれ違いコントを見ているようで、短くも秀逸な展開でよかったです。小説家小説にありがちな「何」を読むかではなく「どう」読むかにスポットを当てているかという流れが明らかになった途端にシニカルな笑いでやみつきになりました。
一気に読んでしまった。読み込ませる力がこの作品にはあると思います。面白い。
タイトル、そして、キャッチコピー。ただひたすらに『読め』のメッセージだけしか、視界に入らない。読者に対して、これほどまでに好戦的なものを見たからには、読むしかない!ここにどんな物語が描かれているのか、その好奇心を掻き立てられたのなら、あなたも読む以外に選択肢はないだろう。さあ、『読め』