概要
その男、ランク:【特盛】。【大トロ】、【激辛】、かかってこい!
ボスエロス王国にその人ありと謳われる、ランク:【特盛】の戦士ハラヘリウス。王都パンパカパイオンへ帰還した彼を待っていたのは、国王でもある執政官エレクティオンによる追放処分だった。
「追放!? ついほうですと?」
「いや、その、つい……」
「ほう?」(#^ω^)ビキビキ
北方山岳地帯に棲む単眼の巨人「デラベッピ」討伐に失敗したから、というのは表向きの理由。
王国の東に蟠踞するいくつもの異民族のうち、「シンドイ」(実在)を抑えるバルサミコス。同じく「マジヤメタイ」を抑えるプルコギウス。この両将軍からの連絡が途絶えているのだという。東で何が起きているのか潜入調査をしてこい、というのが真の理由だった。
これまで付かず離れずの距離を保ってきた、南方のアジポントス王国の思惑は何か。
そして暗躍
「追放!? ついほうですと?」
「いや、その、つい……」
「ほう?」(#^ω^)ビキビキ
北方山岳地帯に棲む単眼の巨人「デラベッピ」討伐に失敗したから、というのは表向きの理由。
王国の東に蟠踞するいくつもの異民族のうち、「シンドイ」(実在)を抑えるバルサミコス。同じく「マジヤメタイ」を抑えるプルコギウス。この両将軍からの連絡が途絶えているのだという。東で何が起きているのか潜入調査をしてこい、というのが真の理由だった。
これまで付かず離れずの距離を保ってきた、南方のアジポントス王国の思惑は何か。
そして暗躍
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!追放された【特盛】の戦士は、東の地の不穏なうごきを探るべく旅にでる!
タイトルを見ればわかると思いますが、本作のネーミングセンスは抜群です♪
腹が減るし、バルサミコ酢だし、プルコギだし――なんか美味しそう(笑)くらいの軽い気もちで、本作を読みはじめました。
ついでに言うと、わたしは世界史が苦手なのですが、キャラの会話も地の文もユーモアにあふれていて、歴史がわからなくても、楽しくサクサク読めました♪
登場人物や地名などは、マジヤメタイやらトキドキ半島などおもしろネーミングばかり!
そんななか、シンドイが実在だという事実に驚きです(笑)
歴史好きさんはより楽しく、歴史が苦手な方(わたし)でも読みやすくてクスッと笑える良作だと思います(*´ω`*)
ハラヘリウ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!抱腹絶倒!
言葉選び、ネーミングの妙!
特に魔法……地の文を読む前に、イメージが一瞬で固まっちゃいます(いいのか?)。
気がつけば、物語そっちのけでネタ探しに奔走してしまっています……
私にもっと知識があれば、より深く堪能できるのになぁ、と悔しくもあり――おっと、解説ページがあるではないか!
いやいや! もちろん、物語もちゃんと追ってますよ?
バルサミコスとプルコギウス、ナニガアッタンダロウナー……と。
絆を深めていく三人(?)の掛け合い、ボケとツッコミにノリツッコミのリズム感には、抱腹絶倒まちがいなし!
そして、迫力満点のバトル描写、時折挟まれる美しい情景描写――
軽快にすすむ旅路から、目が離…続きを読む