第38話 継続の秘訣①
休みの日は、朝から調べ物をしていた。昨夜からこれまでの自分の行動を反省しつつ、なぜ続かないのか、
「長続きの
そんな疑問を、各年代が答えていく。
「分からんよ、だって、じいさんしか知らんもん」
「生活の為です、子供がまだ小さいので。もう、夫に気持ちとかは特になく」
あら~、マジか。主婦なのか、疲れ切った顔をして答えていた。いやぁ、子供が聞いたら傷つかないか、う~ん、難しい。
「う~ん、特に今の彼女に不満とかは無いんっすけど、まぁ一人は寂しいっすからね。もし、可愛い子が出てきたらまでの
何、言ってんだ、コイツ。あ、でも俺も人のこと言えないか。
全然、参考にならなかった。まず、好きになると気持ちが盛り上がる。で、何ヶ月か
みんな、どんなやって一人の人と長く付き合ってんだろう。本当に、不思議で仕方なかった。ダメだ、もっと調べてみよう。何か、ヒントがあるはず。
「最初の恋はドキドキ、そこから平凡な安心から家族のような愛が芽生える」
なんのこっちゃ、もう少し続きを読んでみた。
「本当の愛とは、
ほぅ、
「家族と長く住んでいても、お互いの存在を感じつつ、
好きは刺激的なもので、愛は、ただそこにある物の
継続をする
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます