第6話 世界観解説

冒険者:ダンジョンに潜りモンスターを狩ったり、地上で暴れるモンスターを狩る依頼を受けたりする。

ランクはE〜Sまでで高ければ高いほど様々な依頼を受けたり高いランクのダンジョンに入ることができる

主に

地上→依頼

ダンジョン→自主制

である


ステータス:Lv、体力の多さ、俊敏さ、魔力の多さ、耐久力の高さ、攻撃力の高さ、魔法を用いた攻撃力の高さ。

スキルもここに含まれ、誰も確認することができない。(勇者を除く)


Lv:ダンジョンでモンスターを倒すことで経験値が溜まり、経験値が一定数を超えるとLvが上がる(一定数はLvが上がる度に増える)

また、地上でモンスターを倒しても経験値は上がらない。


ダンジョン:世界中に突如現れた魔力が地上よりも多く漂う洞窟。モンスターが湧きやすく宝箱も生まれる。モンスターを倒すと経験値が上がるが、ダンジョン内でモンスターを倒すと魔力となって消滅するため素材を獲得する事はできない。


世界の住人の常識:装備を強くしたい、金を稼ぎたいなら地上、Lvを上げたいならダンジョンでモンスターを狩るという事は理解している(スキルについての理解は個人差が大きいが一般人は大抵知らない)。


魔法:魔力を様々な物質や現象に変換して使用する。


魔王、魔王軍:150年振りに復活したモンスターの王と、その下僕。モンスターの内の90%が魔王に従っていてそこら辺のゴブリン1匹を狩るだけでも魔王討伐に貢献したと主張できるぐらい多い。

魔王はモンスターに言語を使えないモンスターにもテレパシーで命令を世界中何処にいても送ることができる。


モンスター:魔力がある、かつ暗い所から湧き出す人間を襲う本能を持つ奇獣。

街中は明かりがある為滅多に湧かない

生存の為に共食いする事もある。

言語を理解できる、また独自の言語体型を持つモンスター種も存在する。



要望あったら追記します。

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死に戻り系主人公のパーティーメンバー あびぃぃぃぃぃ @abiiiiiiiiiiiii

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