概要
【完結】光の乙女と闇の青年は、相対する──……?
アリシア・レイアナードとフレドリック・グルームは、幼馴染み。
しかし彼らは、犬猿の仲として王立マジェスペリー魔法学園では有名だった。
二人が犬猿の仲になること、それは宿命だった。何故なら、
【光】の大精霊の加護を受ける乙女──アリシア。
【闇】の大精霊の加護を受ける青年──フレドリック。
光と闇は、相反する物。彼らが仲睦まじく話すことなど、決してあるはずがない──。
──というのはあくまで、表向きの話である。
実を言うとアリシアとフレドリックは幼少期より愛し合っており、それは十六を過ぎた今でも変わっていなかった。
国王からも大精霊からも親睦を深めるなと言われ、それでも互いの愛を信じ、「仲の悪いフリ」を貫き通す二人──。
秘めることを強いられた二人の恋の
しかし彼らは、犬猿の仲として王立マジェスペリー魔法学園では有名だった。
二人が犬猿の仲になること、それは宿命だった。何故なら、
【光】の大精霊の加護を受ける乙女──アリシア。
【闇】の大精霊の加護を受ける青年──フレドリック。
光と闇は、相反する物。彼らが仲睦まじく話すことなど、決してあるはずがない──。
──というのはあくまで、表向きの話である。
実を言うとアリシアとフレドリックは幼少期より愛し合っており、それは十六を過ぎた今でも変わっていなかった。
国王からも大精霊からも親睦を深めるなと言われ、それでも互いの愛を信じ、「仲の悪いフリ」を貫き通す二人──。
秘めることを強いられた二人の恋の
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!応援したくなる秘めた恋のお話です!
幼馴染として共に育ち、仲睦まじく、互いに想い合っていたアリシアとフレドリック。
このまま将来さえ共に幸せを紡いでいくのだと信じていた二人は、けれど、成人の儀を受けた際、光と闇の相反する大精霊の加護を互いに受けてしまっていた。
側に寄る事で反発が起こり、天候さえ悪化する為に、大精霊、そして国王にまで親睦を深める事を禁止され、二人は互いを思い合いながらも離れなければならなくなってしまいます。
互いを思いやる気持ちと、それに反して仲の悪い演技をしなければならない二人が、悲観的にならずに前向きに進んでいく所はとても応援したくなります!
登場キャラクターさん達も皆すごく魅力的で、特に大精霊さん達のや…続きを読む