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概要
え⁈オレのラブレターが、有形文化財に⁈
いつもの駅の階段から踏み外した先には、いつもと違う景色が広がっていた―。
寝坊から続く些細な不幸に苛まれながら、いつもの駅にたどり着いた。
のも束の間、階段から踏み外した先にはなんと近未来が広がっていた―。
クラスメイトと顔のよく似た少年に助けてもらい、自分の家の住所を調べる。するとそこは遺跡として登録されていたのだった。
寝坊から続く些細な不幸に苛まれながら、いつもの駅にたどり着いた。
のも束の間、階段から踏み外した先にはなんと近未来が広がっていた―。
クラスメイトと顔のよく似た少年に助けてもらい、自分の家の住所を調べる。するとそこは遺跡として登録されていたのだった。
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