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概要

悪を斃せるのは、悪のみである。
 第二次世界大戦終結後。来たる冷戦、テロ、そして『超常犯罪』に備えるため、日本を含めた西側諸国で作られたのが『特別認定武装私人(Private Citizen Armed / Armed Civilian)』制度である。彼らは通称『武装人』と呼ばれ、法律上は民間人として扱われるが、武装権と一定の捜査権・逮捕権を付与されている。
 
 そんな武装人である花村誠一と朝田栄治は、警察庁の諸川に召集され、『百足の会』と呼ばれる組織のアジトを強襲する事になる。彼らの他には元自衛官なども集められていたが、気弱そうな誠一と高校生の栄治は一際浮いていた。

 なぜ、誠一と栄治は戦うのか。百足の会とは何者なのか。これは、それぞれの目的のために戦う若人たちの物語である。


首斬りの鬼はフィクションです。登場人…続きを読む
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
  • 連載中11
  • 30,335文字
  • 更新
  • @aoume_hakka

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