チキンじゃなくて、シャケを食べるというクリスマスのイベントです。物語の筆者さんが色々と苦悩しながら、今日も執筆をする。創作者には心からの休みはないのです。そんなギャグで塗り固められた、一人の物書きと、喋る鳥さんの世界観が面白く、さり気なく、カクヨムの宣伝をしたりと抜け目ない内容です。こんな宣伝効果もありなんですね。面白可笑しく、心から笑える作品でした。