地球は突如として崩壊し、人類とその文明は滅亡した。だが、その「知性」は滅びず、自身を保存させ続け、いつの日か自身が再生されることを待っていた……。地球文明史の、さらにその後の顛末を描いた、壮大にして荘厳な経緯。
これは、スゴイぞ!私も、もう一度読むことに決めている。まず、筆者のテクノロジーへの造詣の深さが伺いしれる。これからの大変貌を遂げようとしている世界に身を置く者として、本作は読んでおいた方がいいと思う。題名に少し小さな嘘が入っているように思わせるが、それが筆者の狙いだとしたら、これほどのホラーはない。もう一度読む!
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