概要
書店は宇宙だ。僕が初めてそう思ったのは十三歳の頃だった。
KAC2023「本屋」、書店に関する感情のあれこれです。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!ホラーやギャグコメディ以外も好き
名付けて「春海水亭チャレンジ」というものを考えたことがあります。口いっぱいに液体を含んで、春海水亭作品を読み、吹き出さずにいられるかという遊びです。これを考えた当時、ギャグコメディ作家としての春海先生しか知らなかったからです。
しかるに本作は「春海水亭チャレンジ」にふさわしい作品ではありません。読んだとき、本作自体に感動し、文学系統の作品も書かれることに驚いたことを覚えています。
ちなみに個人的には、春海先生の別作品『「海というものがどこかにあるらしいわ」 と水槽の人魚が言った。』と合わせて読んだとき、倍音で心に響きました。
春海水亭の意外な一面、皆様もぜひご一読下さい。