第12話 支援機関とのつながり

 <支援機関とのつながり>


 地域の中には、発達障害の特性を知らない人たちも多くいます。


 家庭と学校ではそれなりに支援を受け適応できていても、中学校卒業後の生活を考えると地域での活動などにも参加できているといいですね。ここまでの連載でも挙げてきましたが、人間関係でトラブルになったり誤解を受けやすかったり、なかなか理解されないこともあります。


 まずは支援機関とつながり、家庭や学校以外の場に参加していきましょう。子どもを理解している人を増やしていくことが大切です。


 支援なしではトラブルが起こりやすいため、まずは理解してくれる人・場所を作る・増やすを考えていく必要があります。また、経験は多いほど良いと考えいろいろな場所に参加してしまうと子どもも親御さんも疲れ切ってしまいます。


 難しく考えず、まずは理解してくれる医療機関・図書館・児童館・ファミレスなど身近なところから活動してみましょう。

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