第13話 法的な問題
<法的な問題>
中学校卒業後、行動範囲が広がり金銭のやり取りも増えていきます。騙されて被害者になったり、誤解されて加害者になったり、ここまで連載したトラブルよりも深刻な法的トラブルが起こったりするようになります。
子どもは成長とともに、常識的なルールを理解し、そこから逸脱している人を避けるようになっていきます。発達障害の子はこのルールを理解することや人の悪意に警戒することも苦手だったりします。
対応としては、「危険を避けるためのルールを学ぶ」ことになりますが、まず「危険」を具体的に説明(どのような誘いや状況が危険なのか、加害・被害のどちらのリスクもある事を具体的に説明)します。マニュアルも必要であれば作成(・契約書・料金の調べ方・疑われた際の答え方など)します。
中学を卒業してから始めるよりも、小学生のうちに例えば家になにかの勧誘が来た際の答え方や家族がいない時の答え方などを練習しておくのも良いと思います。
いわゆる「定型発達の子に近づけよう」ではなく、子どもの生活を基準に何を練習しておくかを考えていきましょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます