このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(391文字)
時間を忘れるほど読み耽ってしまうくらい面白い作品でした。
今川義元は信長に討たれた武将だから他作品では余り格好良く無かったりするけど、この作品では格好良い!
めちゃくちゃ世界観に引き込まれました。全く雑念なく読み込めました。この作品に出逢えて感謝です
この量できちんと完結させているってだけで十分凄い事。「一人の人生読ませてもらったなぁ」という読後感を得れたので、余計な事は言わず、これにて失礼。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(151文字)
最初から最後まで、楽しめた作品でした。
まず、昔の話になると所々矛盾が生じてしまいそうなものですが、それが感じられない。純粋に凄いと思います。これは中々出来る事ではないと思いますし、実際私は出来ません。そして丁寧な描写。文字が詰めて書かれているので読みにくいところも有りますが、表現がとても豊かで緊迫、確執、哀しみ等を読者がしっかりと受け取ることが出来ました。このお話を読んでいると、この時代が書かれた教科書を読みたくなります。私が上杉謙信の兄が長生きした時代の現代に生きていたら、これらの出来事が綴られた教科書にお目に書かれたのでしょうか...。
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