概要
ごめんなさい、それでも貴方を傷付けたい
一年二組の悠花(はるか)は可愛い顔に似合わず中学一の毒舌の持ち主。
友達や先生に皮肉や悪口をガンガン飛ばして人気者。
しかし、とある秋の昼下がり。
給食も食べて満腹、意気揚々と口を開くとイダダ。
口内炎が痛くて毒が吐けない!
悠花がむっつり黙っていると、隣の宮坂(みやさか)が『何する気だ』と机に書きつけてくる。
宮坂は正義感の強い男子。
陰口が嫌いで反りが合わなくて、悠花の好きな人。
好きだけど、あっちが自分のこと好きなわけないし。でも、この誰も傷付けてはいけない午後、筆談で言い合う内に二人の間に変化が起きて……?
ってな、チクリと痛い恋愛小説。
約6,000字です。
友達や先生に皮肉や悪口をガンガン飛ばして人気者。
しかし、とある秋の昼下がり。
給食も食べて満腹、意気揚々と口を開くとイダダ。
口内炎が痛くて毒が吐けない!
悠花がむっつり黙っていると、隣の宮坂(みやさか)が『何する気だ』と机に書きつけてくる。
宮坂は正義感の強い男子。
陰口が嫌いで反りが合わなくて、悠花の好きな人。
好きだけど、あっちが自分のこと好きなわけないし。でも、この誰も傷付けてはいけない午後、筆談で言い合う内に二人の間に変化が起きて……?
ってな、チクリと痛い恋愛小説。
約6,000字です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!※タイトルを見て面白そうだと思ったら本編を読んでみて! これは…イイ!
作中の悠花さんは、口内炎のせいで普段の毒舌を発揮できません。
つまり、我々は普段の悠花さんを知らないまま、レアな悠花さんをお目にかかるわけだ⊂((・x・))⊃
でもね、知らなくたっていいんです!
なぜなら、宮坂くんとの掛け合いを通して、悠花さんがどんな人なのか浮き彫りになるから。
「タイトルを見た時の悠花さんの印象」からの「口内炎を疑われる悠花さん」かーらーの「終盤でみせる悠花さんの顔」…!
わあ、すごい! 短編なのに悠花さんのイメージが二転三転する満足度の高い作品となっています。
独特な世界観が好きな人、シュールな掛け合いでセンスを磨きたい人、読後の余韻を楽しみたい人……続きを読む