わ、私だってご主人様のこと、大好きなんですよっ‼
(もぉ~‼ ご主人様ったらぁ~‼)
土曜日の昼下がり、内心で悶々とした思いを抱えながら、桃原邸に仕える22歳のメイド、
桃色のセミロングの髪を靡かせ、ノースリーブかつ、豊満な下乳がちらちら見える丈の短い上着と、ショーツが見えそうなくらい短いスカートと言う非常に露出度が高いメイド服に身を包む彼女は、ある思いを抱えていた。
(昨日は帰ってこられてから他のメイド達とイチャイチャイチャ……‼)
彼女は明日菜への忠誠心が人並外れて高いメイド。そして桃原邸のメイドの中でも随一のヤキモチ焼きなのだ。
(私だって、私だってご主人様が大好きなのに……‼)
「ご苦労様ね、美雪ちゃん」
「ひゃあああっ⁉」
一人の世界に入っていた彼女を現実に戻したのは明日菜だった。
「ご、ご主人様ぁ⁉」
「ふふっ、突然入ってきちゃってごめんなさいね」
「いいいい、いえ、とんでもございませんっ!」
「本当にあなたの仕事は丁寧ね~。テーブルも椅子もチリ一つないわぁ。いつも本当にありがとう❤」
「きょ、恐縮、です……」
明日菜の謝意に委縮する美雪。
「ねぇ、美雪ちゃん」
「ひゃ、ひゃいっ‼」
美雪に声をかけながら、明日菜は彼女に抱き着いた。
「ごごご、ご主人様っ⁉」
「美雪ちゃん。今夜、私と一緒に寝てほしいの」
「ほぇ……ええええええっ⁉」
まさかまさかの要望に、美雪の頭は一気にパニック状態になった。
「ここ最近、美雪ちゃんと一緒にいることが少ないなって、美雪ちゃんが恋しいなって思ってたの。他の子達からもね、美雪ちゃんと一緒にいたらいいのにって言われたの」
「そそそ、それは……」
美雪の嫉妬深さ、ヤキモチ焼きは他のメイド達の間でも有名だ。無論、明日菜も彼女のそういった一面を熟知している。
「ごめんなさいね。最近あんまり一緒にいられなくて……」
「そそそ、そんなことはありませんっ。わ、私はご主人様にお仕えできるだけでも、とても幸せですっ‼︎」
「ありがとう。でも私はあなたと一緒にいたいわぁ❤️」
そう言いながら明日菜は美雪の下乳に右手を伸ばして揉み始めた。
「ご、ご主人様っ⁉︎」
「この胸の感触も……❤️」
続けて左手でへそをくすぐる。
「んひゃあ❤️」
「おへその形も可愛いわぁ❤️」
恍惚とした表情で美雪の身体を楽しむ明日菜。
「美雪ちゃん。今晩はいっぱい堪能させて❤️」
「は、はひぃぃぃぃ/////」
心身共に陥落する美雪だった。
⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶⊶
そして夜になり、美雪は明日菜に寝室に呼ばれた。勿論、あの露出度の高いメイド服のままで、だ。そして明日菜もシースルーのネグリジェに身を包んでいる。
ちなみに美雪のメイド服は、大元は美雪が希望したものだが、そこに明日菜がアレンジを加えた結果できたものだ。当初はデザインを希望した美雪も恥ずかしがっていたが、館の他のメイド達の格好も個性が溢れていて自分だけが尖ってるデザインではないと気付いて受け入れ、今ではお気に入りの格好だ。
そして、明日菜へのご奉仕の時にも役立つ格好なのだ。
「ご、ご主人様……」
「素敵よ、美雪ちゃん……❤️」
「あっ/////」
みぞおちからへそにかけてを人差し指の腹でなぞられ、艶のある声を出す美雪。
「ねぇ美雪ちゃん。おなかに顔を埋めてもいい?」
「も、勿論です、ご主人様ぁ❤」
「ありがとうっ❤」
明日菜は美雪のおなかに顔を埋め、両手で腰に手をまわして抱きしめた。
「ふふぅぅ~❤」
「ど、どうですか? ご主人様」
「気持ちいわぁ~❤」
「か、感激、です……❤️」
愛しのご主人様にこのように言われれば陥落間違いなし、だ。
「美雪ちゃん。妬いちゃってた?」
「は、はい?」
「他のメイドちゃん達と遊びっぱなしにしちゃってて」
「そ、それは……」
「素直に言っていいのよ?」
「……超、妬いてました」
美雪は明日菜の横乳をツンツン突きながら答えた。
「あん❤️」
「ご主人様は目移りし過ぎですっ。他のメイド達にもイチャイチャしたり、お触りしまくったり夜ごと色んなメイド達とベッドを狭くしてアレやコレやをなされて/////」
「ごめんね。みんなが可愛くってつい❤️」
「もうっ/////」
「だからぁ、今日はいっぱい甘えさせてねぇ〜❤️」
「ああっ❤️」
明日菜は身を起こすと美雪の太ももに右手を移して揉み始め、左手の人差し指で美雪のへそをなぞり始めた。
「この身体で、この衣装で、朝まで私を魅了して、甘えさせてよぉ〜❤️」
「……では、この内田美雪……」
すると美雪はガバッと明日菜の上に覆いかぶさった。
「美雪ちゃん?」
「ご主人様の仰せのままに、甘えさせて差し上げます❤️」
戸惑いを覚える明日菜を目の舞に、美雪は夜通し彼女の身体を弄び、己の欲望の全てを叩きつけた。明日菜が悶え、嬌声を上げ続ける中、まるで飢えた獣のように。
翌日になって明日菜がゲッソリしていたのは余談だが、これ以降明日菜は絶対に美雪をほったらかしにはしまいと心に誓ったのだった。
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