概要

初恋は実らないって……本当⁇
荒巻一音は、高校三年生。もうじき卒業式が近づいていた。
専門学校へ進学が決定していた一音は、学校へ行く必要はなくなっていたので家とバイト先を往復する
毎日を過ごしていた。
唯一の楽しみは、弟の完史の送り迎えだ。
学校へ行かなくなって、時間に余裕ができてもいつもと同じ時間に送り迎えするのだ。
だって、けいちゃんのお父さんに会えるから。
あの日、けいちゃんのお父さんが焼き鳥屋に来た日から、私とけいちゃんのお父さんは前より話をするようになった。
私にとって、それだけで幸せな日々だったが、それも終わりを告げるのだ。
  • 完結済1
  • 3,993文字
  • 更新
  • @Shaon_Saboh
いつも応援いただきありがとうございます。 よろしければ、ネタ満載の近況ノートをご覧ください!!

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?

関連小説