概要

突き抜けるような、若さの波動を知れ!
「赤いかえでは流れ落ち、やがて里に着くじゃろなぁ・・・。」

「青いあやめはゆらゆらと、かえでが来るのを待っている・・・。」

わらべ唄が、二人の少女の思い出であった。

二匹は、それぞれの想い人を胸に、闇夜を疾る。

若い正義にとって、こざかしい罠や陰謀等。

無いに等しい。

今。

二匹が。

疾っていく。
  • 完結済11
  • 14,060文字
  • 更新
  • @0035toto
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