【インクブック症候群に関するメモ】

2000年

・感染報告第一号

2002年

・学会発表

 →睡眠薬による効果の報告

 →感染した患者の身体は老化していない可能性

 →血液の変化

2005年

・爆発的流行

・原因の判明

 →思考能力、中でも想像力にあたる部分

・感染による老化の停止を正式に観測

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