【インクブック症候群に関するメモ】
2000年
・感染報告第一号
2002年
・学会発表
→睡眠薬による効果の報告
→感染した患者の身体は老化していない可能性
→血液の変化
2005年
・爆発的流行
・原因の判明
→思考能力、中でも想像力にあたる部分
・感染による老化の停止を正式に観測
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます