第88話 彼を追いかけろ


――――――――――

2022・25土曜(令和四年)

――――――――――


入場行進の時にロシアのプーチン大統領はウクライナの選手団が入ってくる時に居眠りをしていたと報道された。または居眠りのふりをしていたのであろう。そして台湾が入ってくる時にも習近平主席の映像を映し、台湾の関係者の映像は映していなかったそうだ。


私は開会式を見ていないので詳細は知らないが、台湾は IOC に圧力をかけられて無理やりに開会式に出たという報道があった。しかし本来はボイコットする予定だったようだ。


その台湾を紹介する時に日本はきちんと台湾というふうに正式名称を使ったのだが、中国は中国台北というふうな大昔から使われている、台湾とは中国の固有の領土であるという嘘の設定のもとにおける名称をつかった。


つまり国家ではないと全世界にやっぱり宣言をした。 中国人というのは度量が大きいと嘘の宣伝をなされているが、我々はこれにすっかり騙されているが、彼らとは相当に狭量な狭い心の持ち主であるということを知っておくべきだ。


いずれにせよ中国の目的は五輪の成功、スポーツ選手の祭典というものにあるのではなくて、中国国家の、習近平体制の強化宣伝。 これのみなのだから 、どのような表現が出てきたところで西側で開かれる五輪とは違ったものなのだという認識を我々は改めて持っておかなければならない。


そうしなければ簡単に彼らのいう言葉によって心が染められてしまう。


日本国内の NHK を筆頭とする、中国に大きな利権を持っているマスコミ勢力は、昨日の段階から必死になって中国のこの冬季五輪の素晴らしさとやらをとうとうと説明している。


しかしスノーボードの選手が大怪我をしたということや、雪ではない人工雪と言われているものが、その実態は固められたコンクリートと全く同じ、または白色に見えるけれどもそこには氷の帯がまるでアスファルトのように広がっているだけの状態なのだということを日本国民に知らせない。


私が一番危惧しているのはこれからそれらの危険な設備によって本当の大怪我が続出するのではないかというそれだ。無事に終わって欲しいと思う。


ーー記事ここから 時事通信 24


国営テレビ「中国台北」呼称 台湾入場時に習氏の映像 北京五輪〔五輪〕   【北京時事】4日夜行われた北京冬季五輪の開会式の中継で、中国国営中央テレビ(CCTV)のアナウンサーが、台湾の代表団を「中国台北」と呼んだ。 【写真】北京五輪の開会式に出席した中国の習近平国家主席  会場のアナウンスは従来通り「チャイニーズ・タイペイ(中華台北)」だったが、国内向けには「一つの中国」原則に基づき、台湾も中国の一部であることを強調した。  台湾代表団が入場した際にCCTVは、貴賓席から見守る習近平国家主席の映像に切り替えた。続く香港代表団の入場時にも習氏を映しており、「一国二制度」での台湾統一を目指す習氏の意向をにじませた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/4fa6796df99599a817d4b6cfb011adc5ab4238d3

ーー記事ここまで


今回の開会式の演出というものは中国人の有名とされる張芸謀という人物によってなされたと報道はあった。 NHK などは開会式が行われる前にものすごく素晴らしいものだという印象工作を報道番組の中ですら行っていた。


しかし蓋を開けてみれば何がすごいのか全くわからない地味な、ー印象に残らないものであった。ネットの中での評判は散々なものであった。


ところが中国は5ヘアー、つまり5毛と言われる連中を総動員して Yahoo のコメントなどに徹底的にこの開会式は素晴らしかったという書き込みを行わせている。


そして東京五輪は駄目だった東京五輪は駄目だった。それに比べれば北京の開会式は本当に素晴らしいものだ。中国人はやはり世界の冠たる存在である。日本人よりもはるかに上の存在だ。


という風な色彩の言葉が本当に大量に乱れとんだ。 これこそが工作の力なのだなと私は相当に冷めた目で Yahoo のコメント欄を目撃した。


そして開会式が終わった途端にそれらの中国は素晴らしい、中国は素晴らしいというコメントが一斉にとまった。 つまりそれらの言葉というものが人々の本当の想いから出ているも のでは全くないということが伺えた。 うかがえたというよりもそれそのものだったということがバレバレになった。 ということだ。


開会式にかける予算がまずなかったのだろうという事が一つ。 そしておそらく張芸謀(チャン・イーモウ)という人物が本当にこれらの開会式関係の演出のプランを組み立てていたのかということの疑問。


つまり彼が過去にたくさん行ったとされている非常に派手な演出というものは、チャンイーモウという名前だけが使われており、それらの演出案は西側に、特に日本に発注されており、電通などに見られる広告代理店などに注文されて、それらが集められて、そして適当に組み合わせられてチャンイーモウの名義で発表された。


私はこのように捉えている。なぜかと言えば上海五輪における演出というものは、確か記憶が違っていなければ全面的に日本がこれを行ったというそれがあるからだ。


だからこのチャンイーモウと言われている人物も、そんな人物が本当にいるのかどうかすら疑わしいが、元々演出に関する能力がある人間ではないのだろう。 と私はそこまで判定をしている。


そのような立場にある中国共産党の関係者の誰か、というだけであって、お金をもらうための窓口か、誰かと交渉、折衝するための窓口として設定されている人物。


おそらくそんなものではないかと思う。中国における常識というのは我々西側におけるそれとは本当に違うのだ。これを最初から持ってあれらの国の出来事を見ようとしない人というのは、とても簡単に本当にすぐ騙される。


そしてもう一つ張芸謀という人物の名誉。 そんなものがあるかどうかは知らないが、彼のために言っておけば、ひょっとしたら彼はものすごく派手で豪勢な演出プランというものを提出したのかもしれない。


しかしそれがあまりにも派手派手しすぎるということで、今の中国の国家体制の方向とあわないということで全て破棄された。この可能性も一応はある。


それは武漢肺炎と言われているものが現実には北京で本当に信じられないほど充満しており、とてもその状況下でとてつもない華やかな演出は出来なかった。


それをするということは逆に中国国民の反感を買うのではないかという懸念、これを中国共産党本部の国内治安の連中が持った。


ということも可能性としてはある。 いずれにしても あの開会式のショボさ、貧弱さとでも言えるものが本当の中国のサイズであろうと私たちは今の時点で判断するべきなのだ。


ーー記事ここから 報知新聞 24


「中国のことだからもっと国の威信をかけて豪華にしてくると思ってた」と拍子抜けしたとの声や「東京五輪の開会式が散々こき下ろされてたけど、今回の北京五輪開会式よりは良かったと思うよ。映像美はすごいけど、それだけだよね。冬季五輪だとこんなものなのかな」「プロジェクションマッピングと花火で派手には見えるけど 開会式としては地味な感じ。これ見ると東京の開会式はけっこう派手にやったんだなと。夏と冬の違いはあるだろうけど」「東京五輪をサゲるためか、今の開会式を褒めている人が多いけど、正直なところ映像が綺麗なだけであまり印象に残らない開会式でした」「これならピクトグラムとかいろいろアイデアをひねり出してた東京もそれなりに頑張ってたと言って良いのでは」と、東京五輪の開会式を再評価する声が投稿されている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/28bfb8bd08dd7981d81718be00dce7f80cdbaa64

ーー記事ここまで


北京冬季五輪が始まった マスコミによれば大人気だそうだ。本当のところは現地に行かなければ分からない 。選手と関係者は一つの小さな建物の中に閉じ込められ選手会場を特定のバスによって行ったり来たりするだけの状態になっている収容所よりもひどいという風にドイツ人の記者たちが入っていたが、同様な思いの発生があったとしてもこれは外側世界に出てくることはないだろう。


私は今回の五輪に関して2020年の米国大統領選挙の時の動きを重ね合わせる。 それはマスコミが前もってバイデンが勝った勝ったと大騒ぎすればどれだけ現実にはトランプ大統領がおよそ1億票もの票数を確保していたとしても、それでも無理矢理負けさせられるのだという状況。


これ私たちは目撃したが、 これと全く同じ事が続いているのだと私は判定している。 日本のマスコミをこれと同じようなやり方を採用している。あなたもご存知だ。


今の世界というのは、 我々生きている人間、これを表層意識の世界というのなら 幽霊の世界という言葉を使うが、これを深層意識の世界と決める。この領域での思いが表層意識の我々と合算されて全体の方向性が決まる。人類の何事かが決定される。そうした仕組みになっている。 まずこの概念をもってほしい


だから置いてきぼりにされた中国人たちも表面は、中国は素晴らしい国だというこの命令を守るために 全員が演技を行っているが、 内心まではコントロールできていない。この内心というのが潜在意識の領域に関わっている入口、チャンネル、門、ゲートということになる。


いわゆる中国の中で何の罪もなく虐げられ無残に殺されていった人々は、中国の国家体制が存続することを望んでいるかどうかということをあなたは考えてみるべきだ。


まともな常識を持っているのならそんな事はありえないとわかるだろう。 そして幽霊の世界におけるまともな常識というのは我々生きている人間の常識と大差ない、準拠しているという言い方をする。


だから誰にも支持されていないこの冬季五輪が終わった後に、それらの思いが総合合算されて 一つの表現をこの世界に現象化するであろう。


会期期間中にそれらの恨みの思いとでも言えるものが現象化しないことを私は求めている。


ーー記事ここから ITmedia NEWS 23


 米宇宙企業SpaceXは2月2日(現地時間)、衛星インターネットサービス「Starlink」の新プラン「Premium」を発表した。新しい高性能アンテナで、下り150~500Mbps(レイテンシは20~40ミリ秒)のサービスを提供する。一部地域で受注を開始しており、第2四半期(4~6月)に提供を開始する見込み。 同社は2020年5月からβテストサービスを提供している。従来のスタンダードプランは50~250Mbps(レイテンシは20~40ミリ秒)なので、かなり速くなる。 価格もかなり高い。スタンダードプランのアンテナは499ドルでサブスク料金は月額99ドルのところ、プレミアムプランはアンテナが2500ドルで月額500ドルだ。 SpaceXは2018年からStarlinkのための低軌道衛星を打ち上げており、現在約2000基の衛星がコンステレーションを構成している。イーロン・マスクCEOは昨年8月、アンテナの出荷台数が14カ国で10万台に達したとツイートした。


https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/03/news072.html

ーー記事ここまで


世界とは自分自身が決めるものである。それは人間の五感を通じてこのように感じるという風な情報をもとに脳の中の演算回路が、おそらくはそうであろうなというふうな仮の理解を積み重ね、その上で対象に対してこれはこうなのだ、これはこの時にこう動くのだとでも言えるような理解をどんどんと各方向に積み上げていって世界なるものは構成されている。


だから中韓北朝鮮ロシアなどに見られる独裁国が当然その部分に大きくコントロールをしかけて、人間の認識を大きく制限すれば自分たち支配層の意のままに、これら大多数の人間勢力を、頭数を好き勝手に使えるということに気づいたのがインターネットが始まってすぐのことであった。


そのシステムに対しての理解はインターネットの前からもあった。共産党ほど、これらの勢力ほど宣伝というものに力をかける勢力はいない。かみ切れのビラ書籍、そしてアジテートのキャラクター。 しゃべり方それらを行うような日付、舞台場所。 そうしたものを細密にデータを取ってきたのはこうした独裁勢力の人間集団たちだ。


今この瞬間の人間世界において、日本の漫画の進撃の巨人と言われているあの設定が出てきたというのは実に興味深い。それは塀の中の人々は塀の外にも世界があるということをまず知らない。


これは明らかに中国人のことになる。もちろん現実の中国人たちは自分の国の外に外国人なるものが生きているということの理解はある。しかしそこで終わっている。 それらの人々が自分達とは全く違った価値観を持っているという理解を彼らは最初から持っていない。


それが中国政府が必死になっておこなったゴールドシールド、金の盾と言われているものが出現させた世界である。


これらの閉鎖空間をイーロンマスクが展開した、直接人工衛星とつながることによって通信データを個人がやり取りするという状況が塗り替える、または打破するかどうかということにこれからの世界がかかっている。独裁国が変われるかどうかということがかかっている。


だがこの使用料金は単純に6万円7万円ぐらいするのですぐにどうにかなるということはないであろう。 これがし5000円のレベルにまで値段が下がれば世界は大きく変わる。


だがこれらのシステムが彼ら独裁国の住人達奴隷達に安価にて渡ったとしてもそれで彼らが本当に変われるかどうかというのは別問題だ。


それは彼ら自身を縛るシステムがネット空間だけではなく、本当に多種多様にわたっているからだ。顔認証であるとか社会信用システムであるとか、それ以外のネットを使わないような監視組織密告制度であるとか。 そうしたものでがんじがらめになっているのが中国だし、独裁国である。


私は個人的にはこのテスラのイーサリアム、だったと思うが、このシステムが巷に言われているような武漢ウィルスに関連するワクチン。 この中にマイクロナノマシンなどの起動の動きが本当にあるのだとすれば、人間劣化改造システムの一部ではないかということも実は疑っている。ただしこれは明確な証拠がないので今はこれ以上展開しない。


進撃の巨人という漫画は言い換えれば人間の認識を阻害する、コントロールするという大きな強い主題が一本貫いている。 それは完結した今改めてこの作品を読み返すと最初から最後までそれが貫かれていたということが分かる。


驚くべきことだ。確かにこの作者は巷で天才だと言われているだけのことはあるのかもしれない。


今人類は未来の時点から過去の人間に対しての記憶の干渉、認識の干渉をすることはできない。 しかしそれができるようになったらどうなのか。それは自由で開放性のある社会の世界の終わりを意味する。


そして中国の目指すものはそれだ。過去から未来において中国共産党なる座標が永久に永遠に固定的に存在し続けることだ。 それこそが彼らの内心の中にある、潜在意識の中にある強い強い想いなのだ。


そうしたものを我々庶民は見ないようにしてきた。 しかしそれをあなたは今この最後の最後の段階でどうしてもそれを見なければならないのだということを言う。


それはこの大きな問題を解消しなければ、当然我々には未来がないからだ。 新しい世界における新しい設定の人間とは、自由性を獲得した存在としてある。 そこには支配する支配されるというこのセットになったコントロールシステムの座標は存在しない。


存在しないということがもう伝えられてる以上は、当然それを存在しないようにさせなければならないのだというのが、我々人類のこの時点の大きな業務、義務、責任、課題なのだということにどうやってもあなたは気づかなければならないのだ。


世界の形は自分が決める。 世界は自分が作っている。 この言葉の意味をそれぞれが色々な解釈で捉え直して頂きたい。


ここから逃げては何も始まらないのだから。


ーー記事ここから 朝日新聞 118


エヴァ声優ジェーニャ「ソ連は進撃の巨人の壁内」 人生変えたアニメ  私が住んでいたソ連は、漫画「進撃の巨人」のような世界でした。壁で囲まれた中で生まれた主人公たちが外の世界を全く知らないまま暮らしている。まさに、それです。 国が情報を統制し、国外の様子を教えない。知らなければ自国以外の世界は存在しないのと同じで、モノや情報がなくても当たり前だったし、ある意味、幸せでした。 シベリアのノボシビルスクで育ちました。記憶にあるのは、お店の空っぽの陳列棚です。衣類があれば、サイズが合わなくても買う。バナナもめったにお目にかかれず、緑色のバナナを見かけたらすぐに買って食べました。待てば今に黄色く、甘くなる、なんて誰も知りませんでした。 テレビのチャンネルは二つくらいで「チェブラーシカ」などのソ連アニメを繰り返し見ていました。夜になると、壁に映す家庭用映写機で紙芝居をしたものです。 そんな生活でも、楽しかったです。でも、8歳の時、軍人だった父の転勤で旧チェコスロバキアに1年暮らし、「外の世界」を知りました。なぜこんなに違うのかと疑問が芽生え、「いつかソ連を出て行ってやる」と決意しました。 ですが、最もつらく、貧しかったのは、私が10歳の時にソ連が「終わった」後でした。食べ物はなく、父の給料も支払われない。周りも同じに貧しく、物々交換をして食いつないだ。国が崩れると人のつながりも、生活もいったん全部崩れると知りました。


https://www.asahi.com/articles/ASQ1K54JPPDBUPQJ01R.html

ーー記事ここまで


私はアニメやゲームのサイトをある程度定期的に巡回している。それはこの領域において中国が人身支配のために徹底的な工作を仕掛けているという理解にあるからだ。


案の定これらのまとめサイトのいくつかにおいては、影響力の強いサイトであればあるほど、特定の傾向性が必ずあるということが分かった。


それは中国の国家イベントや、中国が仕掛けたいとでも思えるような動きの発生の時に、必ずこれらのまとめサイトはその動きを賞賛賛美、褒めそやす、そういうことをやっているのだ。


明らかに企業案件だとわかる。彼らはその宣伝の動きを通じて一件あたり例えば30万円であるとか、40万円であるとかのギャラが支払われるのであろう。


又は閲覧数などの報告をこれらの関係者に渡しているのかどうかは知らないが、その閲覧数の数に応じて従量課金のような形でギャラが支払われる。そういうお金が流れている仕組みがあるだろうなということが伺える。


明確なわかりやすい宣伝の動きがこれらのアニメゲームサイトのまとめで起きている。もちろんコメント欄もそうした中国人が書いているのだなこれらは、ということが明らかにバレバレのものが本当に多い。


私は言葉の力だけで世界を認識させようという勢力は敗北した、との立場に立っているので、こういう連中の騙しのテクニックをどうあってもあばき、そして多くの人々に伝えなければならないという立場、これを堅持する。


案の定2月4日に行われた北京冬季五輪の開会式は、中国は素晴らしい日本の東京五輪は徹底的にダメだった。 という中国人たちが大量に動員されて書き込まれたヤフーのコメント欄と、2ch の書き込み、これを大量に採用しまとめていた。


いかにもそれが日本人の全ての総合の意見だという風な記事を組み立ててこれを発表していた。 彼らはそういうことをやればやるほど中期、長期的においては自分たちのサイトから閲覧者数、訪問者数というものの減少を呼び込むのだということに気づいていない。


しかし人間は目の前のお金に弱い。だから彼らのことを一方的に批判するつもりはない。彼らはなぜなら社会から落ちこぼれた人間であり、社会の競争から逃げてきた人間だから。 わたしはこう決めつける。


彼らがその口だけの、言葉だけの魔術師、とでも言えるような仕事。 ここから離れた時に他の仕事に就くことは不可能。 なのでその彼らを何か批判したところで変わるということはないのを理解しているからだ。


ーー記事ここから 朝日新聞 118


 私の人生を変えたのは、海外から一気に入ってきた映画や漫画でした。「美少女戦士セーラームーン」に夢中になり、棒読みのロシア語の吹き替えの合間に聞こえる言葉の響きにひかれて独学で日本語を学び、インターネットでの日本のファンとのつながりが、来日の道を開きました。 日本に来て、ソ連のよさに気づきました。病院も学校も無料で、文化やスポーツなど教育の質が高かったこと。正義とか、フェアであることを、とても大事にしていたこと。理念は悪くなかったけど形にするのは人間だから、実行不可能だったんでしょう。 日本には「ソ連好き」の人がいます。軍服や国歌を「かっこいい」といいますが、プロパガンダに力を入れていただけ。こっちは現実を生きてきたわけです。暗くて怖い「おそロシア」と言う人もいますが、大変ななかで、みんな一生懸命生きようとしていました。それはソ連も、ロシアも、日本も一緒です。 ソ連に感謝していることが一つあります。来日して10年は生活が苦しく、銀行口座に千円しかないこともありました。それでも諦めず今ここにいるのは、あの崩壊の日々の経験があったから。ソ連からロシアへの激動を生きた世代には、そんな強さがあるかもしれません。(聞き手・関根和弘)


https://www.asahi.com/articles/ASQ1K54JPPDBUPQJ01R.html

ーー記事ここまで


我々の世界というのは、特に独裁国の世界というのは進撃の巨人と言われている漫画の、壁の内側の中に住んでいる人々と同じような心の状態にある。 認識の状態にある。


防諜の担当であったプーチンは人間の認識を破壊すれば、人間の認識を誘導すればそれが自分たちの利益につながるということの確証を得て、実際にどうやればそれが実現できるかということを研究し、それを実際に国家で行なっている。


さらに国外の多くの人々に対しても巧妙に宣伝を仕掛けている。 自分というものに対しての認識すら彼は演出によって書き換えることをやっている。もちろんロシアという国家の色彩もそのように、時々の世界情勢によって変えている。


中国はこの部分を仕掛けてはいるのだがとても下手くそだ。 彼らは数の力における傲慢によってあの国家を動かしているので、どうとでも押し切れるというふうな ぐちゃぐちゃなところがある。


我々は彼らのこうした認識阻害、認識誘導の 投げつけにあまりにも鈍感でありすぎた。 それを正さなければならない。 修正しなければならない。


そして彼らの言葉の全てを無効化して弾き返さなければならない。 ゼロにしなければならない。 そういうことを私はいう。



ーー ここから 作戦名スターマイン ーー


王というものは、自由の再現者とも勝手に決めつけることができるが、それらの自由は単純にエゴの拡張再生でしかない。 好き勝手なことをやるのは自由とは違う。 ここからも人類世界における自由の概念が巧妙に書き換えられてきたのだなとわたしはとらえる。


王は天界人界地界と勝手にきめる三枚の並列構造を貫く垂直の柱によって構成されている。 それは自分なるものの意識領域が、エネルギー密度の違う空間で同時に存在していることを表現する。 しかしそれは、王なるものを名乗る人物がそれなる垂直の座標によってその水平の三枚の構造体にぬいつけられているという姿も持っている。 つまり自由を認識するはずである座標が囚われの奴隷だったという反転の概念が隠されている。


それらの垂直の柱を通して三界からエネルギーは抜き取られる。 そしてそれは全体としてはクローズドサーキットシステムになっている。 だからこの垂直の柱を持っている人間は、そもそも最初からこの世界から出ることなで不可能な強固な設定として送り出されている。 これが覚醒者を名乗るものたちだ。 とこの様に勝手に決める時、~でなければならない、といった構造体の文章に含まれる意図というものが、そのまま当人を縛り付けるアンカーになっていることに気づくだろう。


このあたりのことは今は触れない。 なにか昔少しだけ展開したような記憶があるが、誰もついてこなかった。 というかこれなかった。 わたしが馬鹿だったので、今でも馬鹿だが、それらの概念を平易に伝達することができなかった。 われわれは閉回路を形成する座標のひとつであり、閉回路そのものでもあるという言い方だ。


我々の世界はどうやららせん構造のような、回転しながら前進するかの認識空間になっているようだ。 そしてそれは実は円環の形として、太古の地球の特定の一点でつながっている。 オー、つまりアルファベットの O を形成しているのだろうなあと勝手に理解しているが、それらの構造体において、内部を流れる思念とでも規定するエネルギーの流れが止まっていくとどうなるか。


その O の領域がしぼんでいくということの理解を得られるだろうか。 遠心力がなくなって縮んでいく円盤のようなものだ。 それらは最終的に一点の座標になる。 サイズというものを持っていないただの数値座標だ。 それらに地球という惑星領域で起きたすべての出来事が情報として書き込まれている。 それを所有する者たちのことを神というのなら、それはあなたが勝手にそういえばいい。 わたしは単純に  担当者  という概念でとらえるが。


地球は自身の思いをいったんこのループ点にまで戻し、そのうえで最初から始めるという事をどうやらこれから本当にやるそうだ。 私にはそれらの概念の完全の理解はないが、そうした伝達が過去にあった。 彼はこれから古い自分を一点に全て捨ててしまって、これから新しい周回を開始する。


そうした概念でもいいのかもしれない。 適当に言っているが。 だがわかっていることがある。 それは単純な短い言葉で表現されるものだ。 それを理解して、そして行動を変えていくべきなのだ。



  彼を追いかけろ



----

終了

----

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る