第24話 6月のある月曜日2
旺駆里になんかいろいろ言われたあと、1限は無事に終了し。現在の俺は電車に揺られていた。
今日の大学はこれで終わり――ではなく。俺はこの後4限まで時間が空くので、今日は自宅へと帰っているところだ。いつもなら大学内で過ごすこともあるのだが。今日は気分的に家へと戻っていた。
大学の授業は1限が10時30分に終わる。そこからゆっくりJR四日市駅へと向かうと、11時10分の普通電車があるのでそれに乗っているところだ。昼間朝の通勤時間を終えたからか。車内はガラガラ。静かな数分間の移動だ。
移動中なので大学の事をを少し話しておくと。
俺の通っている大学は、1限が9時から10時30分。2限が10時40分から12時10分。3限が13時10分から14時40分。4限が14時50分から16時20分。5限が16時30分から18時。6限が18時10分から19時40分である。それ以降はない。サークルとか。いろいろ用事。3年4年の人はゼミなどの活動で21時くらいまでは居る事があるみたいだが。今の俺は基本19時40分以降の講義。活動はない。サークル入ってないしな。
今の俺は次が14時50分からなので、帰って――朝日駅を14時22分に出る電車でまた大学へと戻る予定だ。移動が面倒と言われるかもしれないが。でも、お昼を食べてのんびりして――は俺的には楽だ。特に面倒なことではない。大学だと空き教室に居てもうるさかったり。そもそも空き教室はずっと空き教室ではなく。講義があると空き教室を探して移動しないといけないからな。食堂とかも――使わなくはないが。あそここそ昼はすごい人だからな。数回利用して人の多さで疲れたから必要最低限以上は俺使ってないな。個人的には1限の前。朝ご飯が食べれるとかだと嬉しいのだが――それは無理か。調理の人たちも朝からじゃ大変だもんな。
あと、せっかくなので俺の1週間の予定を教えておくと。
月曜日が1限4限5限。
火曜日が2限4限5限。
水曜日が1限5限6限。
木曜日が2限3限。
金曜日が1限3限4限5限である。
講義と講義の間が空く。月曜日と水曜日は家に帰ることが多いな。月曜日に関しては、さっきも言ったが大学に居る事があるが……。水曜日に関しては、ほぼほぼ帰るな。10時30分に1限が終わってから、16時30分まで間が空くからな。まあ必須科目とか。取れる科目の都合で今はこんな1週間だ。そんな脳内で余計な事を言っていたら俺を乗せた電車は朝日駅に着いたため。俺は電車から降りて、静かな道路を歩いて家へと向かう。
やはりこの時間は静かというか。のんびりした時間だ。嫌いではないな。朝のバタバタが終わり――のんびりだ。人影も少なくて。たまに畑におじいちゃんおばあちゃんが居るくらいと。のんびりした雰囲気だな。そんな中を歩きながら。
「今日のお昼は――ラーメン食いたいな。作るか」
などと俺はつぶやきつつ家へと向かったのだった。
――余談だが。今は6月だ。俺の通っている大学ではもうすぐ。来月なのだが前期の試験の時期でもある。もちろん俺も試験がある。そして試験にはレポート試験もあり。試験期間までに作っておかないといろいろ大変な科目もある。試験は試験の科目を勉強したいからな。そんな時にレポートを作っていたら――である。
実は既に試験発表は済んでおり。レポートに取り掛かることは可能となっているが。
「あー!レポート作るんだった!」
と、言うことを俺が思い出すまで――あと6分くらいだ。のんびり歩いている場合じゃなかったというね。お昼に『ラーメン作るかー』とかではなく。後々の事を考えて、そろそろ図書館でレポートを――というのが今の俺のすることだった。
どうも旺駆里の誘いからいろいろ狂っている俺だったとさ。
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