数日かけて70話までたどり着きました。寝不足気味です。でも、全然眠くないです。作者様ありがとうございます。もう一度最初から読ませていただきますね。
轍の中の踏まれた鈴蘭。悲しむ少女。男が腹くくる理由。充分だ。
この話はまごう事無き剣と魔法の物語。その上で少しだけSF的というか、根幹の設定を中心にそこから全てが枝葉のように繋がっているような、ある種の必然性みたいなものがあるように感じる。安易にストーリ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(198文字)
タイトルに書いてある通りです。こんなに次が読みたくなる物語は初めてかもしれません。こんな物語が読みたかった。作者様と出会えて良かったと思います。無理しない程度に頑張って書き上げて頂きたい…続きを読む
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