第62話 ミゼル困る

一方梨実は...


ねぇ。あなた誰なの??教えて。


梨実さん。本当にごめんなさい。迷惑をかけて。でもこれはあなたの宿命でもあるの。


よくわからないよ。シードさん。


後にあなたもわかるわ。あなたの幸せのためでもあるの。


もっとよくわかんないよ。シードさんは何故魂なの??あのフェルトさんて人には体があったのに。


それはね...


「おい。梨実。ちょっといいか。」


「はーい!!お兄ちゃん!!」


そして梨実はリビングへ行った。


「あのな。お兄ちゃんの話をよく聞いてほしい。もうあのノイル君とは関わるな。」


「なんで!?ノイル君は私と彼女を助けようとしてくれてるんだよ!?」


「あー。タパートを知ってしまったか。」


「タパートを知ってたの!?じゃあなんで今までお兄ちゃんは教えてくれなかったの!?」


「それはな...」


ミゼル様。ここからは話してはいけませぬ!!


わかったよ。シバキ。


「うーん...」


しばらく沈黙は続いた。


「もういい!!私寝る!!」


そして走っていき梨実はベッドで横になって眠りについた。

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