第59話 うっかりなノイルと殿様
「はっ!!」
「え、何??戻ってきた??」
「あぁ。でもまたあそこに行きたくなったらまた握手をすればフェルトが空間へ繋いでくれる。だから梨実ちゃんやシードさんに何かあったら僕に教えてほしい。きっとフェルトが助けてくれるよ。」
「うん!!頼もしいね!!」
「俺だって守るから。絶対に梨実ちゃんの事離しはしないから。」
「私は...ノイル君の事...」
「ん??どうかしたか??」
「いや、なんでもない。」
そして不思議な空気の中ノイルはフェルトの事についてたくさん話した。
バカみたいな話やすごいこと。そしてフェルトはどんなやつなのかも。いろいろ話した。
そして梨実ちゃんの家に着いた。
「あ、じゃあここらへんで。」
「ありがとうわざわざ私の家まで送ってくれて。」
「いやいいんだよ。」
そして梨実は思い出した。
「あれ??ノイル君部活は??」
「あーーー!!!!やばい!!!忘れてた!!」
そして梨実ちゃんに手を振り、また学校へと戻り先生に怒られる覚悟で走っていった。
すると走っている中フェルトは。
バカだなーお前は。
フェルトは黙ってろ!!
抜けてんだよ全く。
お前には言われたくないよ。バカ。
あのな俺様はな...
わかったよ!!殿様!!
との..さま...だと....
そしてノイルは汗だくになりながらもとにかく走った。
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