第55話 またもやケンカ
ちょっと待ってー。
俺梨実ちゃん達にも負けとるがなー。
ミゼルさんとかダブルでストライクとっとるやん。
あいたー。
するとフェルトが
俺がしてやるよ。
いや俺がする。
お前じゃシードがいるかも知れない梨実って女がダサいとお前を思い距離を取ったらどうする。
いや。そんな子じゃない。
梨実ちゃんはそういう人じゃないんだよ!!
お前は引っ込んでろ!!
・・・
全くパートナーがこいつじゃあなー。
お前に言われたくない。
そして僕は奇跡を起こした。
10フレーム最後。
僕は祈りながら投げた。しかし、何か変だった。
ゴロゴロ...
パコーーン!!!
すると綺麗にストライク。
するとそれを見た梨実ちゃんは、
「すごーい!!凄いよノイル君!!」
「いえいえ。」
みんな驚いてた。
そして10フレーム2投目。
とにかく投げた。しかしやはり力の入る時といいなんかおかしかった。
そしてまたストライク。
みんなは言葉が出なかった。
そしてシバキが気づいた。
ミゼル様。あれはフェルトが手を加えてますぞ!!
なるほど。なんか妙なフォームだったしな。
そして最後もストライク。
それによりお父さん以外には勝った。
ノイルはフェルトに問う。
フェルト。手助けしてくれたろ??
知らないな。
お前そういう所。凄くカッコいいよな。そのさりげない優しさとか。
阿呆が。あくまでもシードの為だ。
そうか。でもありがとな。お前のおかげで梨実ちゃんを救えそうな気がしてきたよ。
握手の事忘れるなよ。
わかった!!
そしてお父さんが1番のスコアで終わった。
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