第53話 それぞれのタパート頑張る
どうだ??シバキ。
はっ!!力強いタパートの存在は消えました。こちらに感づかれ身を隠したようです。
うーん。気になるな。しかし、このボウリング場にもたくさんの人がいるからな。ま、今日はもういいよシバキ。
お力になれずすみませぬ!!ミゼル様!!
そしてノイルとフェルトも話し合いだ。
どうだった??フェルト。
いや、かなり気配を隠している。シードなのかはわからない。
でも見つけないとお互いに相手の事心配だろ!?
俺様にだってシードは大事な存在だ。そしてそのシードが付いている存在だって守らないといけない。
なぁ。思ってたんだけどシードさんが付いているその相手の人間ももしものことがあれば...
もちろんシードごといなくなる。
うわぁまじかー。
梨実ちゃん。頼むからタパートがいるなら話してほしい。
あ、それならタパートの事説明してお互いに空間に入れば。
なるほどな。ノイル。お前にしては考えたな。
なんだと!!言い方ちゃんとしろバカ。
この俺様がバカだと...
ミゼル達は仲が良さそうだがノイル達はいつもケンカばかり。
ノイル達はまだ話を続けていた。
よし。フェルト。俺はタイミングを見計らって握手してみる。もしその時は空間に繋げるか??
大丈夫だ。絶対に繋げる。
よし!!これで梨実ちゃんを守っていけるかもしれない。こっちにはフェルトがいるしな。
そして僕は握手のタイミングを作ることに専念することにした。
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