第43話 変わりゆく自分

ノイルくん。ノイルくん助けて!!!


「はっ!!!」


何だ夢か。

でもなんか多いよなこういう夢。

梨実ちゃんが救いを求めてる感じのが。

あっ!そうだ!!


「おはようフェルト。」


「あぁ??」


「あぁ、じゃあなかろうが!!おはようだよ。」


「お、お、お、おはよふ。」


「ふっ笑。お前寝ぼけてんな。ちょっと話したい事がある。」


「なんだ??」


「梨実ちゃんを狙うタパートはいるのか??」


「それに関しては100%いないとは言えないな。」


「ふー。」


僕は少しぼーっとした。


「あのさ、何かあったら梨実ちゃんだけでも守ってやってくれないか??本当はみんなて言いたいところだけど。」


「うん...まぁ俺様はちょっきんも壊してしまった事だし。だがしかしそれも100%とは言えないぞ。」


「わかった。でもお前が少しでも味方だと思うと心強い気がするよ。ありがとうな。」


「・・・すまない。本当は皆を守り抜きたいのだが。すまないな・・・」


「いいよ。お前の事嫌いじゃないんだ俺も。」


「・・・」


「じゃあバイトに...ってはぁ!?こんな時間!!遅刻する!!!」


そしてノイルは朝ご飯のパンを食べながら走ってバイト先のコンビニへ向かった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る