概要

 見つけた。あいつだ。あの―― 「バケモノだ――」
寒い一月の夜に塩田朋美は出会ってしまった。
あまりにも醜いその女は、水たまりにぐっしょりと尻を濡らした朋美をねめつけ、千円を要求する。
これは人間なのか。この世に存在しているものなのか。
現実と夢のはざまで、朋美の精神は壊れていき――

黒どうこレベル★★☆☆☆
  • 完結済1
  • 7,722文字
  • 更新
  • @saki030610

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