概要

私、あなたが好きだよ。だから生きて欲しい。私のために、生きてくれますか
「もう、死のう」そんなこと思う間もなく、衝動的に縄を手に取っていた。そして次に気付いたとき、私はまだ、生きていた。「死ねなかった」。絶望が襲う。その日から、かつてこの部屋で手首を切って自殺したという女の子の幽霊が見えるようになった。その子は私に「生きて欲しい」と言った。
  • 完結済10
  • 11,927文字
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