第25話 修行の成果、そして新学期スタート

2年の修行を終え、街に戻ることにした。とは言っても仕入れのため何度も戻っているのだがギルドに行くのは久しぶりだ。

今の俺はと言うと、「鑑定」

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佐藤ゆうき 男 20歳 

Lv.459(次のレベルまで12915/149316)

筋力1934 体力2250/2251 魔力 14191/14194

知力1298 素早さ1692 運 2165

能力 転移魔法(S) 鑑定魔法(A)収納魔法(Ex)

言語理解(S)創造魔法(A)魔力操作(A)魔力制御(A)

称号 異世界からの来訪者 逃げの極意 

龍殺し 

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ステータスは爆上がりしたが魔法に関してはあまり変わっていないように見える、だが想像魔法にはサーチや身体強化など色々な魔法を使うことができるのでかなり増えた、と言える。

異世界からの来訪者はレベルアップやステータスが上がりやすくなる称号

逃げ足の極意は身に起こる不幸なイベントや不安から逃げ出せたりそれを回避することができる

龍殺しはドラゴンに与えるダメージが上がると言うものだ。

ちなみにヴェル師匠は自分よりステータスが全て7.800ほど低いくらいだ。


ギルドに帰ると早速Aランクに上がるため沢山のAランクモンスターやSランクモンスターの討伐部位を提出し売却した。どうやらギルドでは買取できるものに限りがあり(金銭的に)オークションに出すことになった。

その結果俺は最短でAランクに到達し、売却した資金の合計は大銀貨でいうところの、75000枚、金貨で7500枚、日本円にすると122億ほどになる、、、。もちろんこの量は換金できないが現代の暮らしも安定しそうだ。

お店に帰りお店の売り上げも順調だ。最近は少し売れ行きが落ち着いているので次は食べ物の販売を始めようと考えている。

だが、その前に、、もうすぐ大学が始まるのだ。数少ない友達とも遊んだおきたいし、少しの間日本に戻るとする。もちろん夜は少しこちらに来るつもりだが。


「転移」


自室だとおかしいので公園のトイレに転移し帰宅し、、、ようと思ったのだが、親にはホームステイと伝えていたので慌てて準備する。アメリカに転移しぽいものを購入し、帰宅し、、、ようと思ったが、今度は見た目だ、向こうで生活していたので3年近く歳をとっている。髭は百均で買ったもので整えたり洗顔なども欠かさなかったが髪の毛は切る技術がないので伸びっぱなしだし少し歳をとった気がする。

なので創造魔法で若返り、美容院で髪を整えてから帰宅した。


「ただいまー!!」


「おかえりなさい笑」


母からするとたった二ヶ月だが、俺からすると約2.3年ぶりの母さん。向こうではやることが沢山あったし退屈しなかったから思わなかったが久しぶりの母のおかえりに思わず涙を流したのであった。

母はまだまだ子供ね、といいながら抱きしめてくれた。

その後おみあげを渡し、久しぶりに母の手料理を食べて眠りについた。


次の日、4月3日、もうすぐ大学が始まるので教材などを購入しに行く。さらに儲けたお金があるので投資や株なんかを始めてみようと思う。学校までは数少ない友達とご飯に行ったりカラオケに行ったりして楽しみ、ネッ友と遊び(ゲーム)大学までの日々を過ごした。


今までは暇だ、退屈だと思っていた毎日も、久しぶりに体験するとなかなかいいものだった。


さあ、明日から大学スタートだ!


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