第4話 雷人里襲撃編への応援コメント
収斂ですか
"人の悪意が、牙を剥きはじめた"
どちらかというと外集団に対する気持ちのようですね
作者からの返信
そうです、専門用語的には収斂進化というやつです
作中では独自用語が多く、読みやすさを重視する為敢えてそのワードは使いませんでしたが
少なくとも、博士は雷人を『ヒト』とはみなしていないようですね
第3話~謎の焼死体編~ 3への応援コメント
"奴が俺に逆らった時点で、俺には奴を消す理由ができた"
貧困が一般的な地域ではよくみられますね。アメリカの南部地域など
作者からの返信
貧困と教育は人格形成に大きな影響を与えますからね
サトシのいた『里』は、教育も良くなければ栄養状態も悪く、貧困だった可能性が高いですね
第1話~謎の焼死体篇~1への応援コメント
"その定義は、揺らげば"
揺らぐ定義……興味深いです。単純に事実と異なる、という意味ならちょっぴり残念ではありますが
"それだけの違いが深い溝を生む"
そうですね。脳科学的にも社会集団は違いそのもので分断できますからね
"それは可能なのだろうか"
違いを感じられないようにし、同じであるところに着目すれば可能でしょう。教育が重要かと。もしや学校ができるというオチか
"焼けた肉の臭いが漂っている"
かなり痛ましい遺体だったようですね……
作者からの返信
作者の意図としては、ヒトというものの定義を作中で揺るがせる!という意気込みではありましたが、上手く表現しきれた気がしないのが無念です。
近々プロット改稿を行いますので、その時に今度こそ描写しきりたいなと考えてます
仰る通り、違いがあると分断が発生するのは科学的に事実です。
オチについては、第一部最終回をお楽しみにしてくださいませ。
落雷による遺体も、かなり無惨な跡が残るようですから、それを至近距離で撃たれてしまうと……後はご想像にお任せします
第7話 雷人里襲撃編 終幕への応援コメント
警察物に必須な臨場感が伝わって来て、読みながらハラハラドキドキさせて頂きました!
作者からの返信
ありがとうございます。
緊迫感を維持し、読者を惹きつける事は意識しました。
第14話 嵐に立つ鉄への応援コメント
熱いバトルシーン開幕っʕ•ᴥ•ʔ
デュオニスに勝てるのかっ!?
めちゃ強そうだけども!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たして権達は、デュオニュソスに勝てるのでしょうか?
第7話 雷人里襲撃編 終幕への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
読みやすいと言ってくださり嬉しいです!
今後も執筆に励んでいきます!!
第7話 雷人里襲撃編 終幕への応援コメント
身内が死んでしまった痛みは理性でどうこう、というものではないですよね。。
その痛みが狂気的な発明に繋がったんでしょうね。
博士にとっては苦いでしょうけれど、自分よりも強くて、自分を止めてくれる人物がいたことはある意味幸せとも言えそうです。
作者からの返信
復讐なんて故人は望まない!
なんて誰でも言えますが、遺された者の悲しみと怒りは、そんな物では収まらないでしょうからね
復讐が過激化しきる前に止められたのは、ある種の幸運と言っても過言では無いでしょうね
第6話 雷人里襲撃編3への応援コメント
パワーに、一見地味そうな技術が勝つ瞬間!ゾクゾクしますね☺️✨
作者からの返信
そうなんです!
強い相手にただの力でなく、純粋な技術で勝つ展開が好きで、これを入れたくて深明先生の戦闘シーンをここまで溜めました。
編集済
第4話 雷人里襲撃編への応援コメント
うお〜〜〜〜めっちゃ面白い!!!
>体内の筋肉組織で発電を行い、電解液質の体液で、蓄電する構造
化学に詳しくないもので、ググったりしながら考えたのですが、要は電池と同じ……で、合ってます???で、体内のどこかに電解液質の体液を溜め込む組織があるor多細胞内にそういった働きの細胞がある、とか……??違ってたら教えてください!めっちゃ気になるんで…✨✨✨
そして、雷人に対する対抗兵器が出てきて盛り上がってきたところで最後の一言
>博士の口角が持ち上がる。
人の悪意が、牙を剥きはじめた。
これ痺れますね〜!上げて落とすじゃないですかやだ〜!
たとえ博士側に絶対に許せない過去があったとしても、人間側が必ずしも絶対なる善じゃないことを表してますね。
○○返信いただいてから○○
教えていただきありがとうございます!
アア〜〜〜〜〜〜〜電気ウナギ!なるほどそこからの着想ですね、もしかして!!面白すぎか!?!?!?!? っっっっっっっテンションおかしくなっちゃう✨✨☝️☝️☝️💃💃💃
作者からの返信
そうです、要するに電池と同じ仕組みを、生体で行っております
詳しい説明をすると、発電システムについては、筋肉が電気ウナギのように「発電細胞」を兼ねており、電気ウナギとの差違として、多細胞内部に「蓄電細胞」が存在しています。
また、「蓄電細胞」が集まった組織が、筋肉組織と共生的に配置されています。
博士側も感情移入、同情の余地はあるキャラとして描いてますが、同時に博士の行動は絶対に「善」では無いという前提で描いております。
一文でそういう意図を詰め込んだつもりなので、読み取っていただき感謝です!
第3話~謎の焼死体編~ 3への応援コメント
雷人ってなんだろう……。その秘密も解き明かされていくのかな……気になります!!
第13話 雷鳴の起点への応援コメント
雷人もかなりでかい弱点があるんだな
作者からの返信
そうなんですよ!
寝ていても、磁力によってあらゆる近代兵器を無効化するという長所は、文明の利器を享受出来ないという弱点と紙一重でもあります!
この設定を出すまでにかなり話数を使ってしまいましたが……
人間社会に馴染んでいる雷人は、近代兵器無効化が出来なくなるのと引き換えに、文明の機械を破壊しない程度まで、自分の磁力をある程度コントロール出来ています
第10話 決裂と覚悟への応援コメント
RT企画から来ました。
きりがいいとこまで、読ませてもらいました。
暗躍する組織、人間と雷人の共存はできるのか?期待ですね。応援付けさせていただきました。
作者からの返信
応援と、ここまで読んでいただきありがとうございます!
自分が読んでて面白い作品を目指しました、やはり目的達成には、具体的な悪がいた方が分かりやすいですからね
Twitterアカウントの方は、その後大丈夫そうですか?
復活したらフォローし直しますので、再度お声がけいただきますと幸いです
第13話 雷鳴の起点への応援コメント
ひとまずここまで読ませていただきました。「雷人」という別種の人類がこの世界にいたら、どのような物語が始まるのか。壮大なシミュレーションを彷彿とさせる、作り込まれた世界観に惹かれました。素敵な作品に出会わせてくださりありがとうございます。応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます。
作者の脳内で考えた、電気ウナギの理屈を当て嵌めた「現実にあり得そうな異能」の設定
電気ウナギとウナギのように、見た目が似ていても別種であるという対比構造
そこからの、「もし人間にとっての電気ウナギが存在したら?」というシミュレーションには、かなり頭を働かせました。
応援ありがとうございます!
気が向いたら、続きもお読みくださることがあれば幸いです。
第7話 雷人里襲撃編 終幕への応援コメント
こういうの好きです!
お互いの敵対心の理由が明確で、理解出来るもので、読んでいて、読んでいて……!!
ちょっと好きすぎて語彙力消滅しました!!
続きゆっくり読みます~
作者からの返信
ありがとうございます!
博士のキャラクター性や、権達が戦う動機付けはかなり入念に考えて作成しました!
どうぞごゆっくり続きもお楽しみください
第12話 八咫の宣告への応援コメント
秘密結社にさらに下の組織があるんだ
作者からの返信
ややこしいですが、「オリュンポス」と「高天原」は元々は別の秘密結社だったのを、オリュンポスが戦いの結果、力で下して支配下においている。
だから、「高天原」は下位組織に降った、という経緯があったのですが、物語の本筋でもなく、冗長になるので説明からは省きました
第6話 雷人里襲撃編3への応援コメント
企画からお邪魔させていただきました。
能力だけではなく、鍛錬で磨いた技術こそが真価を発揮する、という描写が非常に魅力的です。
応援しております。
作者からの返信
応援、ありがとうございます!
一応武道を学んでいた身でして、持っている能力が強ければ良いのではなく、それを磨いて技術に昇華してこそ、本当の意味で強くなれると考えております
第4話 雷人里襲撃編への応援コメント
Xより失礼します。
5%は大きいですね。ハエとかでも半分は同じと聞いた事がありますが、どうなんでしょうね。
現代兵器だと、電磁的圧力よりも、パルスとかの方がヤベー気がしますね。
生身でサイボーグブチ殺すマンさんは、生身で電磁発勁、パルスまでしてた作品見たことありますけど……
作者からの返信
生物学的に妥当な%が分からなかったので、インパクト勝負で5%に設定しました。
パルスの発想は、単純に私が思いつきませんでした!
確かに、パルスのほうが磁力より近代兵器には脅威な気がしますね!!
生身で電磁発勁とパルス発生はヤバイですね
第1話~謎の焼死体篇~1への応援コメント
Xからお邪魔させて頂きました。
雷人。面白いですね。どんな事が出来るのだろうとワクワクします。続きも読ませて頂きますね
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
雷人達の凄みを、どうかご堪能ください
第7話 雷人里襲撃編 終幕への応援コメント
コメント失礼いたします。
人間と雷人の差異による差別は、現代に通じるものがありますね……。
博士のように合理的理由からではなく、感情に支配された結果、もはや倫理も理屈も通用しない差別主義者になってしまう。
それは、現代でも簡単に起こりうる。本作ではそれが見事に描かれていると思いました。
作者からの返信
いえいえ、作者としては参考になるので、コメントは無理のない範囲でどんどんいただきたいくらいです!
博士は合理や学問的理由から排除を試みてる分、まだ理性的かもしれませんが、現実社会だとそれすらなく差別がおきてますからね。
お褒めいただき恐縮です、ちゃんと意図した通りに書けていたなら作者としても感慨深いと思います。
第1話~謎の焼死体篇~1への応援コメント
コメント失礼します。自主企画からきました。
雷人、という設定。とても面白いですね。
物語も、序盤からクライマックスのような描写がされていて、特にバトルシーンに活気があって良かったです。
また機会があったら読ませていただきます。
作者からの返信
コメント頂いてありがとうございます!
リアル中二だった頃から練り上げていた設定になります!!
是非、またお読みに来てくださいませ!!
第1話~謎の焼死体篇~1への応援コメント
Xから来ました!
雷人…未知の存在ですね…
警察で雷人を扱いきる事は出来るのでしょうか?
作者からの返信
Xから来ていただいたとのことでありがとうございます!
そうですね、未知の存在になります。
果たして、警察がどうにか出来る存在なのでしょうかね?
続きをご覧あれ
第10話 決裂と覚悟への応援コメント
オリュンポス以外にも秘密結社あったのも驚きだが、一人で潰したって相当なやつだな
作者からの返信
作中ではもう殆ど壊滅してますが、世界各地の神話にちなんだ、神を名乗る雷人組織が幾つも存在してますね
アレスはオリュンポスの切り札的存在ですからねぇ、数々の偉業を打ち立ててますよ
編集済
第4話 雷人里襲撃編への応援コメント
Xより失礼します
雷人……興味深いですね。人間とはそもそも祖先が違うとは、きっと体を蘇生する遺伝子なども全く異なるのかもしれませんね。ですが彼らも人とコミュニケーションをとれるということは声帯は発達し、同じように言語能力があるということですね。脳などのつくりは人類とは違うのかなども気になります。
ですが雷人を人々で裁けないとなるといろいろと問題になりそうです。
作者からの返信
生物学的に5%とはかなりの離れ方をしているので、恐らく脳や内臓、筋肉など目に見えない部分は普通の人間とかなり違う可能性が高いです。
声帯の発達、コミュニケーションの取れること、見た目の類似性は人間のそれとかなり近い構造をしていると思われます。
仰る通り、雷人を法で裁けないことが、後々トラブルを引き起こしていきます
第45話 幕間 共存のための背信への応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
雷人という要素を軸に少年漫画的な作品を目指した書かれた作品かと思います。
敵組織とのバトルが物語の軸にあり、各キャラクターの繰り出す技の感じや戦闘の描写から作者様が何が書きたいのか伝わってきました。
個人的にはメインキャラの心理描写や異能の描写が表層的な感じにとどまっているのが気になりますが、そこはネット小説という媒体に合わせたのかなと思います。
読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最新話まで読んで頂き、ありがとうございました!
仰る通り、少年漫画的な作風を小説化することと、格闘技術の粋を凝らしたアクションに重点を置いております。
ご指摘のあった心情描写や異能の描写については、Web小説という媒体を意識して、テンポ感を重視して省かせて貰った面があります。
叶うなら、最終回までお付き合いくださいませ
第7話 雷人里襲撃編 終幕への応援コメント
やっぱり博士が可哀そうにみえてきました...
雷人がヤバそうで強い。(笑)
作者からの返信
まあ、雷人と一口に言ってもピンキリいますからね。
博士達が襲撃した里は、雷人全体でも上澄みの集まる部類だったので、こういう結末になるのも当然の帰結ではあります。
他の里を狙っていたとして、それが成功したかどうかはまた別の問題になりますが
第5話 雷人里襲撃編2 への応援コメント
博士が一番ヤバい奴に見えるのは気のせいだろうか...
雷人が可哀そうに見えてきた。
作者からの返信
気の所為でも無いですね
一種族を滅ぼそうとするのは、並大抵の執念じゃあ出来ない芸当ですからね
第1話~謎の焼死体篇~1への応援コメント
Xから来ました!
ハードボイルドな刑事物×異能とは初めてのジャンルです!
続きを楽しみにしております。
よろしければ拙著にもご感想ください!
作者からの返信
拙作をお読みになって頂きありがとうございます!
紅ワイン様の作品も拝読いたしました。
拙作は、架空の種族『雷人』と人間の共存をテーマに掲げており、その為シリアスな展開が続きます。
続きもお楽しみくださいませ
第9話 深明の告白への応援コメント
博士も捨て駒だったのかな。
正直、子どもとは言え師匠とかのように完全に肉体で戦えるまでいってないし、頼りの球電砲も他の放電より指向性と形があってそれを維持して放たれるって感じだから、対応されたら無駄に消耗するし
作者からの返信
博士は反雷人派の人間にとっては切り札でしたが、秘密結社オリュンポスにとっては捨て駒に過ぎませんでした。
こういう所でも、人間と雷人の力関係が現れてますね
権と正一は子供なのもあり、力、技術、精神性の全てがまだまだ発展途上ですね
とはいえ、雷人の全員が肉体だけで戦えるレベルまで極めてるわけではないでしょう。
中には逆に、放電能力を極めてる方の雷人もいると思われます。
球電砲は文字通り必殺技なので、相手に対応されるとピンチに陥る事もある、極めてハイリスクハイリターンな技になりますね
第1話~謎の焼死体篇~1への応援コメント
Xからありがとうございます。
めっちゃシリアスな展開ですね。
共感持てます。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
話のテーマ的にもシリアス成分多めとなっています。
第7話 雷人里襲撃編 終幕への応援コメント
ホモ・ライトニクスの方が上の人類っぽいがな〜。雷扱えるし、なんか身体能力も高かったりするし
作者からの返信
仰る通り、身体能力、放電能力、放電能力に付随する金属性武器無効など、雷人の方が少なくとも戦闘面では優れていますね。
優れているからと言って、人間相手に何でもして良いのか?
逆に、人間が雷人を恐れ排斥して良いのか?
という2つの視点は、今までもこれからも、作中で答えが出るまでは、話の中核に入り込み続けます。
第6話 雷人里襲撃編3への応援コメント
球電現象を自発的に出せるって凄いな。まぁ、正直、俺は球電によって雷の威力が強くなるとか分からないが。対雷人戦闘鎧が強すぎる。どうやって開発したんだ
作者からの返信
正直作者も、球電のほうが放電より威力が強いのかどうか?科学的に説明できるわけじゃ無いんですよね。
あくまで少年漫画のノリで、放電だけじゃ技のバリエーションが無くなるので、必殺技みたいなものが欲しいと思って入れた技なんですよね。
この世界では、球電の方がただの放電より威力に優れる、程度に思っておいてください。
対雷人戦闘鎧については、本当に博士の執念と復讐心の産物としか言いようがないイレギュラーです。
第5話 雷人里襲撃編2 への応援コメント
博士自ら赴くのかよ……
対雷人戦闘鎧とか案外戦闘以外の電気を扱う仕事で使えそうだ。対雷人戦闘鎧とか国際条約で製造禁止されたのは悲しいな
作者からの返信
現場のデータが必要だという建前はありますが、復讐したい気持ちが先走っちゃったんでしょうね
研究者としては、自ら赴くのは悪手でしょうね。
電気を扱う仕事など、平和的な利用手段はありますが
アーマーとは名ばかりで、「人間を遺伝子的に変異させて、皮膚をゴムの装甲にしている」という研究倫理に問われかねない過程を踏んているので、そういう意味でも表舞台に出しにくい研究成果ですね。
第4話 雷人里襲撃編への応援コメント
チンパンジーよりも遺伝子離れてるのか。
雷人の肉体スペック高いな。放電とかだが、電気を結構使ってるし、人間と脳の体重比が違いそうだな
作者からの返信
そうなんてす、遺伝的にはチンパンジー以上に離れてるので、人間と雷人は交配せずに両者併存してた訳です
産まれ持った肉体に胡座をかいているサトシですら、戦車以上の装甲が必要になるので、雷人の肉体スペックはかなり高いですね
脳や内臓など、中身は大分構造は違うと思われます、人間と同じ言語を話せる辺り知能面に差はない模様ですね
第3話~謎の焼死体編~ 3への応援コメント
部下消えたかと思った。
結局、サトシはなんだったんだろうか。気休めにならないとか言ったが、逃げる訳でもなくフェードアウトっぽい文だし
作者からの返信
サトシはこの後の話で登場予定があるのですが、あくまで警部補視点だとサトシがどうなったか分からない不気味さを入れるために、一旦フェードアウトっぽい演出を入れております。
現場の人間まででは、やらかした後の雷人の処分については知ることも出来ない、と言うのは酒巻警部に語らせてるのですが、ここについても説明不足感があり、読者に納得の行く描写を今でも練り続けてます。
サトシについては、寝ていても人間に自分を殺せる武器は無いと舐めプしてるので、三食昼寝付きの家として拘留所を利用している三下です
第1話~謎の焼死体篇~1への応援コメント
最初のモノローグをよいと感じれた。
最後は部下の描写ないけど、応援を呼びに行っちゃったのかな。いつか主人公は自分の好奇心で身を滅ぼしそうだ。
作者からの返信
ありがとうございます、最初のモノローグは力を入れました!
部下の描写はテンポ感を損なうと感じたので省きましたが、酒巻警部に応援を呼びに行ってますね。
現状説明不足なので、何処かで補足入れておいた方がよさそうですね。
柏木警部補は、身を滅ぼすタイプなのはご指摘の通りです
第7話 雷人里襲撃編 終幕への応援コメント
楽しく読ませていただきました。
カクヨムでは中々お目にかかれないハードなアクションとシリアスのお話ですね。
描写の丁寧さは書き手としてすごいなと感じました。
作者からの返信
楽しく読んで頂き、ありがとうございます!
アクションが好きなので、そこの描写はテンポを損なわない程度に力を入れておりますね!
自分がシリアス得意なのもありますが、テーマが『雷人と人間との共存』なので、その前の人間との「溝」を書くとどうしてもシリアス寄りの作風になるのですよね。
実は描写については、描写が少ないとの指摘を受けたので、実は追加で急いで補足した経緯があったりします
第4話 雷人里襲撃編への応援コメント
南アメリカで進化した類人猿という設定は面白いですね!
ホモ・サピエンスに対応するような学名はあるのでしょうか?
雷人は磁界によって近代兵器は通用しないということですが、非金属性の弾頭にも影響しうるのでしょうか? それとも、運動エネルギー自体に作用する能力なのでしょうか?
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
感想をありがとうございます!
執筆頑張ります!
作中に出して無いですが、ホモ・ライトニクスという学名を考えてます。
あくまで磁力なので、非金属弾頭は当たれば通用しますね。
ただし、雷人は初速含めた速度が圧倒的なので、人間の動体視力で狙いを定めることは困難です。
第1話~謎の焼死体篇~1への応援コメント
「第一話」を称える本棚企画から
参加作品を見つけられなかったので
こちらに失礼します。
架空の種族と人間の共存。
異能バトルになるのでしょうか?
面白いテーマで、わくわくしながら
続きを読ませて頂きます!
作者からの返信
何故だか企画から作品が外れておりまして(汗)
後で入れ直そうと思います
読見返して頂きありがとうございます!
ジャンルとしては、異能バトル物に近いですね。
続きも読んでくださるとのことで、とても嬉しいです。
お楽しみ頂ければ幸いです!