応援コメント

第7話 雷人里襲撃編 終幕」への応援コメント

  • 警察物に必須な臨場感が伝わって来て、読みながらハラハラドキドキさせて頂きました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    緊迫感を維持し、読者を惹きつける事は意識しました。

  • 企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    読みやすいと言ってくださり嬉しいです!
    今後も執筆に励んでいきます!!

  • 身内が死んでしまった痛みは理性でどうこう、というものではないですよね。。
    その痛みが狂気的な発明に繋がったんでしょうね。
    博士にとっては苦いでしょうけれど、自分よりも強くて、自分を止めてくれる人物がいたことはある意味幸せとも言えそうです。

    作者からの返信

    復讐なんて故人は望まない! 
    なんて誰でも言えますが、遺された者の悲しみと怒りは、そんな物では収まらないでしょうからね

    復讐が過激化しきる前に止められたのは、ある種の幸運と言っても過言では無いでしょうね

    編集済
  • こういうの好きです!
    お互いの敵対心の理由が明確で、理解出来るもので、読んでいて、読んでいて……!!
    ちょっと好きすぎて語彙力消滅しました!!
    続きゆっくり読みます~

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    博士のキャラクター性や、権達が戦う動機付けはかなり入念に考えて作成しました!

    どうぞごゆっくり続きもお楽しみください

  • コメント失礼いたします。

    人間と雷人の差異による差別は、現代に通じるものがありますね……。
    博士のように合理的理由からではなく、感情に支配された結果、もはや倫理も理屈も通用しない差別主義者になってしまう。
    それは、現代でも簡単に起こりうる。本作ではそれが見事に描かれていると思いました。

    作者からの返信

    いえいえ、作者としては参考になるので、コメントは無理のない範囲でどんどんいただきたいくらいです!

    博士は合理や学問的理由から排除を試みてる分、まだ理性的かもしれませんが、現実社会だとそれすらなく差別がおきてますからね。

    お褒めいただき恐縮です、ちゃんと意図した通りに書けていたなら作者としても感慨深いと思います。

  • やっぱり博士が可哀そうにみえてきました...
    雷人がヤバそうで強い。(笑)

    作者からの返信

    まあ、雷人と一口に言ってもピンキリいますからね。

    博士達が襲撃した里は、雷人全体でも上澄みの集まる部類だったので、こういう結末になるのも当然の帰結ではあります。

    他の里を狙っていたとして、それが成功したかどうかはまた別の問題になりますが

    編集済
  • ホモ・ライトニクスの方が上の人類っぽいがな〜。雷扱えるし、なんか身体能力も高かったりするし

    作者からの返信

    仰る通り、身体能力、放電能力、放電能力に付随する金属性武器無効など、雷人の方が少なくとも戦闘面では優れていますね。

    優れているからと言って、人間相手に何でもして良いのか?
    逆に、人間が雷人を恐れ排斥して良いのか?
    という2つの視点は、今までもこれからも、作中で答えが出るまでは、話の中核に入り込み続けます。

  • 楽しく読ませていただきました。
    カクヨムでは中々お目にかかれないハードなアクションとシリアスのお話ですね。
    描写の丁寧さは書き手としてすごいなと感じました。

    作者からの返信

    楽しく読んで頂き、ありがとうございます!
    アクションが好きなので、そこの描写はテンポを損なわない程度に力を入れておりますね!

    自分がシリアス得意なのもありますが、テーマが『雷人と人間との共存』なので、その前の人間との「溝」を書くとどうしてもシリアス寄りの作風になるのですよね。

    実は描写については、描写が少ないとの指摘を受けたので、実は追加で急いで補足した経緯があったりします

    編集済