"その定義は、揺らげば"
揺らぐ定義……興味深いです。単純に事実と異なる、という意味ならちょっぴり残念ではありますが
"それだけの違いが深い溝を生む"
そうですね。脳科学的にも社会集団は違いそのもので分断できますからね
"それは可能なのだろうか"
違いを感じられないようにし、同じであるところに着目すれば可能でしょう。教育が重要かと。もしや学校ができるというオチか
"焼けた肉の臭いが漂っている"
かなり痛ましい遺体だったようですね……
作者からの返信
作者の意図としては、ヒトというものの定義を作中で揺るがせる!という意気込みではありましたが、上手く表現しきれた気がしないのが無念です。
近々プロット改稿を行いますので、その時に今度こそ描写しきりたいなと考えてます
仰る通り、違いがあると分断が発生するのは科学的に事実です。
オチについては、第一部最終回をお楽しみにしてくださいませ。
落雷による遺体も、かなり無惨な跡が残るようですから、それを至近距離で撃たれてしまうと……後はご想像にお任せします
Xからお邪魔させて頂きました。
雷人。面白いですね。どんな事が出来るのだろうとワクワクします。続きも読ませて頂きますね
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
雷人達の凄みを、どうかご堪能ください
Xからありがとうございます。
めっちゃシリアスな展開ですね。
共感持てます。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
話のテーマ的にもシリアス成分多めとなっています。
最初のモノローグをよいと感じれた。
最後は部下の描写ないけど、応援を呼びに行っちゃったのかな。いつか主人公は自分の好奇心で身を滅ぼしそうだ。
作者からの返信
ありがとうございます、最初のモノローグは力を入れました!
部下の描写はテンポ感を損なうと感じたので省きましたが、酒巻警部に応援を呼びに行ってますね。
現状説明不足なので、何処かで補足入れておいた方がよさそうですね。
柏木警部補は、身を滅ぼすタイプなのはご指摘の通りです
「第一話」を称える本棚企画から
参加作品を見つけられなかったので
こちらに失礼します。
架空の種族と人間の共存。
異能バトルになるのでしょうか?
面白いテーマで、わくわくしながら
続きを読ませて頂きます!
作者からの返信
何故だか企画から作品が外れておりまして(汗)
後で入れ直そうと思います
読見返して頂きありがとうございます!
ジャンルとしては、異能バトル物に近いですね。
続きも読んでくださるとのことで、とても嬉しいです。
お楽しみ頂ければ幸いです!