応援コメント

第1話~謎の焼死体篇~1」への応援コメント

  • 「第一話」を称える本棚企画から
    参加作品を見つけられなかったので
    こちらに失礼します。

    架空の種族と人間の共存。
    異能バトルになるのでしょうか?

    面白いテーマで、わくわくしながら
    続きを読ませて頂きます!

    作者からの返信

    何故だか企画から作品が外れておりまして(汗)

    後で入れ直そうと思います

    読見返して頂きありがとうございます!
    ジャンルとしては、異能バトル物に近いですね。
    続きも読んでくださるとのことで、とても嬉しいです。

    お楽しみ頂ければ幸いです!

  • "その定義は、揺らげば"

    揺らぐ定義……興味深いです。単純に事実と異なる、という意味ならちょっぴり残念ではありますが

    "それだけの違いが深い溝を生む"

    そうですね。脳科学的にも社会集団は違いそのもので分断できますからね

    "それは可能なのだろうか"

    違いを感じられないようにし、同じであるところに着目すれば可能でしょう。教育が重要かと。もしや学校ができるというオチか

    "焼けた肉の臭いが漂っている"

    かなり痛ましい遺体だったようですね……

    作者からの返信

    作者の意図としては、ヒトというものの定義を作中で揺るがせる!という意気込みではありましたが、上手く表現しきれた気がしないのが無念です。
    近々プロット改稿を行いますので、その時に今度こそ描写しきりたいなと考えてます

    仰る通り、違いがあると分断が発生するのは科学的に事実です。

    オチについては、第一部最終回をお楽しみにしてくださいませ。

    落雷による遺体も、かなり無惨な跡が残るようですから、それを至近距離で撃たれてしまうと……後はご想像にお任せします

  • 雷人の構造と言うか、発電システムが気になります(*´Д`)

    作者からの返信

    3話目で詳しく解説しておりますので、どうかそこまで読み進めて頂けますと幸いです!

  • Xからお邪魔させて頂きました。

    雷人。面白いですね。どんな事が出来るのだろうとワクワクします。続きも読ませて頂きますね

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    雷人達の凄みを、どうかご堪能ください

  • コメント失礼します。自主企画からきました。

    雷人、という設定。とても面白いですね。
    物語も、序盤からクライマックスのような描写がされていて、特にバトルシーンに活気があって良かったです。

    また機会があったら読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント頂いてありがとうございます!

    リアル中二だった頃から練り上げていた設定になります!!

    是非、またお読みに来てくださいませ!!

  • Xから来ました!
    雷人…未知の存在ですね…
    警察で雷人を扱いきる事は出来るのでしょうか?

    作者からの返信

    Xから来ていただいたとのことでありがとうございます!
    そうですね、未知の存在になります。

    果たして、警察がどうにか出来る存在なのでしょうかね?
    続きをご覧あれ

  • Xから来ました!
    ハードボイルドな刑事物×異能とは初めてのジャンルです!
    続きを楽しみにしております。
    よろしければ拙著にもご感想ください!

    作者からの返信

    拙作をお読みになって頂きありがとうございます!
    紅ワイン様の作品も拝読いたしました。

    拙作は、架空の種族『雷人』と人間の共存をテーマに掲げており、その為シリアスな展開が続きます。

    続きもお楽しみくださいませ

    編集済
  • Xからありがとうございます。
    めっちゃシリアスな展開ですね。
    共感持てます。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます! 

    話のテーマ的にもシリアス成分多めとなっています。

  • 最初のモノローグをよいと感じれた。
    最後は部下の描写ないけど、応援を呼びに行っちゃったのかな。いつか主人公は自分の好奇心で身を滅ぼしそうだ。

    作者からの返信

    ありがとうございます、最初のモノローグは力を入れました!

    部下の描写はテンポ感を損なうと感じたので省きましたが、酒巻警部に応援を呼びに行ってますね。
    現状説明不足なので、何処かで補足入れておいた方がよさそうですね。

    柏木警部補は、身を滅ぼすタイプなのはご指摘の通りです