02 ユウリスの災難への応援コメント
ウルカさんとユリウスくん、それぞれに抱えているものもあるためか、会話などに微妙な距離感が表れているようで面白いですね。
この先お互いを変えていけるのかなと楽しみになります。
作者からの返信
こんばんは、上田直巳さん。
コメントありがとうございます。
全編を通して師弟の絆も描いておりますので、
そういう距離感や価値観の違いを読み取っていただけて、
とても嬉しいです。
特にご覧いただいている第二話~第四話までは、
2人の思想や信条の違いに重しを置いた構成になっています。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
01 ブリギット炎上への応援コメント
ごきげんよう、今回の旅で、メンバーはそれぞれ、一皮むけたというか、確かな成長が感じられますよね。
そうか、地震で地下迷宮が破れたというのはあり得る話ではありますが、そこにキーリィさんの意志と手がなかったかと言うとそうは言い切れませんよね。
ウルカお姉さまとユウリスくんの馬車上での共闘がとても格好良くて素敵でした、二手に分かれることを不安がるウルカお姉さまの逡巡がとても彼女がこれまで隠そうとしてきた弟子への愛情(隠しきれてませんでしたが)が露になって彼女の思いが明確になりましたし、その背を押すユウリスくんの強さも、押されてすぐに決断を下すウルカお姉さまのプロとしての矜持も美しいなあと。
予言は予言、確定ではない、運命に抗うゲイザー達の精神の高邁さに期待しつつ、次回を楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
ユウリスも含め、みんな精神的な成長を遂げての帰還です。
はじめて町の外を描いたで、そのぶんレベルアップしてくれました。
今回は観光客でごった返す感謝祭前日の出来事なので、
完全にキーリィの意思と手が加わっています。
今回いろんな怪物が登場するのですが、
一体だけ書き忘れたことに先日気がついて、
いま現在、誰を出し忘れたのか、また忘れてしまいました(笑)
師弟の絆はすでに成熟しているので、
この二人の関係性が最終話でぶれることはありません。
ここが正念場なので、余計な葛藤はなく、
一話から積み上げてきたものをぶつけてくれる感じです。
ちなみに予言に関しては、ちゃんとぜんぶ成就します。
次回「灰と煤を抜けて」は12/6(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
00 ドラゴンへの応援コメント
ごきげんよう、今回の冒頭、ドラゴンに関するロマンと憧れが滲み出るような、そして神話の時代が終わりつつあることへの哀惜が溢れ出すような筆致が、とても素敵ですね。実際、時代や国は違っても、ドラゴンほど幅広く神話で活躍する幻想種はいないでしょうし、それだけにこの最終章での邪竜の暴力にゲイザーがどう立ち向かうのか、どんな結末を迎えるのか、ワクワクしてしまいます。
そしてあろうことか、この最終章の案内役が、ラスボス(と思われる)キーリィさんであることが、予想外を通り越してますます、これから展開するドラマへの期待感を高めてくれますね(凄いテクニックですね!)。
引き続き楽しませていただこうと思います。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
ドラゴンは私の中でも特別な怪物なので、
今回の怪物図鑑はこれまでの中でもけっこうお気に入りです。
一話のプークも好きで、それと同じくらいのお気に入りが、
最終話にきてくえてよかったなと思っています。
案内役の選定に深い意味はないのですが、
ユウリスとどっちにしようかなと迷って、
最終的にはキーリィのほうが書きやすかった感じです。
これまでの悪行を意気揚々と語っているのは、
黒幕ムーヴしていたうっぷん晴らしなのかもしれません。
ところで年末年始……に限ったお話ではありませんが、
お忙しいときには、コメントなど無理なさらないで頂けると幸いです。
いつもコメント本当に嬉しいですし、感想を聞いてお返しするのは、
私が執筆をするモチベーションにもなっています。
ただ二話分のコメントが一気に来たのを見て、少し心配になりました。
コメントはもちろん、読書に関しても、おださんのペースで、
ご無理のない範囲でお付き合いいただけるのが一番です。
余計な心配かもしれませんが、お心に留め置きください。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
01 ブリギット炎上への応援コメント
さて。
薬中義弟がどうなってるか楽しみではある。
キーリィは今、高笑いしてんだろうなぁ。
水面下で地道に工作してたことが大々的に実った訳だし。
良い人面で接しながら全てを駒に使ったんだろうなぁ。
でも、冒頭にナレーションやらされたってことは…後はお察し。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
薬中の弟は、そう遠からず出番があります。
黒幕ムーヴを終えたキーリィにはいろいろな目論見がありますが、
それは本話のなかで少しずつ明かされていく予定です。
ちなみに冒頭のナレーションが誰になるかは、そんなに意味ないです(笑)
次回「灰と煤を抜けて」は12/6(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
01 ブリギット炎上への応援コメント
ボイドさんはキーリィと一緒に居るところを目撃されているから微妙なんですよね……。
だからこそ、オスロットの同行が嫌だったかもしれませんね。
……いや、単に、「なんでコイツに娘が懐いてんの!?」という感覚だったかもしれませんが^^;
炎に荒れ狂うブリギット。
思い出される預言。
闇祓いの師弟は、その名の如く、「闇」を祓えるのか。
気になるところです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
今回、ボイドがオスロットの動向を嫌がったのは、
「なんでコイツに娘が懐いてんの!?」が正解です(笑)
嫌いな地上の警官に娘がなつくなんてありえない、
パパショック!という乙女チックな理由でした。
本話は最初から最後まで街が燃え続けます。
その火を消すことができるのか、できないのか、
見守っていただければ幸いです。
次回「灰と煤を抜けて」は12/6(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
12 怪物たちの饗宴への応援コメント
怪物同士の戦いが迫力ある文章で書かれてますね。
あと、アラクネの不気味な容姿が気に入りました(^ω^)
「襤褸を纏う彼女の手には、赤い蜥蜴のような怪物を抱かれている」
この箇所の「怪物を抱かれている」は「怪物が抱かれている」の誤字だと思われます。
作者からの返信
おはようございます、歩夢図さん。
いつもコメントありがとうございます。
まず誤字のご指摘、お礼を申し上げます。
本当に助かっています!
私、蜘蛛が苦手なのですが、
アラクネについて調べるときに、うっかり本物の蜘蛛の画像を踏んでしまい、
思わず悲鳴をあげてしまった苦い思い出があります。
それがきちんと活かされているようなので、報われた気分です(笑)
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
00 ドラゴンへの応援コメント
ナレーションに抜擢されたのは黒幕だった件。
しかし。
ははは、キリィくん。高揚と歓喜にプルプル身震いしているところ悪いが。
何を今更、と言っておこう。
ブリギットは最初から呪われているんだから。
さすがに最終話だけあって登場人物は多いなぁ。
作者からの返信
こんにちは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
ザ・悪役というわかりやすい感じでようやく表に出てこられたので、
これまで暗躍していた黒幕の議員も、テンションMAXみたいです(笑)
登場人物に関してはワンシーンしか出番がない方もいますが、
記載した全員に、良くも悪くもそれぞの見せ場がある感じです。
次回「ブリギット炎上」は12/3(金)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
00 ドラゴンへの応援コメント
こんにちは
のっけから張り詰めてますね!出演者も多数。壮大な熱きバトルの予感。
火龍の描写が以前ありましたが(あったかな?あったような……間違えてたら、すいません)ここで敢えてドラゴンとタイトルを出して来たところを見ると、少し以前とは相違があるのかもしれませんね。邪悪で、禍々しくて、的な?面白そうですね。
続き楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは、50%くらいかさん。
いつもコメントありがとうございます。
登場人物はプロットにない人物が急に増えることもあるので、
基本的に書くのは一番最後なんですが、今回は我ながら、
多いな……と笑ってしまいました。
ワンシーンしか出ないような人もいますが、みんな重要です。
火のドラゴンは、チェルフェという怪物の話を、
けっこう前にフラン・ビィ著で登場させているかなと思います。
覚えていてくれて、ありがとうございます!
邪竜はお察しの通り、禍々しいドラゴンなのですが、
これもいろいろ意味があるので、お楽しみいただけると幸いです。
次回「ブリギット炎上」は12/3(金)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
編集済
00 ドラゴンへの応援コメント
安定のフラン・ビィ。
やはり最後は貴方だったのか、と謎の感慨にふける私です(笑)
そして「これまでのゲイザーは」を語ってるコイツは一体誰なんや……と思ってたら、キーリィ、お前かよ^^;
「締め」は師匠か弟子が飾るかと思っていたら、ラスボスのお前だったとは(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
おはようございます、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
まずは誤字のご指摘、感謝です。
本当に助かっています!
そしてこれまでのゲイザーは……の語り手は、
いつも直感で決めているので、今回は彼が降りてきたようです笑
ちなみにユウリスだけは、語り手にならない法則があります。
私も最後はフランにするぞと決めていたので、
同じく安定の~という感じで選びました。
次回「ブリギット炎上」は12/3(金)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
00 ドラゴンへの応援コメント
うーんキーリィ、まさかそこまでの大物(?)だったとは。
と言っても、ここでサラッと種明かしなんですね。
最終話はほんと、謎解き以上に戦闘だらけになりそうだ。
物語の大詰め。楽しみにしています!!
作者からの返信
おはようございます、萩原稀有さん。
いつもコメントありがとうございます。
キーリィの父親がなろう系主人公みたいなチートで、
息子である彼も、その才能を受け継いでいるようです。
冒頭のあらすじは、答え合わせのようなものなので、
一応は本編内でも、残っている謎の詳細が明かされます。
こちらもご指摘の通り、ほぼ戦闘しながらです(笑)
次回「ブリギット炎上」は12/3(金)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
20 次回予告への応援コメント
箱庭の中の焼却炉。
ブリギットはそんなカンジなのかなぁと。
もはや燃えるのは必然だったかの如く。
ブリギットが邪竜の読みだったとは。
アイリッシュだと火と春の女神が随分と物騒に。
作者からの返信
こんにちは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
この燃えるブリギットを描くために、
ずっと同じ町を舞台にしたといっても過言ではなく、
ようやくここまで来れたなという印象です。
邪竜とブリギットの関係も、最終話冒頭でおさらいいたします。
次回「ドラゴン」は11/29(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。
20 次回予告への応援コメント
ごきげんよう、ああ、本当に予告だけでもうゾクゾクしてしまうようなスペクタクルと人間ドラマが繰り広げられるのがひしひしと伝わってきます。
ここまでの全てのお話、様々な伏線や謎、人間関係の縺れた糸が、じわじわと収束しくストーリーテリングの妙に魅せられてきましたが、そのひとつひとつがこの最終話に込められているんですね。
ワクワクドキドキが収まりません。
楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
こんにちは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
次回予告は書いているほうも楽しいので、
読んでくださっている方もテンションあがればなお嬉しいです。
最終話は最初から最後までグイグイと進むストーリーになっているので、
難しいことは考えず、楽しんでいただけるかなと思います。
次回「ドラゴン」は11/29(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。
19 レイン家の双子への応援コメント
「これで解決しなかったら、またいっしょに考えればいいよ」
ヤクザ映画みたいですが、確かに血より濃い関係ってあるのですね。他の家族も無事であれば良いのですが。
作者からの返信
こんにちは、@Teturoさん。
いつもコメントありがとうございます。
やくざ映画みたいで、たしかに、と笑ってしまいました(笑)
挙げていただいたエドガーのセリフは、けっこうお気に入りです。
ドロシーの言った「家族なんてそんなもん」と合わせて、
これは主人公の救いになっていると思います。
次回「次回予告」も公開中です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。
04 フォースラヴィルへの応援コメント
人狼伝説…ワクワクしますね(*´ω`*)
作者からの返信
こんにちは、あっちゅまんさん。
いつもコメントありがとうございます。
私も〇〇伝説には目がなく、
未だに徳川埋蔵金伝説とか見ると無条件で読みふけってしまいます(笑)
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。
20 次回予告への応援コメント
こんにちは
話の収縮に従ってユウリスの暗い過去が浮き彫りになっていった今回の話は、重くも最後に繋がる重要ワードが盛り沢山、また感慨深い社会秩序にも唸らされました。
決戦の地は……オリバー大森林で始まり、オリバー大森林で終わる(僕の勝手な思い込みですが)、小説全体の拡大から縮小がカッコイイですね。大好きな白狼様の御活躍を影ながら祈りつつ、次の話を楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは、50%くらいかさん。
いつもコメントありがとうございます。
魔女の話も人狼の話もスペクタクルがなく地味でしたが(笑)、
それも大規模な事件が起きる最終話の前ということで、
嵐の前の静けさ的な感じで楽しんでいただけたかなと思います。
一話を執筆した時点から、最後はオリバー大森林と決めており、
これまでも大事に、と特別な場所として描いてきた場所です。
まさにオリバー大森林で始まり、オリバー大森林で終わる感じです!
最終話は早い段階から白狼が登場します。
大活躍なので、こちらもご期待いただけると幸いです。
次回「ドラゴン」は11/29(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。
20 次回予告への応援コメント
和風の物語なら「た・た・り・じゃ~」と言った感じになるのでしょうか^^;
しかしここまで積み上げ綴られてきた物語の、「闇」の部分がついに開花する……そんな不気味さと、ある意味、美しさが感じられる次回予告でした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
最終話は執筆側からしてもテンションが上がったのか、
今までにないハイペースで書き上げられ、次回予告もノリノリです!
次回「ドラゴン」は11/29(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。
08 アフールの奈落への応援コメント
白狼、ユリウスと巨大蝙蝠の戦い、上手く書けていますね。
白狼の強さがかっこいいです( ^ω^ )
「ユウリスが踵を滑らせてて斜面を降下するなか」の部分が「滑らせてて」と、てが一文字多くなっていました。
作者からの返信
こんばんは、歩夢図さん。
コメントありがとうございます。
まずは誤字のご指摘、感謝です。
なるべく自分でも見つけるようにしておりますが、
またありましたら教えていただけると、とても助かります。
白狼は動かしていて楽しいので、戦闘では大活躍。
褒めていただけて、すごく光栄です!
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
19 レイン家の双子への応援コメント
ごきげんよう、ユウリスくんの家族として、双子ちゃん達は本当にピッタリだなぁと思えますね。
信じたい、でも真実が見えないと哀しみ戸惑うユウリスくんですけれど、彼がどうあれやっぱり彼を信用して愛を注いでくれる存在がいることもまた事実なんですね、それは双子ちゃんもそうでしょうし、色々と酷いことを言われているイライザさんにしてもそうなんでしょう。ドロシーちゃんがいみじくも言ったように、家族なんてそんなもの、それはある意味真実なんだろうなぁと。
テーマ、シチュエーションが相当重い空気の中でのドロシーちゃんの爆弾発言の数々、かなり笑わせてもらいましたけれど、これを狙って堂々と話せるドロシーちゃんは、大物になると思います。女優さんになったら、もうデビューから大御所の風格があるんじゃないかしら?
けれど最後のクリフハンガー、驚きました。
大洪水なのかしらと思ったら都市火災ですか。
最終話、本当に楽しみです。
作者からの返信
こんにちは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
大人びた面も多い子供たちのなかで、双子は等身大の子供、
子供だからこそ言っていいこと、していいことを、
そのまま実践してくれる稀有な登場人物かなと思っています。
特に主人公のユウリスがあれこれと悩みやすいタイプなので、
この双子の存在は、彼を助ける意味でも大きな救いになりました。
ドロシーのセリフはどれもお気に入りですが、
「家族」に関する彼女の考え方は、特に好きです。
彼女は最終話でもはっちゃけてくれるので、
重いエピソードの中でも、清涼剤になってくれる気がします。
エドガーと違って、ドロシーは常に自信に満ち溢れており、
これは母から厳しい教育を受けて鬱屈としていた彼女が、
母から自立した姉のイライザに無意識化で憧れていたからです。
すでに大物感があるとしたら、そんな部分のおかげかもしれません(笑)
さんざん言及してきたので、大洪水は無関係ではありませんが、
今回はひとまず火災から最終話がはじまります。
次回『次回予告』は11/26(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
19 レイン家の双子への応援コメント
ドロシーの壮絶な破壊力は、やはりレイン家の血ではないかと思うんですが(笑)
彼女が成長して女優として大成したら、イライザ姐さんに匹敵する破壊力を誇るのではと思います^^;
エドガーは何か、助清みたいに水没している光景が浮かびました。
犬神、ならぬレイン家の一族、みたいな^^;
カーミラさんは、サヤちゃんの告白とユウリスの対応を知っても、母譲りの貫禄で「ふうん?」とか言って終わらせそうな気もしますが(笑)
えっと……それでユウリスが血を受け継いでいない話でしたっけ? みたいな流れになっちゃいましたね^^;
なっちゃいましたけど……ブリギット炎上。
ついにキーリィが「敵はブリギットにあり!」とかやっちゃったんでしょうか……。
気になるところです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
おはようございます、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
今回は比較的まじめな話が多かったので、
最後の双子の掛け合いは執筆者としても読者としても楽しかったです。
ドロシーはここからが本領発揮なので、
本話で発揮しきれなかった魅力を、最終話で魅せてくれます。
奇しくもそこではVSイライザの構図が見られるかもしれません。
そして助清笑いました。
レイン家の一族(笑)
私は副題にけっこう思い入れがあり、レイン家の双子というサブタイトル、
ほんとうは最終話で使いたかったのですが、改めて読み直すと、
この話のサブタイトルにして良かったなと思います。
カーミラとサヤのそういうやり取りは書いてみたかったー!
と、今さらながら後悔……最終話に入れる余裕がなさそうです……。
ちょいちょい匂わせているのでネタバレでもないですが、
「敵はオリバー大森林にあり」という感じになるようです。
最終話は、この話から地続きで進んで行きますが、
あいだに「次回予告」と「怪物図鑑」を挟むので、少し先になりそうです。
次回『次回予告』は11/26(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
19 レイン家の双子への応援コメント
双子の年相応じゃない達観振りは、両親と子供達で明確に線引きした環境で育ったからと見受けられまする。
サヤちゃんの癒し回は終了間近のお知らせが真っ赤に染まったブリギットから。
そして。
トラブル遭遇率NO.1のユウリスくん。その地位はやはり揺るがず。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
双子は常にお互いを観察していたので、
同年代の子供たちよりも、他人を見ることに長けています。
ただそれでもまだ十代前半の子供たちなので、
大人ぶってはみても、子供っぽいところもあったり、
でもやるときはやる二人だったりと、最終話でも見せ場は一つ。
本筋はユウリスから視点を外さない構成なので、
トラブルに巻き込まれるのも顕著に(笑)
次回『次回予告』は11/26(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
05 白狼様のご利益への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
カーミラが可愛いキャラクターでとても気に入りました。
「ブリギット市中奥区を少年少女が魔獣を連れ歩く姿は、本来ならば異様なものだ」
この箇所の中奥区は「中央区から東区までは」の中央区の誤字でしょうか。
作者からの返信
こんばんは、歩夢図さん。
コメントありがとうござます。
そして誤字報告、感謝&申し訳ありません。
せっかく読んでくださっているのに、お恥ずかしい限りです。
とても助かりました!
もうない……とも言い切れないので、
また見つけたら懲りずにご報告くださると幸いです。
今回のお話はカーミラがほぼメインで出てくるので、
気に入っていただけたのも、すごく安心&感激です!
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
18 時を越える悪意への応援コメント
冒頭のやりきった感をだすユウリスくん。
思い返した過去1年の内容が濃すぎる。
そして。
1年でこんだけ騒動が起こると言うことは。
次の1年も同じくらい騒動が起こる可能性があると言うこと。
南無。
後半の展開については胡散臭い人々が段々と表舞台に登場する準備が整ったなぁと言う所感。
ユウリスくんの判断については、もう余人が何かを言う必要はない段階まで踏み込んでるのでノーコメントで。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
春から次の春までを書くというプロットは、
執筆前から決めていたので、これを書いていた当初は、
私もユウリスと同じ感慨深い気持ちになっていたのかなと思います。
彼に次の1年があるかどうかはさておき、騒動はまだまだ続きます。
登場人物についは最終話からの新キャラもいますが、
これまでの人物も少しずつ再登場する予定です。
次回「マライアの遺言」は11/19(金)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
18 時を越える悪意への応援コメント
ごきげんよう、ここでキーリィ議員と繋がるのか、なんだか低く垂れこめた昏く分厚い雲が強い風で流れて、その隙間から太陽の光が射し込んだような、思わず「うわぁ」と呟いてしまいました。ちょっとした快感というのでしょうか。
物語を読み進めてきて、美味な物語というのはこの快感の有無で決まると思っています。
これを聞いてウルカお姉さまはともかく、ユウリスくんはどう思ったでしょうか。
彼が受けた衝撃は、まさか、という思いに加えて、レイン公爵はシロだったという安堵の衝撃もあったのかもしれませんね(まだ完全にそうと決まったわけではないでしょうね、共犯、従犯の可能性もある……、のかしら?)。
それにしてもおじいさまがやっぱり謎ですよねぇ、本当に民を見捨てたのかしら? 都を捨てたこと自体、なにか差し迫った事情があったのでは? なんて思ってしまいます。偏屈じいさんだからって人でなしとは限りませんものね(ましてや一国をその方に担っていた方ですし)。
親子は人知れず旅立ったようですね、どうか流れて行きついた地で、罪を背負いながらも安らかな暮らしと幸せを得て欲しいと思います。
これがユウリスくんの下した「裁定」なんですね。
ひとがひとを裁く、その難しさは言うに及ばす、その困難さを援けるために法律と判例があるのでしょうが、ユウリスくんはその判例を自分が過去に経験した事件、そして自分自身の犯した罪にまで求め、悩み苦しんだ果てに下したのでしょう。
それが彼の成長の証であり、きっとウルカお姉さまはそんな弟子の苦しみの果ての成長を黙って見守ってきて、そのこと自体も彼女にとっては苦しみであり、彼女の成長の証でもあったのだろうなぁと思います。
ブリギッドでは何が起こっているのでしょうか、ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
こんにちは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
これまで怪しいムーヴを繰り広げていたキーリィ議員。
ここでようやく、その謎のお披露目となります。
初登場となる二話「死霊の恩讐」から一年以上経って、
ようやくスポットライトを当てることができたので、私も感無量でした(笑)
ユウリスがうけた衝撃やら想いやらは、次回更新分で語られるので割愛です。
おじいさまは本作中ではオスロット的に裏表のない方で、
民よりもまずは自分、自分が無事じゃなければ民だけいてもしょうがない、
みたいな感じの、ザ・貴族様なので、本気で保身に走っていたようです。
ただ本人は、それが民のためになると心から信じて逃げたので、
罪悪感はかけらもなく、むしろ糾弾されたことを不満に思っています。
ユウリスが誰かの運命を決めるのは、以前に火竜を助けて以来ですが、
今回はテーマ的にも、そのお話の延長線上にあるので、
しっかりと自分の意思でどうするかを決めたというのが、
彼の成長を物語っています。
こちらは最終話における彼の結末に関する過程でもあるので、
主人公がどんな終わりを迎えるか、よければ見届けていただきたいです。
ウルカとユウリスの師弟関係も、おっしゃっていただいたように、
今回の話でかなり成熟し、特にウルカは師としても成長しました。
その片鱗も最終話と、次回の更新分で少しだけ垣間見えるかなと思います。
次回「マライアの遺言」は11/19(金)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
18 時を越える悪意への応援コメント
圧巻。
その一言です。
アリアドネの糸を手繰るように、進んできた話が、今、ようやく強い手ごたえを得たり、という感じに。
ここに至るまで色々ありましたが、敢えてこんな言い方をしました^^;
イケメンがアヤシイなんて、ワイの僻みや無かったんや……とか、決して思ってませんので(笑)
ユウリスの裁定により、ボックたちは旅立ったんですね。
良かった。
ユウリスにとっても。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
ここでようやく事件の黒幕に話が紐づいて、
執筆当時は私も、ようやくここまでキタ!という感じがあった気がします。
彼の初登場時には「二つの運命」という思わせぶりな副題をつけていたので、
ようやくここで回収できたなという感じです。
怪しいイケメンは好きです。
噂の議員とはぜんぜん似ていませんが、
私の初恋はエヴァカフォルくんか、
スレイヤーズのゼロスだったかもしれません(笑)
裁定のシーンは今回、迷わずに書けたので、
これはユウリスが成長した証かなと思いました。
次回「マライアの遺言」は11/19(金)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
17 夢見るように水は眠りへの応援コメント
エドガー君の絵の力が素晴らしいです。
百人の人に好かれる絵も良いですが、一人でも魂を掴まれるような(この場合は最低二人ですが)絵が描けるとは。
物凄い才能の持ち主なんですね。
作者からの返信
こんばんは、@Teturoさん。
いつもコメントありがとうございます。
絵画のシーンはどの程度まで掘り下げようか、
ギリギリまで熟考していたのですが、
結果として、これくらいの塩梅でよかったのかなと思います。
エドガーの問題から続く解決編として、
彼の新たな一歩が描けたのではないかと思います。
次回「時を超える悪意」も公開中です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
17 夢見るように水は眠りへの応援コメント
ああ、なるほど。
世界と劇がこう繋がるんですね。
とりあえず。
第九話はサヤちゃんが主人公でした。間違いない。テストに出る。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
果たしてテストに出る主人公はサヤなのか、
他の誰かなのか……は、残り三節でご判断いただけると幸いです。
劇中劇は楽しかったので、機会があればまたやってみたいなと思います。
次回「時を超える悪意」は11/15(月)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
17 夢見るように水は眠りへの応援コメント
ごきげんよう、サヤちゃんの肝の座り様にはもう感心してしまいました。
劇中で本当の闇祓いの戦いが「演じられる」、劇の展開が人狼出現とぴったりと嵌り、そして劇中の登場人物をもって劇のストーリーとして悪魔を祓い、それが観客達には奇跡の現出を思わせるこの見事に美しいストーリー展開は、もう感嘆してしまいました。こんなに美味な物語、本当に私には書けないです。
でも、ボックくんは人狼化してもその胸の奥にちゃんと「ボック」が息衝いているのは本当に良かったですね、人生に悩み迷っていたエドガーが兄に背を押された書いた父子の肖像画が決め手になるところも素敵でした。エドガーだけじゃなく、これはお父さんの息子への愛情も含めてボックを救ったという結果もとても感動です。
ウルカお姉さま、ちゃんとユウリスくんの想いを汲み取って行動しているのも、やはり師匠というのは偉大な存在ですね。
ちゃんと役割を果たしたのに観客の皆さんからブーイングされるオスロットさんが、まさにオスロットさんらしくてちょっぴりペーソスを感じさせられました。
登場人物がそれぞれ、自分の役割をちゃんと果たして展開する物語は本当に素敵ですね。
でもお父さんが言っていた通り、ボックくんの人狼化は遺伝なのかしら?
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
作中でウルカも言及していますが、
下水道で暮らしているサヤは逞しいので、
双子なんかに比べると、肝の据わりようは段違いかなと思います。
今回はドロシーとエドガーにそれぞれ演者と画家という夢があったので、
ストーリーのラストも、最初にイメージしたのがこの舞台の場面です。
最終話の引き回でもあるので、本話にはもう一波乱ありますが、
そこでも双子がいい感じで活躍してくれます。
ボックに関しても、当初の想定とは少し違いましたが、
舞台演出も含めて、なかなか印象深い物語になったなと思いました。
エドガーの苦難もいっしょに解決できたので、
物語の構成としても気にっています。
師弟が揃って決めセリフを唱えるシーンは多いですが、
今回の舞台の場面は、こちらもけっこうお気に入りです。
全体を通して、本話はオスロットがシリアスもコメディもこなしてくれたので、
おかげでお話にもメリハリがついたなと、ひそかにMVPを上げたい気分。
初登場からヘイトを集める方でしたが、ちょっとは見直されたかな、
と期待しています笑
ボックの人狼化については、次の更新分で言及されるので割愛です。
次回「時を超える悪意」は11/15(月)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
17 夢見るように水は眠りへの応援コメント
こんにちは
セリフ無し男くんが、まさかの主役抜擢に少々興奮気味で御座います。紛いの無いライカンスロープと破邪の挟劇ですから、客席の熱気はそれは相当のものなのでしょうね。オスロットが野次られてるところとか容易に想像できてしまいます。
子を想う親の気持ちが彷徨う中、幸せで幕が降りるのを祈るばかりです。続きを楽しみに待ちたいと思います。ではまた。
作者からの返信
50%くらいかさま
コメントありがとうございます。
けっきょくいろいろとしゃべってしまってるので、
もはやしゃべらにという設定の妖精ではなくなっていますが、
観客も、そんな細かいことを気にしている場合ではないようです。
オスロットは今回、シリアスもコメディも両方こなしてくれたので、
なかなか重宝する登場人物でした。
ボックとリコスの出番はここまでになりますが、
二人に関する話は次回更新分まで続きます。
次回「時を超える悪意」は11/15(月)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
17 夢見るように水は眠りへの応援コメント
劇中劇で、「本筋」の劇が演じられ……と、マトリョーシカのような入れ子構造が凄いです。
全員のアドリブの妙が冴えますね。
しかしウルカさん、魔術師として知られていたとは……。
「もうちょっとこう……美女がいるとかそういう噂は立てられないのか」とか憤ってそうな^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
コメントありがとうございます。
今回はドロシーとエドガーという双子のゲストがいたので、
それぞれの夢である舞台と絵画を組み込めたこともあり、
けっこうお気に入りのエピソードになっています。
ウルカは闇祓い=魔術師みたいな認知のされ方で、
ゲイザーそのものが一般的に認知されている職業ではないので、
いちいち自分で訂正しないと、そんな感じで捉えられてしまいます。
大道具も不本意ですが、人前で見世物になるのは嫌だと思っているので、
今回は大人しくしている様子。
次回「時を超える悪意」は11/15(月)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
04 聖女アメリアの伝説への応援コメント
流川様
はじめまして。
私の稚拙な文章をお読み頂き
ありがとうございます。
応援も何より励みになりました。
流川様の作品を拝読させて頂いています。
まだまだ読み始めたばかりてすが、楽しみに
読み進めています。
今回の伝承の表現が、詩的で
戯曲を見ているかの様です。
これからも応援させて頂きます。
作者からの返信
こんばんは、南山之寿さん。
コメントありがとうございます。
こちらこそすてきな作品に出会えて光栄です。
応援機能はしおりのようにも使えますし、
いただけるとモチベーションも上がりますよね!
こちらの作品まで足を運んでくださり、嬉しいです。
伝承や詩は難しいですが、書くのは好きなので、
気に入っていただけて良かったと思いました。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうござます。
01 怪物狩りの女への応援コメント
1話目でコメントするのは迷ったのですが、します。
どうしてでしょうかね、ちょっと見て終わるつもりが、文章にグイグイ引っ張られるというか……気が付けば読み終わってた感じですね。
センスがあるんでしょうね。パッと見て引き込まれるのは中々ないのですが、流川さんの作品にはあるんですよね。羨ましい。
こういう文章を書くセンスが自分にも欲しいですね。
話数をみたらすぐには読めそうに無いのですが、ちょこちょこ読まさせていただきます。
作者からの返信
こんばんは、nekuroさん。
コメントありがとうございます。
そんな風に褒めていただけて、なんだか恥ずかしいです。
とても嬉しいお言葉をくださり、光栄に思います。
なるべく読みやすいように執筆しておりますので、
そのかいがあったのかなと温かい気持ちになりました。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうござます。
16 ドロシーの不満への応援コメント
感情と理論は両方が判り合っていないと決して混じり合うことは無く反目します。
一時の感情に振り回されたユウリスくん。
後から理論が追い付いて自分が行ったことの意味を正しく捉えたと思われるストールの探索行。
前回のエドガー、今回のドロシー。
切れそうな糸のようだった家族の繋がりがここのところ少しずつ太くなってきたカンジのユウリスくん。
面白いことに、その繋がりに両親が含まれていないのですが。
ユウリスくんが最後に呟いたセリフ後の演劇。
なんか、ん?と引っかかって何回か読み返しました。
楽し気な雰囲気で判り易い演目は旅巡業ならではの大衆に受ける技法。
でもこの内容、トゥアハ・デ・ダナーンとゲイザー、言い換えると「The Gazer」と言うお話の縮図に読めました。
あらすじから5幕の劇など、視点や捉え方を変えると神話や世界観、そこに住む人々が揶揄したようにほんのり見え隠れしてました。
そう捉えちゃうととタイトルの「夢見るように水は眠り」も世界、トゥアハ・デ・ダナーンの衰退を暗喩する言葉になっちゃう。
作者からの返信
こんにちは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
ストールの探索はおっしゃる通り、少し落ち着いてから、
捨てるなんてひどいことしたなという後悔で探し始めたようです。
ただ母を許すこととイコールにはなっていないので、
まだまだ心の内は複雑な模様です。
メタ的なことを言うと双子はいなくても本作は成立するので、
話が押してきていることが確定した『屍人の憧憬』あたりでは、
兄弟姉妹を増やし過ぎたことを少し後悔していたのですが、
書いてみたら、やっぱりいて良かったなと思っています。
最終話まで書き終えている今は、この双子がいるからこそ、
ユウリスの家族であるレイン家はちゃんと家族して描けたと思いました。
この辺りは、最終話における双子の様子で描かれていきます。
そして演劇の部分ですが、読みが深い……!
ただこの脚本に関しては、次の更新分で触れるので、割愛です。
今回の舞台に関わらず、伝承や逸話には、本作の世界観を反映しています。
そしてトゥアハ・デ・ダナーンの衰退とか、その辺りは、
おそらくほぼお察しの通りかなと思います。
次回『第五幕』は11/8(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
16 ドロシーの不満への応援コメント
ごきげんよう、ドロシーちゃんのツンデレっぷり……、いえいえ、エドガーくんとの愛憎入り混じる複雑な感情の吐露、はっきりと本音を言わない(言えない)ところまで含めて、本当に家族という繋がりの難しさと温かさを感じさせてくれる、静かで優しいエピソードだったなぁと、読み終えてほぅと溜息が零れました。
エドガーくんとは、双子という距離の近さ、加えて男女という性差もあり、ドロシーちゃんは接する距離がこれまでとは違うことに戸惑っているのでしょうか。
旅に出て双子だけとなり、そしてこれまで距離があったユウリスくんとも交流が出来たことで、ドロシーちゃんも新しい視点を得たからこそかもしれませんね。
双子と雖も人格は別、それを感じ取って一抹の寂しさを感じたのかもしれません。
けれど、双子とひとかたまりで呼ばれてきた彼等も、それぞれの道を歩み始める季節、そんな彼と彼女にとってユウリスくんという兄の生き方は、二人の心に灯った道標なのかしら、と少しだけ感傷に浸っていました。
お母様のくれたストールを探しに来たユウリスくん、これもまた彼の胸の中で、これまでの価値観が変容した証左なのでしょうね。
そしてそれを拾って繕ってまでくれていたドロシーちゃんの想いも、より距離が縮まったことを察した彼女が、お母様(双子ちゃん達にとっては本当に一番身近な家族ですものね)のユウリスくんへの想いをそれとなく察して、これ以上母とユウリスくんの距離が離れないように、という想いもあったのかな、とも思ってしまいました。
後半の劇、ミュージカル仕立てなのかしら? なんだか可愛い、童話みたいな劇ですよね。でも筋立て自体がなんだか意味深な気もしますが、これは穿ち過ぎかな、なんて思います。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
こんにちは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
今回は双子がちょうど第二性徴期だったので、
おっしゃっていただいた男女の違いや、個性を強く意識する、
そんな年頃の二人の一面が描かれています。
本作では象徴的な双子が二組登場する予定で、その片方がレイン家の二人です。
今後登場予定になっている、もう片方の双子は神秘的な側面を強く、
その分、エドガーとドロシーは普通の双子として、
またこの世界を生きる若者の代表として、表舞台に立ちました。
ユウリスもなんやかんやと関わる人物に大物が多かったので、
家族とはいえ、なんの裏もない普通の友人知人として接することができる二人は、
本当に貴重な存在だったのではないかんと思います。
登場が遅かったこともあり、ちゃんと活きてくれるかなと、
少し心配もあった双子でしたが、すでにラストを書き終えている視点で見ると、
特にドロシーは登場のタイミングから人物像まで、
ここで完ぺきだったのではないかなと自画自賛しております(笑)
口では文句を言いつつも、基本的にドロシーとエドガーは家族愛が大きいので、
お察しの通り、ユウリスと母、家の距離が離れたら嫌だなという気持ちで、
ドロシーはストールを拾ったようです。
後半の脚本に関しては、次の節話に繋がるので割愛です。
内容自体は、夏の夜の夢を参考にしているので、喜劇風を目指しました。
次回『第五幕』は11/8(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
16 ドロシーの不満への応援コメント
かーちゃんのストールが見つかって(もう確保されていて?)良かったですね。
しかも直してある……ドロシーは何気に女子力が高いのでは。
師匠じゃこうはいかな……おっと、こんな夜更けに窓の方から視線が(笑)
劇中劇……何かの暗示なのか、そうでないのか。
「雪の女王」みたいな話なのかな、と思っていましたが、ヤマタノオロチ的なお話といったところでしょうか。
ユウリスの役、あまりしゃべらないだけあって、かえって演技力が要求されているような気が(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
ママのストール、これ自体は重要アイテムではなく、
拾おうとしたユウリスと、すでに拾っていたドロシー、
そういう気持ち面を象徴したシーンになります。
ちなみに師匠も旅が長いので、刺繍くらいはできるようですが、
腕前的には舞台の衣装を手作りするドロシーに軍配が上がります。
今回はドロシーがいるので、舞台のシーンもちゃんと描きます。
こういう流れだよというのをなんとなく知ってもらうために、
あらかじめ脚本だけご提示した感じです。
お金を取るような公演ではなので、学芸祭感満載ですが、
温かい目で、ユウリスの演技含めて楽しんで頂ければ幸いです。
次回『第五幕』は11/8(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
16 ドロシーの不満への応援コメント
こんばんは
今宵は素敵な大団円をありがとうございます。紅き月の下。何処か温かみのある二人の会話。
双子は何処かで繋がってる。神秘的な何かでは無く、お互いを思う憂いや嫉妬にも似た思いやり。お互いが知らず知らずのうちに切磋琢磨し、時には相手の存在を壁の様に感じることもあったのでしょうね。二人三脚のように生きていた二人は抜かれる事、先を越される事を何よりも恐れているのかも……なんて秋の夜長に考え深く似合わずしみじみとしてしまいました。
双子ちゃんの関係がいつまでも良好でありますように。そして双子の心のクッション、ユウリスに幸あれ、セリフあれ、
作者からの返信
こんにちは、50%くらいかさん。
いつもコメントありがとうございます。
今回は全27節なのでお話自体はもうちょっとだけ続きますが、
ひとまずキリの良いになったかなと思います。
今回のドロシーとエドガーはちょうど第二性徴期なので、
これまでいっしょだと思っていた部分で、個性や性別をはじめ、
いろいろな部分に違いを感じる頃、というのも意識しています。
主人公のユウリスがすでに第二性徴期を終えていて、
そういう部分を描けなかったので、ここぞとばかりに(笑)
とはいえ二人は葛藤しながらも、根っこの部分では、
「いつも通り」が信条なので、これからも「変わらずに成長する」
というちょっと特殊な成長の仕方をしてくれると思います。
ユウリスにセリフがあるかどうかは、次の節に持ち越しです。
次回『第五幕』は11/8(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
15 エドガーの問題への応援コメント
ユリウス君は、どんな決断を下すのでしょうね。
やっぱり検察や判事の人は大変だなぁと思いました。否応無く、他人の運命を変えてしまうのですものね。良いように変わるならまだしも、こればかりはどうなる事やら。
やっぱりあれですかね。悪いことをするとフォッシーに頭から齧られちゃうんですかね。
作者からの返信
こんばんは、@Teturoさん。
いつもコメントありがとうございます。
リーガルドラマの世界における葛藤はもちろん、
現実でも注目が集まる裁判がいくつかあったので、
これを書いていた当時は、いろいろ考えていたのかもしれません。
現実ほど司法制度が整っていない本作では、
それこそ中世の魔女裁判的な判例もあったりしますが、
今回は主人公の少年に決定権が委ねられました。
彼が何を思い、どう判断するのか、見届けていただけたら幸いです。
あとフォッシーのまるかじり、そういう絵本ありそうです(笑)
悪い子は、フォッシーに頭からかじられちゃうぞ!みたいな。
次回「ドロシーの不満」は11/5(金)0時公開いたします。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました。
15 エドガーの問題への応援コメント
ごきげんよう、エドガーくん、相変わらず悩んでいらっしゃいますね。
でも、早々に将来の目標を定めて邁進するのもいいですが、こんな風に色々と自分の中の疑問や想い、熱量を量り見定めようと足掻くことも本当は重要ですよね(私みたいに色々考えてはいても、結局は流されちゃう残念なひとも多いと思いますが……、多いですよね?)。
そんな義弟にひっそり静かに、けれど誠意をもって背中を押してあげるユウリスくんは素敵なお兄様になりました。
けれどそのユウリスくんも色々と胸に溜まったあれこれを処理しかねている様子。
きっと真面目過ぎるのかしら、などと思っています。
真面目で、心の中に太い芯が通っているからこそ、それが曲げ難いからこそ悩み戸惑ってしまう彼の胸中が、本当にリアルに迫ってくる素敵な描写ですね。
ウルカお姉さまのように、流されつつも、少しズルくたって、大きな進路を変えずに、流れに掉さすことなく、結果的には自分の顔を向けた方へ進む、そんな子供から見たらおとなの手練手管がズルく見えるような、けれどそれがおとなになることなんだよ、と言うお姉さまの声が聞こえて来そうでした。
胸に抱えた傷は、何時までもじくじくとその存在を主張し、何時までも血が滲み続けている、けれどそんな痛みと「折り合い」をつけながら歩いてゆく、そんな心境に至るまでは時間が掛かるでしょう。「心の傷は時間薬で」とも言いますし、時が経てば、けれどユウリスくんはきっと、ただ漫然と時間の経過を待つのではなく、思考停止することなくおとなになっていくのでしょう、それはきっと素敵なおとなへの遠回りのようで一番の近道なのかな、とも思えます。
フォッシー、可愛い感じがしますね(ぬいぐるみさんみたいだったら、いいなぁ)。
今回のお話は、色々と考えさせられるテーマがたくさん盛り込まれていて、どうしてもコメントが長くなっちゃいますね(あ、いつもか)、どうも長文乱筆で毎回ごめんなさい。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
今回は普段は優等生なユウリスが自分の問題に直面するので、
そこで足りなくなったけん引役に双子が登場しました。
特にエドガーは思春期真っ盛りで悩みの多い年頃なので、
鬱屈としたユウリスとはよく噛み合うようです。
ユウリスはユウリスで、これまで仲がいいと兄弟といえば、
なにを考えているかわからない末妹だけだったので、
兄弟の交流をそれなりに楽しんでいて、
エドガーの力になれるのが嬉しかったりもしています。
あとは言及してくださった「折り合い」という表現も、
今回は特別な象徴として登場した言葉です。
これまでのユウリスは、自分の理想や信念に基づき、
それを貫こうと必死で足掻いてきました。
これが「折り合い」になると、一部は諦めるという意味になり、
これまでの彼の信条や姿勢とは、少し変わってきます。
年齢だけなら前話で成人を迎えたユウリスですが、
精神的には未熟だった部分が、ここで大人に変わった、
そういう感じの変化として登場しました。
まさに清濁併せ呑む、これが大人になること、
おっしゃっていただいた通り、ユウリスは師から、
そんな学びを受けて大人の世界へ一歩踏み出したのかもしれません。
他にも心の傷は時間が解決するというのもその通りで、
もうどうしようもないものは時間に任せる感じになります。
そこに辿り着いたときには、いろいろな意味で、
ユウリスは大人になっていることと思います。
フォッシーは、まんまネッシーのイメージです。
今後登場するかどうかは半々ですが、
もしかしたら首長竜じゃなくなってるかもしれません。
わざとぼかしたのは、どうとでも使えるようにという下心です(笑)
次は最終話なので、今回は落ち着いたトーンで進行しています。
もう一波乱残っていますが、本話も残すところ8節です。
叶いましたら、最後までお付き合いいただけると幸いです。
次回「ドロシーの不満」は11/5(金)0時公開いたします。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
15 エドガーの問題への応援コメント
次回、映画版ウルカえもん、「ユウリスの恐竜」をお送りします! ……という謎のテロップが脳内に浮かびました(笑)
きれいなアルフレドとかもいました(笑)
悩める弟子に、導く師匠、いい感じです。
でも、顎を砕く発言はちょっと……^^;
悩める弟子に、悩める弟、人の悩みを聞いて、己の悩みもって、ままあるので、そういうのがユウリス、エドガー双方に相乗効果があったんじゃないでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうござます。
今回も脱字の報告感謝です。
本当に助かります<(_ _)>
そしてのび太の恐竜……!
私はどっちかというとネッシーの印象が強く、
はじめてあの写真を目にしたときには、
恐竜は地球のどこかでまだ生きている!
なんて無邪気に信じ込んでいたものです。
今にして思えば、あのときの気持ちがあったからこそ、
こういう物語を書いているのかもしれません。
きれいなアルフレドはそのうち……
顎を砕くはウルカの十八番、必殺技で、
これまでも彼女に顎を砕かれた人間は相当数いるようです。
エドガーの問題、ユウリスの鬱屈、問題は山積みですが、
おっしゃる通り、二人で悩みを打ち明けあったことで、
お互いの進むべき道も見えてきたのかもしれません。
次回「ドロシーの不満」は11/5(金)0時公開いたします。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました。
15 エドガーの問題への応援コメント
こんにちは
双子というキャラは完結に描いてしまうと写鏡に囚われて仕舞うイメージがあります。身なりが似ていて、言動が似ていて、心は何処かで繋がっているような、そんなありきたりなイメージです。ドロシーとエドガーにおいても初めはそんなイメージでした。
でも、話が進むにつれて悩みや弱みが明るみになり、生きた過程の違いを描きつつ差別化を図る。双子としてのバイタリティーはそのままに、互いを息づく人間らしく描き切る。やはり、プロットがお上手ですね。
ではでは、次回も楽しみにしております。
作者からの返信
こんばんは、50%くらいかさん、
いつもコメントありがとうございます。
本当に個人的な趣味趣向の範疇なので、他の作品をとぼす気は一切ないのですが、
私はどうしても、例に出されていた合わせ鏡的な双子が好きになれず、
今回のドロシーとエドガーはそんな思いもあって生まれました。
特に漫画やアニメの双子は50%くらいかさんもおっしゃる通り、
二人で一つ的な扱いで、それが個性として発揮されているイメージです。
でも双子にもそれぞれの人生があって、考え方があってというのを、
ずっと考えていて、例えば双子の女の子が同じ男の子を好きになるみたいなのも、
ちゃんと理由があればいいのですが、なんとなく双子だからという理由には、
ずっと違和感を覚えていました。
もちろん双子という特徴や、その特別なつながりは大好きなんですが、
双子も、それぞれが一人の人間なんだよって思っています。
こんなに語ってアレですが、双子に知り合いが多いわけでもありません(笑)
本当に趣味と趣向の問題です。
主人公は六人兄弟で、そのうち特別に物語上の役目がないのが、
今回のゲストになるドロシーとエドガーだったので、
特にこの双子に関しては、私自身も強い思い入れがあって執筆しています。
なので、そういう部分に共感して、気づいてただけてすごく嬉しかったです。
次回「ドロシーの不満」は11/5(金)0時公開いたします。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました。
15 エドガーの問題への応援コメント
誰かと分かち合い緩和するものと違い、自分自身でしか背負えない物事があるのを知ったユウリスくん。
今章以降に彼が完成する糊代部分は知ることと経験なので、バンバン悩んで答えを出していって欲しいところ。
巨大な淡水魚はさぞかし大味なんだろうなぁ。
大きければ旨いと言う訳ではないのです。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
今回の旅の締めは、本節で示されたチャドェンの裁定です。
まだ数節残っているので、もう一波乱ありますが、
最終的にユウリスがどんな決断を下すにせよ、
おっしゃっていっただた通り、それは彼の成長につながります。
ちなみに巨大な淡水魚の正体ですが、
最終話で登場する星の獣と呼ばれる生物です。
ほんの遊び心で登場しただけなので、今後の登場は未定です。
次回「ドロシーの不満」は11/5(金)0時公開いたします。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました。
07 ユウリスの戦いへの応援コメント
アルフレド……成長しましたね。最初の頃の間抜けな感じとは大違い。格好いいです。欠点はあっても成長するキャラクターって大好きです!
作者からの返信
こんにちは、rainyさん。
いつもコメントありがとうございます。
アルフレドは作中でも運命の振れ幅が大きいので、
ジェットコースターのように変わる様子を楽しんでいただければと思います。
次回、次々回の出番はほぼないですが、
最終話ではおいしいところを持っていきます。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
14 魔導王の影への応援コメント
ごきげんよう、地下迷宮の研究施設、そしてここ、同一人物が主で、その目的は魔導王リッチ、ですか。
ウルカお姉さまの広範な知識と経験が導き出した恐ろしい結論、それはきっとここにある様々な資料や文献もさることながら、ユウリスくんという不思議な運命に導かれた少年がいることこそがその証と判断したのかもしれませんね。
そう考えると星刻の導き、全ての因果律がユウリスくんに収束しているというお姉さまの考えも、ひょっとすると彼のこれまでの数奇な運命や、その出生までも推測されているのかしら、とも思えます。
ウルカお姉さまへその口汚さに物申したユウリスくんの言い分は尤もで、おとなと言うものは子供に本音と建て前の存在とその使い分けをきちんと教えるものだと、思います。その点でサヤちゃんに楽しい旅の思い出をという優しい想いと同時に彼の考えは正しいのでしょう。
けれど、ウルカお姉さまが皮肉や嫌味だけでなくここまで蔑称を口にする背景には、きっと、ユウリスくん以上にユウリスくんのこれまで受けてきた屈辱や侮蔑、怒り、哀しみ、絶望を悔しく思い、怒り心頭に達しているから、のように思えます。
時に他者への怒りというものは、その被害者本人以上に強くなることもあるでしょうし、殊その対象が愛弟子だったとしたら、単純な感情移入だけではなく、心の底からユウリスくんの立場(復讐の連鎖を断ち切りたい、これ以上の罪を重ねたくないと思い悩む)に成り代わるつもりで、敢えて口汚く罵る役を買って出たのだろうな、などと勝手にお姉さまを思い遣っています(きっと、違うのでしょうね)。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
急に秋を通り越して冬かとも思えるような寒い日も訪れるような季節となりました。
どうぞ、ご自愛なさってくださいませ。
作者からの返信
こんにちは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
リッチは第二話のボスキャラだった怪物なのですが、
なんやかんやと恨み節を炸裂しながらも、
正体不明のまま退場してしまったので、
今回はその部分の伏線回収と、最終話への繋ぎになります。
ウルカは闇祓いの中でもかなりのタカ派で、
怪物には絶対に容赦しないぞガールなので、
こういう知識も、他の闇祓いより豊富だったのが、
今回の研究資料解明につながったという側面もあるようです。
ユウリスに関しては、ウルカはとある秘密を抱えており、
今はいろいろあって、それを持て余し気味になっています。
彼女自体が少年の運命を見据えているというわけではないですが、
その辺りの話で、本話はしめくくられる予定です。
ウルカの口の悪いさは生来のものなのでアレですが、
誰かを口汚く罵るのは、その相手が気に入らないからで、
なんで気に入らないのかと突き詰めていくと、
今回で言えば自分の弟子を苦しめているという部分も、
多少なりあるのかもしれません。
登場人物の対比でみるとウルカが突き抜けて暴力的ですが、
本作の登場人物はほとんどが都会出身でお育ちがいいので、
ワールドスケールで見ると、むしろウルカが正常で、
ユウリスなんかはお人好しすぎて馬鹿にされる部類です。
そこまで厳しくなくても生きていける場所にいるという意味では、
ウルカ以外の登場人物はまだまだ甘いのかもしれません。
最近、夜なんかはめっきり寒くなりましたね!
おださんもどうかお体に気をつけてください。
次回「エドガーの問題」は11/1(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました。
14 魔導王の影への応援コメント
師匠の悪口雑言も、弟子のオスロットやサイモンへの憎悪や怨みを消すための深謀遠慮で……と思ったけど、やっぱりウルカが素で言ってるだけですよね(笑)
しかしその冷え冷え言葉(←最近の学校では「悪口」をこんな風に言います)をたしなめられた師匠……(´・ω・`)
リッチ爆誕の地と判明した工房。
石仮面とかが落ちていないか心配ですが(笑)、ウルカの言うとおり、「宿命」のような流れを感じますね。
この流れに、ユウリスはどう掉さすのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
深読みされ過ぎてて思わず爆笑しましたw
残念ながらそんなに思慮深い師匠ではないようで、
本当にただ口が悪いだけです(笑)
あと、冷え冷え言葉ってはじめて聞きました。
DQNネーム→キラキラネームみたいな変換があった、
とでもいうのだろうか……
リッチの造形は伝承のリッチ以外にも参考があって、
映画版ロード・オブ・ザ・リングの序盤に出てくる、
鎧姿のサウロンをイメージしています。
なので纏っている仮面も石ではなく金属です。
人間をやめるって部分だけはいっしょですね!
すでに物語の前半で退治されたリッチですが、
その正体は本話終盤で明かされ、最終話へと続いていきます。
次回「エドガーの問題」は11/1(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました。
14 魔導王の影への応援コメント
やはり耐えることを選んだユウリスくん。
苦悩とは人の心が成長する糧でもあるので良い方向にお育ちあそばされて下さればと。
リッチー誕生の地。観光名所に出来ねぇ類の施設だなぁ。
宿屋は室内犬を大量に飼うワンワン宿屋としてリニューアルすることを希望。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
ユウリスの決断は大人目線で見ると清らかですが、
同じ子供目線で見ると、少し歪な構造になるようしています。
こうした実年齢と精神のアンバランスさが、彼の未来を暗示するようです。
リッチ生誕地はきちんと偉い人に報告されるので、
あとで調査員の人たちで賑わうと考えれば、テーマパークと呼ばれるかも(笑)
次回「エドガーの問題」は11/1(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました。
13 秘密の工房への応援コメント
こんにちは
前話から人狼の迫害を目の当たりにして少し鬱々と感じていましたが、ウルカ姉様が一瞬で薙ぎ払ってくれましたね。ゲイザーとしての腕もさることながら知見も広い素晴らしいお師匠様です。
魔女の話からの魔術師の説明はとても分かりやすく、微妙なニュアンスの違いも想像しやすかったです。しっかり順序立てて構成されてるなぁ〜なんて改めて感じました。
どうか、この不幸の連鎖が払拭され、人狼が報われますように。次回も楽しみにしています。
P.S.
「教会のへの……」大した事ではないのですが一応までに誤字報告です。
作者からの返信
こんばんは、50%くらいかさん。
いつもコメントありがとうございます。
まずは校正、ご指摘感謝です。
教えていただけて、本当にたすかります。
タイトルこそ「人狼の病巣」となっておりますが、
今回のメインは人狼ではないので、こちらはそろそろ決着です。
ウルカもだてに長くゲイザーやっていないので、
こういう部分では他の面々よりも頼りになります。
魔女の話も覚えていてくださって嬉しいです。
次節は魔術師関連の話になるので、その前振りのような感じで登場しました。
私の場合は最初に最後まである程度プロットを立てているので、
ここまで来てようやくそれが活きてきたかなと思います(笑)
次回「影」は10/29(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
13 秘密の工房への応援コメント
ウルカ師匠はツンしかない。
ツンのまま偶に弟子を思いやる様子を出すのだ。
そして「手早く済ませるぞ」が心の底から本心な人だ。
師匠…。
ゲームだったらまず攻略対象じゃなくて戦闘要員として用意されているタイプ。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
基本的にツンしかないウルカ。
彼女は基本的にせっかちさんなので、常に生き急いでいますね(笑)
もしゲームがあったら、師匠キャラは早々に離脱する宿命なので、
こんな風にいつもいっしょにはいてくれなかったかもしれません。
レベルのバランスが大切です。
次回「影」は10/29(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
13 秘密の工房への応援コメント
ごきげんよう、ウルカお姉さま、素敵すぎます! ユウリスくんはもう適当に育つでしょうからどうぞ私を弟子に!
なんていいたくなる凛々しさですね、お姉さま。
ゲイザーのプロフェッショナルとしての知識領域は極めて広いんだろうなと思っていましたが、お姉さま、残された資料をさっと読み下しただけでその研究の方向性やアーキテクトまで察してしまうとは。
一定以上の知的好奇心とそれを支える知識量、そしてブレない思考の方向性があるように思えますね。
その意味ではやっぱりユウリスくんは成長途上、これから何年も経験を積まなければならないのでしょう。
己の知識欲とプロ意識、加えてオタクにも通じる集中力が加われば、確かに独力の方が捗ると判断するのは止むを得ないかしら。
でも、ウルカお姉さま、本当に今回は弟子を心底気遣っている様がもう、はっきりと判りますね。
そんなお姉さまに、食事と貯金だけが趣味、だとか何という暴言! ユウリスくん、正座しなさい! 弟子いびりだってお姉さまの愛情表現なんですよ!
それにしても謎は、この研究施設を、誰が、何の目的で開設し活用し、そして何故途中で投げ出しか、ですよね。
謎が収束していくこの感じが溜まらなく素敵ですね。
それにしてもサイモンさん、偽善だとは言いませんけれど、あんまりユウリスくんの心情をかき混ぜないでくださいね。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
ユウリスは勝手に育つで爆笑しました(笑)
本話は終盤にも師弟の教えと絆を描いたシーンがありますので、
未熟な主人公には、まだもう少し彼女の力添えが必要みたいです。
ゲイザーの拠点である西の果ては辺鄙な地で、基本的に娯楽がありません。
ウルカは故郷の土地を買い戻すために怪物狩りでお金を稼ぎ続けていますが、
霊薬の精製は趣味と実益を備えた、ちょっとした息抜きになっているようです。
そんな経緯もあり、知識に関してはそれなりにプロフェショナルなウルカ。
他のゲイザーからお金をもらって霊薬を作ったりすることもあるので、
本話における資料読み解きなんかは朝飯前だったりします。
ちなみにユウリスは霊薬の精製が苦手で、あまり上達していません。
どこかで少し触れたシーンがあったかもしれませんが、
動物の解剖なんかが苦手で、材料を扱うのに難があります。
ただウルカは節約で材料を自ら調達して解剖しているだけなので、
ほとんどのゲイザーが動物の肝やら心臓を売り物でまかなっていることを、
この少年はまだ知らない……というような事情もあったりします。
ウルカも初めての弟子で最初は戸惑っていましたが、
ここの辺りではようやく師匠らしくなってきたかなと思います。
彼女自身も修業時代があったので、その頃に自分を導いてくれた師匠に、
近づいてきたのではないでしょうか。
ちなみに食事と貯金+霊薬精製が趣味だとユウリスは言っていますが、
ウルカも町で女友達ができ、たまにカフェでお茶をしてりしています。
年頃の女の子のような生活もまんざらではないらしく、
偶然弟子が通りかかって、普段とは違う自分を見てはくれまいかと、
そんな淡い妄想をしながら構えていますが、
いまのところユウリスがその場面を目撃することもなく拍子抜けのようです。
ウルカの友達アナスタシア嬢は、最終話に登場します。
ユウリスとサイモンの関係は、次回で一応の決着がつきます。
研究施設の持ち主は、次回で明かされますので割愛しますが、
楽しんでいただいている通り、少し前の謎が収束する構成になっています。
次回「影」は10/29(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
編集済
13 秘密の工房への応援コメント
ま た お 前 か
……と言いそうになってしまったよ、サイモン(笑)
キミはワザとやってるのかね? ホンマ^^;
オスロットさんの株が持ち直したせいで、その分サイモンさんの「やらかし感」が凄い。
イヤ、いいことをしているんですけどね、それでも^^;
そんでもって師匠、貴女、クソばっか連呼して女子力……あ、最初から無……いえ、何でもありません。
それにしても怪人化の研究とは……いったい何者が。
気になるところです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
今回も校正、助かります。
本当に感謝です!
まさに厚顔無恥を地でいくサイモンですが、本人に悪気はないようです(笑)
ただウルカにはビビッているので、今後も彼女に名前を呼ばれるたびに、
怯える宿命を背負ってしまいました。
サイモンとユウリスの関係も、いよいよ次回で決着となります。
そしてなんとウルカにも次回、とても大きな転機が訪れるようです!
クソと連呼する彼女に訪れる変化にご期待ください。
怪人化を企む何者かの正体は、次回で明かされるので割愛です。
次回「影」は10/29(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
13 秘密の工房への応援コメント
あんたですかい、サイモン……。
人狼化の真実、そんなことだったのですね。まさか薬があったとは。
研究結果、良い方向に使われますように。
それとも、既に……?
にしてもウルカ、伊達に長年ゲイザーやってない。w
作者からの返信
こんばんは、萩原稀有さん。
いつもコメントありがとうございます。
本話における人狼化はあくまで病と言う位置づけなので、
そんなに特別な事情はなく、チャドェンに関しては、
語られたバックボーンが全部という形になります。
そしてウルカもだてに師匠してないですね(笑)
ちなみにウルカは年齢一桁の頃から闇祓いの修行を積んでいるので、
実年齢を考慮しても、そこそこ長い期間ゲイザーやってるみたいです。
研究云々については次回で明かされるので、割愛です。
次回「影」は10/29(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
03 蜂蜜入りミルクへの応援コメント
今晩は。
冷静なユリウス君ですが、倉庫の鍵を閉め忘れて、
あの警察の事もあり、白狼の事や色々心配になります。
作者からの返信
こんばんは、犬時志保さん。
コメントありがとうございます。
警官はさんざん脅されたのでもう戻ってこなさそうですが、
鍵の閉め忘れは、後々の展開に響いてくるようになります。
細かいところまで読んでくださって嬉しいです。
またお時間があれば覗きにきてください。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
12 嘆きの森への応援コメント
ごきげんよう、ユウリスくんは、こうして過去の経験、自分の仕出かした罪や罰、それらを全て、苦しいだろうけれど胸に押し込めたうえで、前に向かって、明日に向かって重い一歩を踏み出したんですね。
振り返ることは簡単だし、戻ることも簡単だけれど、それが永久に続く負のループ、怨嗟と復讐の無限連鎖に嵌る罠だと気付いた彼の聡明さと勇気が、とても眩しく、美しく感じられるように思います。
過去の恨みに飲み込まれて立ち止まることこそ罪、思考停止こそ罪、これからの長い人生で、彼は何度も悩み苦しみ今日この夜の決意がぐらつくこともあるのでしょうが、考えることさえ止めなければ、きっと大丈夫、そう思える気がします。
ウルカお姉さま、手加減なしで、悪態を吐きつつきちんと仕事はやってのける、やっぱり素敵ですね。
チャドェンさんの最後の叫びと慟哭が悲しいですね。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
もう私が作中で語る以上にユウリスの心情を読み取ってくださって、
なにもいうことはないくらい、そうそう!な感じで嬉しいです。
特に怨嗟と復讐の連鎖という罠と言う部分は、
私が言外に意図していたこと、そのままでした。
次回が最終話ということもあって、いろいろ引きの仕掛けをしています。
今回のユウリスの決意は、まさに次回への伏線になっていて、
ここで彼が、この決意をしたことが、良くも悪くも、
最後の最後に活きてくる、そんな感じになっているかと思います。
ウルカは基本的に怪物もオスロットも嫌いなので、手加減なしです(笑)
チャドェンの謎は、次回で明かされます。
次回「魔術師の隠れ家」は10/25(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
12 嘆きの森への応援コメント
「赦すのではなく耐える」と言う言葉があります。
これは負の連鎖を断ち切るにはどうするか、との問いに対する一つの答えとしてでたものですが。
被害者がこの心境に至るには相当に消耗するし精神を蝕むこともあるので、真に心の強さがなければ前に進むこともままならない選択ではありますが。
ユウリスは正にソレを選択したのかと。
あ、ライカンのこと触れてねーや。
作者からの返信
こんにちは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
ユウリスに関しては、まだまだジェットコースターのように、
救いと絶望が押し寄せてくるので、今の気持ちをどこまで持ち続けられるか、
という部分も、彼の戦いになってくるかなと思います。
いまは耐えるを選択して、向き合おうとしていますが、
それがどこまで持つかな?と神の手にもてあそばれる主人公をお楽しみください笑
物語もそろそろ後半戦なので、ライカンスロープを巡るいいざこざも、
ここから少しずつ真実が明かされていきます。
次回「魔術師の隠れ家」は10/25(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
12 嘆きの森への応援コメント
ユウリスの復活というか、前へ進む決意が美しいというか潔いですね。
一方で師匠の口の悪いこと悪いこと……(笑)
貴女、やはり人間としては弟子より……いえ、何でもありません^^;
とりあえず、オスロットさん頑張れ、超頑張れ。
チャドェンさんは「ジキルとハイド」みたいに、人狼としての自分を認識しており、それを何とかしたいと悩んでいたんですかねぇ……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
ユウリスの復活は彼自身の力もありますが、
その多くはこれまで出会ってきた人々や経験に助けられています。
最終話のテーマに「縁」があるので、ちょっとずつ匂わせている感じです。
ウルカは良くも悪くも直情的なので、
こうして比較するとユウリスが優等生に見えますが、
そこは反面教師であり、彼女なりの生き方で歩んでいるようです笑
チャドェンの謎は、次回で明かされるので割愛です。
次回「魔術師の隠れ家」は10/25(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
11 怪物の正体への応援コメント
ウルカは、まぁ何時通りと言うことで。
ユウリスがどう対処するのかが見ものです。
一本揺るぎないものが通ったので良くも悪くも彼の判断は彼が責任をもつことでしょう。
でもライカンはつぶらなお目目でモフモフ子犬形態であることを期待します。
チワワ1万ぴき分の眼差し攻撃。
作者からの返信
こんにちは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
今回はユウリス自身が他人を裁くというのが主題の一つなので、
これまで自分を虐げてきた人たちや、ライカンスロープ、
それらに対してどんな判断を下すのか、という部分にも重しをおいています。
ちなみに登場するライカンスロープは、
前回の畜舎の戦いで出てきた狂暴なのしかでてきません笑
可愛いのが出てくるのは、もう少し先のお話です……
次回「嘆きの森」は10/22(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
11 怪物の正体への応援コメント
ごきげんよう、ウルカお姉さま、チョロい! でも大好き!
いえ、師匠としてユウリスくんが自力で復活したのが面白くないと言うのか、いえ、きっと師匠として寄り添って力を貸してあげる時間が終わったことを、惜しんでいるのでしょうね。やっぱりユウリスくんは弟子としても、そして守ってあげたい年少者として、色々と考えてくれていたんだと思います。
ユウリスくんの考え方、そして今回の不調の原因まで考えて、人狼退治の方針決定を彼に任せたことが、きっとその証左。
守るべき存在の一般人が病を得て人狼になってしまった、それを問答無用で退治することも出来ない、そんな難しい状況をどうユウリスくんが答えを出していくのか。
それを彼に求めること自体、優しい素敵な接し方だなぁとしみじみ思いました。
いっぱい食べる君が好き、という言葉があったような。それに大人げなくて、と付け加えて、ウルカお姉さまへ贈りたいと思います。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
今回のウルカですが、彼女の心情としては、
「自分の助けなしで勝手に立ち直ったのが気に食わない」
という作中で言及されているそのままになります笑
実際はユウリスの復活はかなりウルカに助けられているのですが、
そこのところを自覚できていないのが鬱憤の原因のようです。
とはいえ、今回の学びがこれからはじまるので、
おっしゃっていただいたように、今回の人狼退治の方針を任せたのは、
ユウリスの不調の原因を踏まえた上での判断という形になります。
人狼関連はさくさくと進める感じになるので、
ひとまず次回で決着となりますが、本題はここからで、
読み取っていただいた通り、ユウリスが難しい問題に向き合うまでが、
この物語の本筋という感じになります。
ちなみにウルカは羨ましくも、いっぱい食べても太らない体質です笑
次回「嘆きの森」は10/22(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
11 怪物の正体への応援コメント
師匠……オスロットさんの方がまだ大人と思えるくらい、大人気無いというか何というか「忌み子だー、呪われた子供だー」って……^^;
あと何か弟子に露骨に持ち上げられてイイ気になってるところがなぁ……。
ウルカさん、ゲイザーとしてはともかく、ヒロインとして、というか何というか、その、ポンコt……いえ、何でもありません(笑)
宿屋のオッチャンがライカンスロープだったなんて……。
闇祓いの力を取り戻した以上、もはや逃げる理由もないユウリス、果たして、どう動くか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
基本的にウルカは大人げない子供っぽい部分が多いので、
そういう部分はユウリスがフォローしてあげるようになります。
彼女は女子力ゼロ、人間力マイナスからスタートです。
そして今回、人狼関係はそんなに引っ張らないので、
サクサクと物語を進め、ひとまず次回で決着です。
とはいえ9話「人狼の病巣」は全27節となっており、
まだ半分を少し過ぎたくらいなので、ここからが本題になります。
次回「嘆きの森」は10/22(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
11 怪物の正体への応援コメント
ウルカ、実は結構チョロイn…な、なんでもございません!!(冷や汗)
いやでもうん、ウルカ、ちょーっと大人気なさすぎやしませんかね…。(苦笑)
そしてまさかの宿屋の人伏線だったんですか。道理で一度出てきたのに全く出てこないと思ったら。(笑)
ユウリスのためのウルカの優しさ……ではありますが、はて、一体どうするべきか。
彼の決断、如何なるものや。
ところで、時間のある時にでも前話にコメントを残したいのですが、あのコメントを書き換える形と削除してもう一度書く形、どちらの方がよろしいでしょうか…?
作者からの返信
こんばんは、萩原稀有さん。
いつもコメントありがとうございます。
ウルカ、耳年増なだけで女子力ゼロなので、温かく見守ってください泣
そして彼女は全編通して大人げないので、これで平常運転です笑
「人狼は誰か?」というのは作中でも議論の余地なく明かした通り、
今回の話では、その部分はあまり重要視しておりません。
読者さまには、べつのテーマでお話を届ける構成になっています。
なので「なんだって、彼が人狼だったのかー!?」とは考えず、
「へえ、そうだったんだー」くらいで流していただいて大丈夫です。
本話は「罪と罰、許し」がテーマなので、
このお話で登場したウルカの提案が、そこにつながっていきます。
そして前話にさかのぼってコメントいただけるなんて、
そんな贅沢な思いをしていいのでしょうか……。
ご負担にならないか心配ですが、とても嬉しいです!
もしお時間があって、書いてくださるということしたら、
一度削除していただけると、通知で気づきやすいかなと思います。
次回「嘆きの森」は10/22(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
19 恋の季節への応援コメント
お互いを罵り合いながらも、深い所では愛情という切れない糸で繋がっている。そんな強く明るい光を見た気がしました。
大人の愛の交わりを、こんな風に表現して下さったことに驚きと感動を覚えます。二人の愛の行く末が幸せなものであることを祈りながら、あの預言が不安を煽りますね。
またお邪魔いたします。
作者からの返信
こんばんは、長月そら葉さん。
いつもコメントありがとうございます。
第八話、最後まで読んでくださって嬉しいです。
師弟の絆はぐいぐい上昇中なので、
ここから先も二人の信頼関係は揺るぎません。
それからユウリスとカーミラの場面、
そんな風に褒めてもらえるなんて光栄です。
表現は少し迷ったのですが、受け入れていただけて安心しました。
予言は最終話の伏線なので、ちょっと先になります。
次回、第九話「人狼の病巣」も連載中です。
またお時間があれば、覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
16 ドリュアスの挑戦への応援コメント
ドリュアスとカーミラのエピタフ対決、とっても可愛らしかったです。それに、ユウリスとカーミラの素敵な雰囲気も。
作者からの返信
こんばんは、長月そら葉さん。
いつもコメントありがとうございます。
今回の話は漫画・遊戯王をリスペクトしております。
あの言ったもん勝ちみたいな雰囲気が好きです笑
またお時間があれば、覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
10 人狼の病巣への応援コメント
もう、伝染病が全部ヤバゲなところが…
お話の舞台がアレな土地だからこそとでも言うべきか。
人狼が子犬の様なキラキラおめめのモフリケーション具合だったら見逃されるのです。
きっと。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
伝染病なんで、ぜんぶヤバイです笑
昔は伝染病があった昔って怖い……くらいでしたが、
コロナのせいでそんなことも言ってられないですね。
主人公の相棒である白狼は街で受け入れられておりますが、
あの狼ちゃんもべつの街に出没すれば駆除対象です。
基本的に人間と怪物は、相いれないようです。
次回「ウンディゴの封印地」は10/15(金)0時公開です。
またお時間があれば、覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
10 人狼の病巣への応援コメント
ごきげんよう、ううん、私の残念な脳細胞がスタック状態で東洋的諦念に目覚めつつあります。
ウンディゴ病の隔離地域だったわけですか。数代は子孫に痕跡が残り、それが社会的な瑕疵と看做される時代環境だったから、カムフラージュとして近場に観光地を作り、伝説化している人狼をカバーストーリーとして売り物にした、と。
その売り物だった筈の人狼が本当に出たから、村人が戸惑っているのかしら?
でも、結局は人狼出現で人々が色めきだっているのは、実はウンディゴ病患者?
先代様がひたすらに隠そうとしているのは、ウンディゴ病発生が観光地や村の危急存立に関わるから?
いや、それ以前に「薬で治る」というキーワードが、本来病を得た人には光明になる筈なのにこのケースでは悲劇にもなり得る点ですね。
記憶がない、それは罪になるか、法が無罪と言っても犯した罪は消えないという、心理的には地獄ですよね。
そうか、このエピソードは罪というものの実態、その意味、罪を犯してしまった人間の意識とその後の償いを徹底的に掘り下げているのか。
表面的には、忌み子の問題と正当防衛のユウリスくんにピントが合っているように見えて、物語はもっと深くあらゆる罪と罰、償いとその後の苦悩を描いているのか。なんて凄い入れ子構造なんでしょう(全部的外れの可能性が高い! なので生温かく読み流してくださいませ。残念な脳味噌も罪ですよね)。
P.S.
オスロットさんの思考の方法が、とても常識的で帰納的で、リテラシの低い人間には安心して聞いていられます。思い込みの激しさはあるのでしょうが、じっくりと解きほぐしていくタイプの彼は、刑事事件の捜査官であるよりも、検察官や裁判官の方が向いているのかも知れませんね。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
東洋的諦念ってなんですか笑
基本的に人狼と村の関係は、おださんのお考え通りです。
詳しくは次の節になりますが、村人が人狼に驚いた理由も、
いっしょに明かされるかなと思います。
村人が怪物の存在を隠そうとしている理由も、
まさにご指摘の通りで、ぜんぶそこに繋がる感じです。
そしてそして、罪と罰、許しがテーマの本話。
もう汲んでいただいたままの意図で執筆しておりますので、
察していただけて嬉しい限りです。
薬で治るの部分も含めて、今回は怪物と人間の境界、
その先にある業について触れる物語となっています。
償いと、その後の苦悩まで言及していただいて、
この時点でそこまで予想していただけるのすごいです。
おっしゃっていただいたプラス、今回は罰もテーマなので、
その罪を裁く側の苦悩も、いっしょに描かれていきます。
本来はこのエピソード、忌み子とは別で考えていたのですが、
プロット段階で類似性に気づいて融合させたので、
それが上手くいったかいかないかは、最後のお楽しみです。
オスロットは今回、メインでありながら狂言回しでもあるので、
双子とオスロットでうまい具合に聞き手になってくれて助かります。
オスロット検察官は面白そうですが、
裁判官だと不当な判決しそうで怖いなと思いました笑
次回「ウンディゴの封印地」は10/15(金)0時公開です。
またお時間があれば、覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
10 人狼の病巣への応援コメント
人狼という病、ウンディゴという病……。
よりによって、ウンディゴの方は治るという……。
「俺は人間をやめるぞ~!」→「……あれ? 怪物をやめちゃった?」
……と書くと、喜劇ですが、実際には悲劇なんでしょうなぁ……。
そういうのを知っていたから、ウッドロウじーちゃんは……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
デュオは人間やめてもやめなくても怪物だと思います笑
今回の話はどこで切ろうか迷ったのですが、
ひとまずウルカが問いかける場面で終了しました。
以前にペストに関する小説を書いたことがあり、
そのときの経験を思い出しながら執筆していた気がします。
次回「ウンディゴの封印地」は10/15(金)0時公開です。
またお時間があれば、覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
09 畜舎の戦いへの応援コメント
オスロットもユウリスも、間違ってはいない……いや、オスロットは忌み子呼ばわりしたのは間違ってましたけど、贖罪としては間違っていないと思いますが、すれ違ってますね。
しかし、そんなの関係ねぇとばかりに人狼登場。
果たして、闇祓いの力なくして立ち向かえるのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
謝罪としては間違っていないオスロットですが、
受け入れられないユウリスも間違っていない……。
謝ったんだから許しなよ、みたいな風潮でも、
本当に被害を受けた側はそれで救われているのかなと思っています。
今回は、罪を犯した側の意識と、被害を受けた側の意識、
あるいは第三者がそれを裁かなくてはいけない立場になったら、
というような意味で、罪と罰、許しをテーマに書きました。
そして人狼の登場で、久々の戦闘シーンになります。
次回『畜舎の戦い』は、10/8(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
09 畜舎の戦いへの応援コメント
ごきげんよう、ユウリスくんの叫びは聞く者の胸を締め付け、言葉すら失わせます。
謝罪されても、時間は、受けた屈辱、哀しみ、怒り、絶望で染められた日々は戻っては来ません。けれど憎み続けるにもパワーが必要で、憎むと言う行為自体が、この先も負の状態を継続させる根源となってしまう。
取り返しがつかない事態を引き起こしたと気付き、謝罪をするオスロット警部補の覚悟(命まで代償にする)は確かに誠実ですが、それがユウリスくんにはかえって、自分を試されているような圧力を感じていっそう哀しみを感じてしまうのでしょうね。
取り返しがつかない感覚、それは止むを得なかったけれど人を殺めてしまった彼自身が一番よく理解していることでしょうし、そんな自分が他者から謝罪を受ける矛盾を上手に胸に収めるには、彼はまだ大人ではないと言う事なのかもしれませんね。
なんて訳の分からないようなことを呟いているうちに人狼出現ですね。
ユウリスくんは、この思考が負のスパイラルに絡めとられて混乱しているであろう状況で、闇祓いの作法を再び取り戻せるのでしょうか? 心配です。
作者からの返信
こんにちは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
ユウリスの心の叫び、そんなに感じ取っていただけてとても嬉しいです。
謝罪して満足するのは謝罪した側で、される側がそれ受け入れられないとき、
その落としどころはどんなところかな、という部分から、
今回のお話のテーマを突き詰めていきました。
憎み続けるにもパワーが必要だというのは、まさにその通りだと思います。
オスロットは思春期に、作中で何度か言及された大洪水を経験しており、
大人が子供から略奪をしたり、おぞましい犯罪が横行する様を、
目の当たりにして育った結果、正義をふりかざす警官の道を歩みました。
またあんな悲劇が繰り返されるかもしれないと憎み続けたユウリスが、
実はただの子供だったと知ったとき、あの頃の大人になったと、
彼は気づいてしまいます……というのが作中では語られない裏設定です。
オスロットの過去話なんか誰も読みたくないでしょう、と思い、
バッサリとカッとしたので語れてよかったです笑
悩むユウリスですが、おっしゃる通り状況は進行していきます。
久々の戦闘シーンです。
次回『畜舎の戦い』は、10/8(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
09 畜舎の戦いへの応援コメント
こんにちは
やはり、オスロットさん思い悩んでいましたね。正義感故の答えだと思いますが、ユリウスも困ってしまいますよね。辛辣な描写でした。
レミゼラブルでは正義の象徴、ジャンバルジャンは橋から身を投げますが(僕の中でオスロットと被る所があります)自決という結末で終わらない辺りは、彼の赦しを得たいという心の弱さなのでしょか?
そして、良きも悪きも人狼の登場。果たして、どう決着がつくのか楽しみです。
作者からの返信
こんにちは、50%くらいかさん。
いつもコメントありがとうございます。
良くも悪くも猪突猛進なオスロットですが、
今回のような問題には正しい答えもないと思うので、
けっきょくはそれぞれが落としどころを見つけるしかない、
そんな思いを込めて執筆したシーンだったかなと。
私もジャンパルジャン好きです!
オスロットの場合は警察官という立場上、
これまでも逮捕間近で自殺するような犯人を目にしており、
きちんと裁けずに終わった歯がゆさがあったので、
そもそも自死という選択肢はなかった感じです。
かつてのユウリスに対してもそうですが、
悪いことをしたら裁かれなければいけないという感情が、
彼の根底にはあるようです。
次回『畜舎の戦い』は、10/8(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
09 畜舎の戦いへの応援コメント
冤罪、断罪、贖罪。
過ぎ去った年数を考えれば赦す必要はないが、ただ関係者を責めても報われるものではない。
問題が大きくなりすぎた冤罪者はただ、堪えるしかないないのだ。
ほれ、そこに憂さ晴らしに良さそうな人狼くんがやって来たぞ。とりあえずボコにしてスッキリしようではないかユウリスくん。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
けっきょく罪を着せられた側には得られるものなどなく、
その他大勢は無責任になにを言っても普通に人生が続いていく……
耐えるしかないというのは、まさにその通りで、
ユウリスも、だからどうすればいいんだという答えがなく、苦しみます。
そして満を持しての人狼登場です!
人狼って調べても攻撃手段が限られているのと、
白狼と被らないようにしなければいけなかったという苦労が……
次回『畜舎の戦い』は、10/8(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
08 忌み子の真実への応援コメント
上層部を含んだでっち上げと隠蔽の香りが全編を通して随所にちりばめられ、さらには盛大なフラグを建てていたママン(義理)が関与しているのを示唆していましたが、実際、その真実を聞かされた本人はたまったものではないですね。
映画ブレードランナーのラストを彩った名台詞「雨の中の涙のように」を思い出しました。
「レイン」の名は時に雨であり涙である。そんなカンジで。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
もうながかったーーーーーーってくらい、
ここまでがすごく長かったです笑
ちょっとずつ積み上げてきた伏線を回収するのは、
すごく気持ちいですね!
ブレードランナーは原作の小説版のほうが雰囲気好きです。
ハリソン・フォードかっこいいんですけどね!
次回「断罪と贖罪」は10/4(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
08 忌み子の真実への応援コメント
個人的には予想がついていたというか、これ以外の答えってなんだろう……と思っていたので、驚きよりは「やっぱり」という感じでした。
(もう一つ考えていたのは「実はグレースの実子で、何か理由があって忌み子にされた」でしたが、そこまで複雑ではなかったか……)
ただ、それで生まれる登場人物の心情描写の覇気のあることあること。ユウリス、サイモン、オスロット、ウルカ、……。
一人一人の性格とこれまでの人生、それらが真実と共に一堂に会したらどうなるのか。全員の感情がひしひしと伝わってきて、読んでいてこちらも胸が苦しくなりました。
個人的に嬉しかったのは、ウルカ。師匠として弟子のユウリスを見守ろうとしているのは良く分かっていましたが、ユウリスのためを想う不器用な暴力が、見ていて救いのようでした。
師匠として弟子のためというより、一人の人間として、一人の子供のために。師弟愛を超えた、深いユウリスへの愛情のような気がします。
他の方々も書かれていますが、ウルカがいる以上、闇落ちは平気なのでしょう——が、再起の入口を自分ごと叩き壊されたような状況。ユウリスの復活は、まだ時間がかかりそうですね。
最後の最後まで、何処に向かっていくのか分からない物語。次の更新も心待ちにしています!
作者からの返信
こんにちは、萩原稀有さん。
いつもコメントありがとうございます。
忌み子云々ですが、実は最初期の構想にはありませんでした。
執筆前のプロットでは、婚外子としか書かれておらず、
一話から最終話の大筋を決めた最終段階で、
追加された設定だったような気がしています。
私も書いていて、忌み子と言いつつなにも起きない、
特に呪いを匂わせるような描写もしていなかったので、
おおよそは予想されるだろうなと思っていました笑
ただそれでもずっと引っ張っていた謎の解明、
特に主人公のアイデンティティに関わる部分なので、
執筆はかなり楽しく、気合も入っていたと思います。
そんな経緯があるので、場の空気を感じ取っていただけたのが、
とても嬉しいです!
基本的にウルカは忖度しない人なので、
ヒーロー・ヒロインとしては描いていない人物です。
今回の行動も萩原さんが汲んでくださったように、
弟子のためというよりは、ウルカ自身が気に食わないという感情があり、
ただそこを突き詰めると、ユウリスに対する親愛や友情、
という感情に行きつくようなプロセスになります。
ユウリスの苦悩はしばらく続きますが、
今回は問題を次から次へ解決していく展開なので、
あまり引っ張らずに、別の苦悩と試練に挑むことになります。
次回「断罪と贖罪」は10/4(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
08 ゲイザーと少年への応援コメント
ウルカ姐さんの、お前は英雄じゃないってセリフがその後の会話で軽そうに見えて、振り返ると流川さんのしれっと深いセリフ回しなのがいいですよね、好き。
作者からの返信
こんばんは、よたよたたさん。
コメントありがとうございます。
本作、もう最終話まで執筆済みで、
あとは予約投稿を繰り返しているだけの状態です。
取り上げていただいた、英雄じゃない、発言ですが、
最終話に、オマージュみたいなセリフを用意しています。
褒めていただけて光栄です、ありがとうございます。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
08 忌み子の真実への応援コメント
ごきげんよう、忌み子の真実、足掻きながら求め続けたそれが、こんなに残酷だったとは、なんと非情な運命なんでしょうか。
しかもその悪意の根源が義母、そして黙認していた父、教会全てに裏切られていたのですから、絶望の深さは果てしないと思えます。
降り続く豪雨は、きっとユウリスくんの嘆き悲しむ涙なんだろうなと思えました。
それにしても、娘さんが止めに入ったときに、きっとユウリスくんは気付いたのでしょうね。怒りと悲しみ、恨みの負のエネルギーの醜さとその無限の負のスパイラルを、ゲイザーとして数々感じてきた自分自身が、今まさにそれに囚われてしまっていることに。
ウルカお姉さまは、そんな彼を象っている善良さと賢さを見抜いての、鬼気迫る演技だったのだと思うと、ウルカお姉さま自身もまた、過去どれほどの絶望や怒り、哀しみに触れてきたのだろうかと思ってしまいました。
オスロットさんはきっと今、嘆き悲しむユウリスくんの姿に、後悔と己の愚かさに苛まれているのでしょう、そんな彼もまた親友と信じた男に裏切られたのですから。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
忌み子の真実は最初からこの設定で決めていたので、
ようやく真実が明かせたというのが正直な気持ちです。
グレースに関しては初登場から気を遣っていたので、
ユウリスに対する感情やスタンスの違和感も、
ここでようやく解消できた……と書きつつ、
そんなの昔過ぎて誰も覚えていないと言う罠です笑
ここで雨を降らせるのはどうかなとも思ったのですが、
やっぱり心情を舞台で表すのに雨は便利ですね……。
おっしゃるとおり、これまで自分が祓う側だった闇に、
今度は自分が囚われてしまうという矛盾に突き当たるユウリス。
そばにはウルカもいますが、なかなか難しい問題です。
基本的に彼は善性の人物ですが、それが今回は、
ユウリスを苦しめる毒になるような感じです。
オスロットもこれからスポットライトが当たるので、
その活躍にぜひ、ご期待ください。
次回「断罪と贖罪」は10/4(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
08 忌み子の真実への応援コメント
こんにちは
忌子の真実。重いですね。
この時ばかりは、ウルカ師匠の鬼気迫る演技に心を救われたような気がします。
最後のユウリスの止めの一言と、それに対しての「お前は……」の返し言葉。茶番に感じさせない芯の深い師弟愛に、ホッと肩を撫で下ろしました。
そして、ユウリスも辛かったけど、唯一無二の親友を目の前にしてオスロットも相当こたえたハズ。手も出さず、声も出さずの彼が何を考えていたのか?それなりに正義感を持ち合わせている彼が、今後のユウリスとどう関わっていくのか?
続き、楽しみにしています。
作者からの返信
こんばんは、50%くらいかさん。
いつもコメントありがとうございます。
個人的にウルカが師匠っぽいなと思うシーンは、
これまでにもいくつかあったのですが、
今回もちゃんと師匠をしてくれたおかげで助かりました。
意外と登場人物が多く入り乱れる場面ですが、
ユウリスがぶちまけた激情に引っ張られる形で、
ひとまず幕を下ろします。
今回のテーマは罪と罰、許しなので、
ここからも彼の苦しみはもう少し続くようです。
オスロット関連もこれからスポットが当たるので、
これからとこれまでの彼の対比も描かれます。
次回「断罪と贖罪」は10/4(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
08 忌み子の真実への応援コメント
サイモンは結局、借財以上のモノを失う羽目に。
それだけグレースの「闇」が深かったと言うべきでしょうか……。
ユウリス、闇落ちしないか心配です。
師がいるから何とかなるとは思いますが……。
迫力がありました。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
いろいろと失ったサイモンですが、
親と本名、オスロットと引き換えに安定した暮らしと妻子を得た上に、
借金もチャラになってギャンブルもない土地で更生しているので、
わりと幸せなはずです笑
それはそれってことで溜まっていた不満を、
ユウリスに逆切れしてくる人間臭さが好きな人物です。
次回「断罪と贖罪」は10/4(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
07 ブレグ村への応援コメント
ごきげんよう、ユウリスくん、闇払いの作法を取り戻しましたね!
ユウリスくんも意識しないように感じられましたが、破邪の胎動が湧き起こるトリガーが何か、がキーですね。
妖精の泉で取っ掛かりは掴めたようですけれど、それだけではなさそうですし、他者の危機に反応したのか、それとも旅程における、自分のこれまでの呪われた運命の解明に近付いているという緊張感が自然とそうさせたのか、それとも忌み子と呼ばれ虐げられたという経験自信が鍵なのか。
ウルカお姉さまが物語後半、ユウリスくんの闇祓い後から沈黙を保ち続けているのが気になります(前半、ユウリスくんに寄り添う彼女の想いは、どれほどだったんでしょうか、過酷な運命に立ち向かおうと歯を食い縛って歩み続ける弟子の、ある意味未来を左右するような旅路をどこまでも見守ろうとする彼女の愛情が感じられました)。
サイモンさん、まるで逃亡者のような生活をしていらっしゃる様子でしたけれど、やはり確信的な行いをした上での逃避行なのかしら? 最後の悔恨の嗚咽の意味が気になりますね。
ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
こんにちは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
やっと闇祓いの作法復活——なんですが、まだ一時的です。
おっしゃる通り、使用にはトリガーがあります。
そして丁寧に読み取っていただけて嬉しい……!
今回は「他者の危機に反応した」が当てはまります。
元々ユウリスは友人を助けたいという思いで破邪の力に目覚めました。
それが彼の原点なので、得るも失うも、そこに起因します。
助けたいと思った行為が他人の命を奪い、使えなくなる。
でもやっぱり助けたいとう気持ちがあるから、使える。
現状は、この二つの間で揺れ動いている感じです。
対してウルカは、ほどよく心配している状況です。
闇祓いが使えなくなるのは、ゲイザーあるあるです。
ウルカ自身も、彼女の仲間も経験しています。
それぞれ理由が違うので、あまり助けにはなりません。
決して消えるものではないので本人次第でいつか戻る、
それがわかっているからのんびり見守っています。
彼女は今回ユウリスの力を取り戻す手伝いをすることで、
師匠としての自分の株を上げようと企んでいるようです。
楽観視し過ぎたツケを払うことになるとも知らずに……。
サイモンに関しては、次回でぜんぶ明らかになります。
次回「忌み子の真実」は10/1(金)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
06 闇祓いの作法への応援コメント
ゲイザーが予定調和として生まれた存在ならば、何れ消え去る運命を持っている筈。
だけど人の闇がある限り、決してゲイザーがいなくなることはない。
神々が善と悪を光と闇に分けたのが失敗だったかと。
ダヌとバロールは貧乏くじを引かされた感。
善と悪はアンビバレンツだけど光と闇は相互作用と言うか本質が同じ。
世の厄災を根本が違うものに当て嵌めたから天秤が傾いてゲイザーを生み出す必要性が出たのかと。
どこかで清濁合わせて汲み取れる神が管理に乗り出さないとトゥアハ・デ・ダナーンは再生場ではなく廃棄場になりうる予感。
作者からの返信
こんにちは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
もはや最終話のコメントかと思う内容……。
もう、ほぼほぼおっしゃる通りです。
作中の舞台は元々がごみの埋め立て場のような立ち位置で、
もうこれ以上はどうしようもないものが放り込まれています。
一応、ダヌとバロールは立候補で選ばれましたが、
どっちもこんなはずじゃなかったのに…と嘆いていそうです。
ゲイザーを生み出すことになった理由はいくつかあり、
天秤が傾いたというのも理由の一つで、
いずれ消え去る運命というのも、その通りです。
本作はラストのオチまでぜんぶ考えて執筆をはじめたので、
もし最後までお付き合いいただけるようでしたら、
「ほらね」とドヤ顔しちゃってください。
詳しく話し出すと、ぜんぶネタバレにしかならない笑
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
07 ブレグ村への応援コメント
司祭さん……何かもっと狷介な、教条主義的な感じで、「忌み子だって言ってんのに、何で誰も信じないだよ~! 聞いてよ~!」とうるさいので、ついにセオドアパパ上の逆鱗に触れ、「あっちへ行っちゃえ~!」と追放されたのかと思ってました^^;
そんでもってオスロットさん、普通に司祭さんと友人だったんですね。
てっきりオスロットさんが勝手に「心の友よ!」と親友認定しているだけかと思ってました(笑)
悔恨の司祭。
果たして、告解は成るのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
あっちいちゃえーでめちゃくちゃ爆笑しましたw
とはいえ、忌み子の話にはセオドアにも秘密があり、
これまでなにもしなかった理由の答えも語られます。
オスロットは企業戦士なので、
部下を無理やり飲みに連れて行って嫌われるタイプです。
ですが、昔からの馴染みだけは広い心で許しています。
横暴なオスロットと卑屈なサイモンでしたが、
なぜか気があったようで、長く付き合いがありました。
サイモンもちゃんと、オスロットを友人だと認めています。
長く引っ張ってきた忌み子の謎も、いよいよ終わりです。
次回「忌み子の真実」は10/1(金)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
06 闇祓いの作法への応援コメント
ごきげんよう、ウルカお姉さまのユウリスくんに対する戸惑いや懊悩、そして愛情がなんだかとてもくすぐったいくらいに優しくて温かく感じられました。
出来の良すぎる弟子、というか、初手から才能を示し、師匠として足りない知識や経験のサゼッション、とさりげない導きだけで今日まで歩いてきたふたり、ウルカお姉さまにとっては確かに、ここからが本当の師弟関係と思えるのもかも知れませんね。
自分色に染めたい、という訳ではないでしょうけれど(ウルカお姉さまは、そこまでやろうとは思わないでしょうね、面倒臭いでしょうから)、それでも一歩づつ、順序良く育てた方が、なにかトラブルがあった時には立ち戻り易いでしょうし、振り返って反省や改善もやり易いでしょう(師匠としてもアドバイスしやすいでしょうし)。
そんな先に立つ者としての喜びというか、弟子の迷いや怖れを振り払ってあげたいという彼女の愛がしみじみと、静かだけれど熱く感じられるエピソードでした。
でも、自分で美しいって言ったのがちゃんと弟子にまで伝わって、伝わったのが判って蹴りを入れる、なんて、もう素敵な師弟ですよね。
そういう意味では、ユウリスくんにとって師匠は、これまで持ち得なかった疑似的な姉弟関係なのかな、ともちょっと思ってしまいました。
さて、オスロット警部補さん、親友との再会、どんな遣り取りがあったのでしょうか? 彼の態度が少し気になりますね。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
ウルカも、はじめての弟子なので師匠気取りは手探り状態です。
彼女は自分の師匠に、けっこう手取り足取り教えてもらうタイプでした。
本当は同じように考えていたのに、武術は道場通いがあり、
破邪の力はなんだか簡単に使うわ、妖精から勝手に教えを受けるは、
けっこうもやもやしていたみたいです。
おっしゃる通り自分の色に染めたいというわけではないですが、
他の誰かから教えを受けるのは気に入らないという師匠心です。
師弟の二人は阿吽の呼吸を意識しているので、
会話のなかでも、他の登場人物より距離が近くなるように心がけています。
ユウリスもウルカに対しては師匠という気持ちもありますが、
おださんのおっしゃるように、お姉さんという感じが強いようです。
オスロットがどうしたかは次回のお話で明かされるので割愛です。
次回「ブレグ村」は9/27(月)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
編集済
06 闇祓いの作法への応援コメント
うーん、見返さないと確かじゃないのですが、ブラムさん、破邪の力使ってなかったか……?
まぁ彼はなんか色々ありそう(雑)ですし、例外ってこともあり得るかもですが。
あぁ四谷さん、それは言っちゃいけない……!ユリウスみたいに腹パン一発で済むとは限らないのですよ。命が飛んでもおかしくない。()
ここが災厄を結集した土地ならば、何処かに外界(=理想郷、とかになるのでしょうか)を追い求める人達がいそう……と、作品の本筋には何も関係ないことを考えてみたり。
それにしても、何度読んでも重厚な世界観だ……。
ユウリスとウルカ、いつもは軽口の叩き合いですが、お互い心の中の深いところで繋がっていることが、こういうところでよく分かりますね。
美しいほどの師弟愛です。
そんな中でも、双子二人の自由奔放っぷりは健在ですね。劇を教わるだけじゃなく、自分達でやると来るか。
そして、謎が残る人狼に、本当に存在したサイモン……。一体全体、何処に向かっていくんだか。
これからも楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
こんばんは、萩原稀有さん。
いつもコメントありがとございます。
そうですね、ブラムはゲイザーなので破邪の力を扱えます。
今回はメタ的に読んでくださる方はブラムを知っているので、
ウルカが自信満々で断言すること=真実ではない、
という要素を含んでおり、それが今回は重要になります。
そしてウルカの悪口は軽く済んでも腹パンという理不尽さ…
四谷軒さんは武士なので、たぶん生き残ってくれます笑
外界はきちんと存在するので、萩原さんのおっしゃる通り、
それを追い求める人物は海賊として登場します。
初期の構想からあるおじさんで、名前はミスター・ジャンです。
本作では基本的に海がほとんど登場しないので、
そういう意味でも貴重な人物になる気がします。
ウルカは基本的に人嫌いで、なかなか打ち解けません。
ユウリスは彼女にずいぶんと助けられていますが、
ウルカはウルカで彼の存在をけっこう頼りにしています。
萩原さんが感じていただけたように、この師弟の関係では、
他の登場人物よりも阿吽の呼吸を大切にしているので、
そういう部分もわかっていただけて嬉しいです。
劇は本話後半のメインなので、前半の山場となるサイモンと人狼は、
あまりお待たせせずに決着に至ります。
次回「ブレグ村」は9/27(月)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
06 闇祓いの作法への応援コメント
師匠の自己評価、凛々しく美しい……ワイの目には雄々しくたくましい……あっ、いや、何でもありませんっ!^^;
闇祓いの力とは何か、その教えを振り返る……。
波紋法みたいな側面がありますね、怪物と化してからその力を使うと自滅。
ブラムさんは大丈夫なんでしょうか……。
そしてオスロットさん、ついに友を見つけたみたいですが……憂いに満ちた眼差しとは、素直に喜べないんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
凛々しいと雄々しいには通じるところがあり、
美しいと逞しいも決して相いれないわけではなく……
すなわちウルカは凛々しく美しいみたいです笑
ちなみにブラムは元人間ではなく、
最初から吸血鬼として誕生した怪物です。
意味合い的に一般の認識とは少し異なるかもしれませんが、
真祖と呼ばれるような最初の吸血鬼のひとりです。
オスロットはサイモンと親友だったので、
失踪した友人が同じ国内の田舎で無事に暮らしていた、
この事実がけっこう衝撃で戸惑っている様子。
サイモンに関しては引っ張らないので、あと二節で決着です。
次回「ブレグ村」は9/27(月)0時更新です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
07 果たされない約束への応援コメント
斑猫です。
しばらくぶりでございます。
やはり拝読しておりますと、白狼の魔獣・クラウの賢さがこちらにも伝わってきますね。彼女は声を出す事は出来ないけれど、きちんとユウリスたちの言っている事は解っているという。
そしてこの世界特有の動物の描写も解りやすく、きちんとそこにいるって言う感じがします。
やはり動物がお好きなんだというのが伝わり、本当にうれしい描写ですね。
ではまた。
作者からの返信
こんばんは、斑猫さん。
いつもコメントありがとうございます。
そしてワオネル気に入っていただけてすごく嬉しいです。
現実世界にいない動物は説明も難しく、登場も一苦労なので、
ちゃんと描けたときの愛情もひとしおで……
固有種は大切にしているので、このあとも何度か登場します。
ぜひ、いっしょに可愛がってください。
クラウもたくさん褒めてくれてありがとうございます。
彼女は昔、人間から言葉を教わったことがあり、文字も読めます。
とても賢く気高いので、実際にしゃべったら貴人みたいな感じに笑
一回だけですが、クラウがペラペラ話す回も執筆しています。
あとご評価とレビューにも感謝です、とても光栄です!
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
05 夢魘への応援コメント
サヤちゃんの半分は癒し成分でできている。へい!
ユウリスくんはトラウマを消化して昇華しないことには影がなくなることはないんだろうなぁ。
ある意味、原始宗教の成人とする通過儀礼と同様で疑似的な死と再誕をなぞっていくのかな、と。
作者からの返信
こんばんは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
へい!
今回のサヤはまさに癒し枠に他ならない感じです。
活躍する場面でもいいところどりなので、
読み返してみると主人公みたいな扱いで無双していました。
影はなくなるには、一応条件があります。
儀式のようなものを受けて通過すると、影がなくなる感じです。
次回「闇祓いの作法」は9/24(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
05 夢魘への応援コメント
ごきげんよう、ああ、この雰囲気。
村の有力者(今回は、先代公爵さまですね)が徹底的に外部の介入を拒み、村人はそれに従う、この如何にも村ぐるみで何かを隠蔽しているような閉鎖的な、そして古い因習にでも囚われて身動きができなくなっているような、重苦しい空気を纏う村。
もう、読んでいてドキドキしてしまいます。
恐ろしいような、でも早く続きを読みたいってなってしまう、これこそホラー・ミステリーの真骨頂ですね。
加えて、ユウリスくんの悪夢の描写がもう凄くて、ここまで夢という基本的に論理的な整合性のなさそうな現象をリアルに、詳細に、そしてただ詳細な描写というだけでなくユウリスくんの苦しみと絶望まで伝わってくる迫力の描写が読めるなんて、感じる恐ろしさや息苦しさとはまた別に、凄い物語に出会えた感動も同時に覚えました。
最後の描写、ゲイザーが過去に人狼を退治した描写ですよね。伝承とは違う、実話に基づく感じがしますよね。
過去の事件が再び村を襲う……、としたら、まるでユウリスくんとウルカさんがここを訪れたのも運命なのかしら、と、思ってしまいました。
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
村の因習系は昭和のミステリ定番で、私も大好きです。
今回は複数の思惑が並行して動くような構成になっており、
前回のような最後で一気に一本の線につながる構成ではなく、
一つ一つが起こっては解決し、また次の問題へという感じになります。
いつもたくさんいろいろ感じていただけてとても嬉しいです。
私、昔のコメント読み返すのけっこう好きなんですが、
読んでいると「おださんのコメントが楽しみ」みたなのもあり、
自分の作品なのに「わかるー」と同意してしまっています笑
ユウリスの夢は、これまでもちょいちょいと登場させているので、
一応は整合性を保ちながら、苦しみを徐々に蓄積させてきました。
最終話も間近に迫っているので、夢の話もそろそろ決着がつく頃になります。
溺れるような悪夢は、息苦しさを覚えてもらえるように時間をかけたので、
迫力があると言っていただけて嬉しいです。
最後の人狼の伝承については、先のお話に関わるので割愛です。
次回「闇祓いの作法」は9/24(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
01 蹄は響くよどこまでもへの応援コメント
絵画教室と演劇教室位、行かせてあげれば良いのになぁ。
偉い人って大変なんですね。クラウの拗ね方が素敵でした。
作者からの返信
こんばんは、@Teturoさん。
いつもコメントありがとうございます。
母のグレースもけっこう子育てには悩んでおり、
あんまり不良みたいなところには行かせたくはないみたいです。
家に家庭教師を呼んだり、講師を招く形なら妥協してくれますが、
それはそれで今度は双子が嫌がるという悪循環。
双子はのびのびとした環境で、母の目を気にせず学びたいようです。
今回はクラウの出番が序盤しかないので、
ぞんぶんに拗ねてもらっております笑
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
05 夢魘への応援コメント
最初から変わらず、いえ、どんどんパワーアップしていく表現力には脱帽です……。何年書いても追いつける気はしませんね。
四谷さんも書かれていますが、オスロット、性格だけどうにかすれば滅茶苦茶優秀なのでは……?
ウルカはそうは思わなそうですけどね。性格まで含めて、とか言いそう。
それと双子、おちゃらけてるだけじゃなくて優秀なこと。力になるんではないでしょうか、この二人。どんな方面でも。
個人的にはこの伝承、作られたもののような気がする……。ウルカはもっと、奇想天外かつ確実、そして冷酷な方法をとりそうです。それこそ、伝承にさえ出来ないほど。
作者からの返信
こんばんは、萩原稀有さん。
いつもコメントありがとうございます。
いやいや、ホラー展開で萩原さんに褒められてしまうと、
私こそ立つ瀬がなくなってしまいます……!
オスロット、実はかなりのエリートです。
警部は現場指揮官的な役割なので、そう何人もいません。
上には警察全体を纏める署長クラスしかいないので、
順当にいけば、作中の世界では大物に出世する可能性も……。
あとたしかに、ウルカはそんなこと言いそうです笑
前半はユウリスと人狼関連の話で、双子は後半が見せ場です。
忌み子の噂にも人狼にも関係ない双子ですが、
力や戦いではない部分で、十二分に魅力を発揮してくれます。
そして萩原さんの予知能力というか慧眼の凄まじさ……
いただいたコメントを読んで、思わずきょどってしまいました。
どこがとは申しませんが、なぜわかったのか……
ウルカの件も含めて、ぜんぶおっしゃる通りです。
コナン君に手がかり見つけられた犯人の気分がわかった気がします。
次回「闇祓いの作法」は9/24(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
05 夢魘への応援コメント
人形事件の時のような怖さ、あるいは横溝正史の閉鎖した村のミステリのような不気味さ……そんなものが脳裏によみがえります。
そして何気に医学を修めているオスロットさん、実は有能ではないかという疑惑が^^;
しかし双子はそんな重苦しい空気の中、一服の清涼剤ですね、へい!(笑)
最後のくだり、影のない女……果たして、同じく影のない女――師匠は、同じことをするのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
閉鎖的な村というと、どうしても金田一シリーズを意識してしまうので、
おそらく横溝御大風味は、その辺りから漂っているのではないかと笑
とはいえ、ミステリー風味はここまでになります。
今回は話のテーマに沿って複数の出来事が並行して起こりますので、
人狼の話もサクサクと解決して、次へ次へと進む構成です。
作中の世界ですが、現実世界のように警察機構が複雑ではありません。
警視や警視正のような役職は名誉職となっており、
実質的に現場で一番偉いのは中央区の署長になります。
で、オスロットは警部(今は警部補ですが)なので、
署長の二個下くらいの権力者という感じです。
つまり、かなりエリート!
双子は本筋にもほどよく絡まず、適度な距離感なので好きです。
こういう重苦しい話では、よく活躍してくれます。
そしてウルカは伝承の女みたいなまどろっこしい手は使わない笑
次回「闇祓いの作法」は9/24(金)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
19 六人目の訪問者への応援コメント
お久しぶりです、こんにちは。
だいぶ間が空いてしまいましたが、またお邪魔させていただいております。
相変わらずな師弟関係に和みながら、読み進めておりました。
マライヤさん好みの方だったので、惜しい方を亡くしました。
もっとユウリスやウルカとの絡みを見てみたかったなと、寂しい気持ちになりました。
しかし、今回の騒動は何だか複雑なようですね。しかも、イライザさんが関係しているかもなのですか……
一応の騒動は解決したのかなと安心していたのですが、まだ気を抜けないようですね。
またお邪魔します♪
作者からの返信
こんにちは、花音さん。
いつもコメントありがとうございます。
マライア、気に入ってくださり嬉しいです。
私も優しいおばあちゃんキャラは大好きなので、
お葬式について書いているときはとても悲しく……
とはいえ主役二人に与えた影響は大きいので、
今後もちょくちょく名前は出てきますし、
内容が判明しなかったウルカ側の遺言も後々登場します。
基本は一話完結方式で執筆しているのですが、
ホラーだし、こういうスカッとしない終わり方もいいかな、
と思って、今回のような締め方になりました。
次回は、また新しい物語がはじまります。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
04 フォースラヴィルへの応援コメント
ごきげんよう、ううん、この伝統的であり正統なホラー・サスペンス、ホラー・ミステリーの流れを丁寧に踏んでいく導入のスタイルが、もう、たまりません。
曰く因縁ありげな集落、外来の旅人を排斥する先住者、集落を重苦しくも自然に包み込んでいる伝説、ああ、いよいよ物語の核心に触れることができるという期待感に胸が震えますね。
そしてトリとして堂々の登場を果たした先代公爵様。
孫の来訪という普通ならば温かな歓迎があるべきシーンで、この方もまた、物語のカギを握っているかのような胡乱で偏屈な態度に、様々な予感がざわついてきます。
今までの各話のストーリー展開とは少しスタンスが変わったというか、語り口がシフトしたというか、単なる伝承なのかそれとも事実なのかは別として人狼という魔物、いえ、この時点では共同幻想のようなものですよね、実態のない「何か」がストーリーを牽引していくという展開に整合させるような雰囲気への変化は、きっと流川さまの狙いだったんだろうなと(勝手に)想像して、そして感心してしまいました(間違ってたらごめんなさい)。
上質なホラーサスペンスまたはホラーミステリに、ユウリスくんの罪と傷の癒し、そして双子ちゃんとの家族の関係、ウルカお姉さまとの師弟愛、ついでに(ごめんなさい!)オスロット警部補さんと司祭さんの関係がどう絡み合うのか、ドキドキしながら次回をお待ちしたいと思っています。
(長々と失礼しました、ちょっとくどかったですね)
作者からの返信
こんばんは、おだしのぶさん。
いつもコメントありがとうございます。
今回のお話は意図的に閉塞感のある舞台をちりばめているので、
そういった息苦しさを感じていただけてとてもうれしいです。
村といえば隠し事というのは金田一シリーズ好きだからかもしれません笑
ご推察の通り、今回の話は先代公爵がキーパーソンです。
人狼にまつわる謎の半分くたいは先代公爵のおじいさんが握っています。
私は母方の祖父が孫に甘く、父方は深く接する前に亡くなったので、
厳しくていかめしいおじいさんというのはちょっと人物像に苦労しました。
前回の「魔女の沼地」はちりばめた伏線を一気に回収する構成でしたが、
今回は張った伏線はこまめに回収して、また次の謎を提示するので、
読んでいる方はもやもやせずに話を楽しんでいただけるかなと思います。
そして実態のない何かという表現もまた秀逸で……
本作のキーワードとして悪意という言葉をちょくちょく使っていますが、
今回も似たように形のないものをがキーワードになっていきます。
師弟関係、ユウリスの傷、警部補と司祭は、本話のテーマである、
罪と罰、許しを通じて物語に関わっていきます。
対して双子は物語から一歩外れながら、その重苦しい空気を、
緩和してくれるんじゃないかなという期待を背負って登場しました。
次回「夢魘の拷問」は9/20(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
04 フォースラヴィルへの応援コメント
今回、パワーワードが多過ぎて今後の展開を思うと額に皴寄せそうです。
とりあえずサヤちゃんの安全確保が最優先で。
こんなことなら白狼さまが着いて来てくれれば…
ホネガムたくさん用意しとくべき、か?
作者からの返信
こんにちは、けろぬらさん。
いつもコメントありがとうございます。
ご注目いただいた前回と今回が、
本話のキーワードのすべてというか、
人狼関連のお話は、ここから展開するような感じです。
白狼はまだ、どうしても外には出れないみたいです笑
主人公たちの街であるブリギットでは認知されていますが、
まだまだ外ではモンスター扱いで討伐対象にされてしまいます。
私からすればホネガムこそパワーワード笑
次回「夢魘の拷問」は9/20(月)0時公開です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
20 次回予告への応援コメント
女難の相が出ていそうな主人公が振り回されまくるドタバタ劇
だったはずなのに、こうやって綺麗にお話がたたまれて
なおかつ秀逸な次回予告で続きを読まざるを得なくなってしまう
本当に素晴らしい作品だと思います。
とても勉強になります。
九話も、またゆっくり読みに来ます。
作者からの返信
こんにちは、真紀さん。
いつもコメントありがとうございます。
すごく褒めていただけて嬉しいやら照れ臭いやら!
てへへへ、と気持ち悪い笑いが漏れてしまいそうです。
毎回、お話には一つテーマを決めています。
お読みいただいた「魔女の沼地」は愛がテーマでした。
主人公サイドのラブコメにはじまり、騎士と姫の禁断の愛、
師弟愛、親子愛、様々な愛を絡めて築かれた物語です。
次回予告は、私がアニメの次回予告好きではじめたのですが、
次の話を書くテンションにもつながるので重宝しています。
かっこいい次回予告が書けると爽快感があります!
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
編集済
02 煤と灰を抜けてへの応援コメント
師匠……道場三羽烏は確かに変態ですが(酷い)、そのまんま変態呼ばわりしなくても……(笑)
そして待望のワンワン登場!
ヒロインの座は渡さないと言わんばかりに、ヒーローのユウリスの出番を食ってしまうぐらいの(笑)大活躍!
異形と人間との果てしないバトルの末の、「父」と「子」の邂逅。
どうなることかと思いきや、アルフレドとリジィが。
手に汗握ります!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
おはようございます、四谷軒さん。
いつもコメントありがとうございます。
そして今回も誤字訂正、助かりました!
白狼は最近出番がなかったので、満を持しての登場です。
今回は全編の9割くらいはユウリスと行動を共にするので、
その活躍も余すことなくお届けできるかなと思います。
次回は「レイン家の攻防」です。
またお時間があれば覗きにきていただけると嬉しいです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。