いわゆるひとつのポストアポカリプスな世界ラジオから音楽は流れてくるけれど、他の人の気配はなくていや、きっとどこかにはいるはず近くにも「いた」みたいだしそしてイブの夜に……
自称読み専 が、最近はヨムもちょっと滞り気味 敬称はお互い「さん」づけでお願いいたしたく候 しばらく前まで本屋で働いていたおじさん フォローや☆のお返し…
読者が想像できる範囲が、とても広い。涎、ラジオ、口紅など、丁寧な描写も織り込まれているからでしょうか、決して「言葉足らず」「説明不足」ではなくて、あくまで余白。任された分、世界がどこまでも広…続きを読む
終末の世の頽廃的な世界。唯一の救いは砂嵐の混じったラジオの音だけ。 こんな風になってしまわないようにしたいね。
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